UnitLiberators
サキュバス軍団の襲撃によって制圧されてしまったノイマン王国。
リンカ王子と一部の女兵士は魔法で吹き飛ばされる形で城から脱出することに。
散り散りになった仲間と合流しつつ、王国奪還を目指すタワーディフェンスゲーム!
わかりやすく遊べそうなタワーディフェンス
今作の主人公になるのはノイマン王国の王子様・リンカ。
予想では20年後にサキュバスの襲撃があるとされていたのでしたが、突如としてサキュバス軍団が襲撃、そしてノイマン王国は制圧されてしまったのでした。
その際にサキュバスの魔法によってリンカ王子と女兵士達は吹き飛ばされてしまったことで王国から一時的に脱出することに成功。
散り散りになった仲間達を集め、体勢を整えて王国奪還を目指すことになるのでした。
そんなこんなで王国奪還を目指してステージを進んでいくタワーディフェンスとなってます。
ステージ突入時には出撃ユニットの選定と、『TP』を割り振ってユニットのレベルアップが可能となっています。
『コンフォートゾーン』というのはリンカ王子による回復エリアなので、味方ユニットに近接して設置してあげると良い感じです。
時間経過後とに『COST』が上昇し、ユニット出撃に必要な値が溜まったらユニットを選択してMAPに設置していきます。
画面下部のユニット一覧からドラッグしてあげればOKです。
大量にユニットを設置してワチャワチャやる感じじゃなくて設置場所を吟味していく感じかなぁと。
設置時にはユニットの向きを決めることができます。
迫り来る敵ユニットを向けて設置するのも良いし、交戦中の敵ユニットの背後に設置して味方で袋叩きもOK!
敵ユニットの攻撃を受ければその方向に自動的に方向転換するので、間違って背を向けて設置しちゃって一方的に殴られてしまうとかはありません。
攻撃をしていくことでユニット上部にゲージが溜まり、スキル使用が可能になります。
ユニットのHPが尽きちゃった時にはデフォルメキャラによるエッチアニメーション。
ステージで敗北してしまった場合には一枚絵を使ってのエッチシーンで、こちらはマンガ風に吹き出し台詞が湧いてくるようになってます。
敗北陵辱シーンの他、敵のサキュバスさんが逆レ・搾精シーンとかがストーリー上で挿入されてきたりでした。
まとめ・感想
タワーディフェンスゲームとして分かりやすいシステムなのですんなり遊べるんじゃないかなと。
体験版で遊べる範囲ではそれほど派手な演出とかはなく、味方ユニットが倒されちゃった時などに敗北陵辱エッチシーンが+αされるシンプルなタワーディフェンスな感じに思いましたが、新しい味方ユニットが加わることで戦略性が増していくんじゃないでしょうか。
はい。
今作のようにタワーディフェンス(オフェンス)な作品というと……
Treasure chest Corps-結界を維持するため、魔物を退治した
【ボイス追加版】陵辱×タワーディフェンス 種付け中出し雌奴隷化で異世界救済RPG ver2.00
などなどもどぞー