双子の催眠彼女
双子の少女と交際しているあなた(視聴者)。
今日は双子の彼女とお家デートすることとなり、さぁてなにをしようかというところで双子彼女から『催眠』で楽しむことを提案される。
両側から双子彼女それぞれにぎゅ~っと挟まれて、時には耳元で囁かれたりしながら催眠世界へと堕とされていきます。
今回の催眠では『どんなことをされても寝ている』状態にされるので、双子彼女たちからどんなことをされたとしても、じっと我慢。
耳が弱い設定のあなた(視聴者)は、双子彼女から耳をはむはむ、ぺろぺろされたとしても、それでもじっと我慢。
やがてその我慢に我慢を重ねた後で、チャージショットを放つつもりのカウントダウンからのドライオーガズム(セルフでもOK)へと辿り着ける催眠音声。
|
|||
収録時間 | 約68分 | ||
視聴スタイル | ベッドにごろん(一応セルフも可なので、相応の準備を) | ||
お値段 | 1188円 【 FANZA・DMMはこちら(20%OFF) 】 |
耳舐め音声としてもどうぞ
僕の大好きなエロトランスさんの、ちょっと昔の作品ですね。
こちらの作品など催眠系の作品が主なサークルさんですし、今作も催眠音声なわけですが、けっこう耳舐め音声として楽しんじゃうのもありだと思います。
催眠に掛かりづらくて苦手なんだよね、って人でも耳舐めからの手コキオナサポ音声としてどうぞって感じです。
逆に言うと、コッテリ濃厚に催眠に掛かりたいって場合には不向きかなぁ。その時には同サークルさんの他の作品でコッテリ楽しましてもらいましょう。
さてさて物語は双子の彼女さん達がどこかにデートに行きたくて会話しているところからスタート。
声優さんが一人二役ですが、無邪気そうな子と少し大人びた子とでしっかりと演じ分けられてます。
そんな双子ちゃん達は外出デートを語っているんですが、交際相手である視聴者の提案でお家デートに決定。
それも悪くないよね、ってことで双子ちゃん達に両側から抱きつかれて幸せお家デートな雰囲気。
けれど、いくら双子と言えども、なのかなんなのか、片方が席を外したタイミングでもう片方の子が「どっちが好きなの?」と訊いてくる。
別に双子の片割れを出し抜こうとしているのではなく、「どっちが好きなの?」→「両方好きでも良いんだよ」と一夫多妻を了承したお誘い。
両手に花の幸福感と一夫多妻(まだ結婚してないけどさ)の背徳感に溺れるようにして作品世界へと入っていきましょい。
でゲームでもしようかと思い付いた勢いで、双子彼女から『催眠』で気持ち良くなりましょうよと促されます。
両方から抱きつかれて、耳元で囁かれたりする、その声の距離感に集中して双子彼女の存在感をイメージしながら催眠導入へ。
これまでのストーリー展開を引き継ぐ無理のない進行でリラックスを促され、頭皮マッサージなどしてもらって脱力を促され、どんどんトランス状態へと。そして双子彼女から「好き」「好き」「大好き」と求愛されるので「双子彼女を愛すること」ひいては「催眠を受け入れること」に積極的になっていければOK。
そして催眠暗示では、視聴者は『気持ち良く眠った状態』という設定にされちゃって、双子彼女から何をされても無反応で耐えねばなりません。
そんな状態で双子彼女から両耳をはむはむしゃぶられたり、ぺろぺろ舐められたり。
耳舐めパートは二分割されるほどにたっぷり収録されているので、耳舐め音声が好きな人は嬉しいボリューム。
はむはむ&ぺろぺろされながら、折々に言葉責めが入りますが可愛いレベルで罵倒とかではないです、『今日のセックスは彼女がリードだしなぁ~』くらいの感想に留まるくらい。
こってり丁寧に耳の奥まで舐めて貰いながら、微動だにせずに我慢して蓄積させた性感を爆発させる形でのドライオーガズムへ、って着地になります。
けれども『もう我慢しなくていいよ』となった時点で自分で性器に触れることも許されているので(手コキしなければならないわけではない)、セルフでイキたいなって場合はそれでもOKです。
最後はカウントダウン有り。
オーガズム回数は1回です。
双子の催眠彼女 まとめ
今回は普通に『耳舐め音声』として楽しませてもらった感じでしたかね。
そんなに催眠に掛かった感じはしなかったんだけど、それでも手コキ可能なので充分に楽しめる内容ですね。
ジャケットの女の子達のイメージそのままなので、ジャケットの女の子達に愛されてイチャイチャ気分で気持ち良くなりたいって願望を叶えてくれます。
はい。
似たような耳舐め音声というと↓
双子催眠といったらこちらも↓
などなどもどぞー