さぁやって来ました10月!
去年のデータだと月間の販売本数がガクッと落ちちゃう月ですが、どうなることだろうか……
DLsiteのサマーセールが終わった影響でガクッとしちゃうのかもしれないんだけど、今のところ息の長すぎたサマーセールが終わったからと言って極端に変化してるわけではないんだけどもね。
とりあえずも9月の販売本数ランキングを!
……9月は同着が多いなぁ~
10位
さすがに勢いが衰えてきたとは、まだまだ元気な『アルプスと危険な森
』と、巨乳シスターがフルアニメーションで動きまくる『エクソシスト~クリスと呪われた街~』が同着の10位。
共にアニメーション有りでそちらの方に目が行っちゃうけど、両作ともゲーム性も良くてしっかり遊べます。
『エクソシスト~クリスと呪われた街~』の製品版はまだプレイしてないので、近いうちに遊ばしてもらいたいなぁ。
9位
可愛い女の子がまとめて9位へ!他の順位もみんな可愛い女の子だけどな!
『MissionCode:COCO』のココちゃんが全体攻撃スキルをぶっ放す時、『魔法少女ユニDefeat!』のユニちゃんがハイキックを披露する時に、僕の脚フェチセンサーが反応する! 共に良い脚の持ち主ヒロイン。
というか『魔法少女ユニDefeat!』は発売が9月最終日なわけですが、一気でしたねー。朝起きたら一気でしたもんねー。シークレット要素を解放させるために連戦しまくったけど、それがちょっと苦行だったかもしれない以外はムフフレベルの高い1作。
『MissionCode:COCO』は最終ステージクリアできないんだ!/(^o^)\ 最終ステージだけ難易度上がりすぎだよ……、まぁお金で解決するのだが。
『闇の中で動く者』は中盤の難易度がグーンと上がって最後はメチャクチャ簡単になるという塩梅。
ヒロイン3人・各5ステージくらいを順番に攻略していくんだけど、1人ずつ1ステージクリアしたら交代していく流れにしてラストにかけて盛り上げていってくれたら僕好みだったかなぁ。制服の女の子をクリアしたら消化試合気分だったのは否めない。
『フェアリーオーブ~魔法少女アヤとユイ~』は敗北したら相互に救出に向かうシステム搭載の魔法少女もの。レベル上げの概念は無くして、与えられたスキルで戦略を練り練り戦うのも特徴的。
異種姦CGの迫力にドキッとさせられた体験版が印象的でした、製品版ではもっと過激なシーンが拝めるのかな?
5位
はやく大型アップデートが来ないかなぁ~~
とりあえずプレイするのだ!って感じの1作。
前作の
の半額セールは10月5日までなのだから駆け込め!
4位
性奴隷RPGということだけど、ボーイミーツガールな雰囲気もあってストーリー的にも楽しませて貰えそうでした。
名前以外の記憶を失うことになっても、愛する人の元に辿り着けると信じて――その一つの結果として見知らぬ誰かの性奴隷になっちゃうという顛末、果たしてアールココは愛する人に巡り会えたのか……?
いろいろ想像が膨らむ導入が素敵すぎて、結末が知りたいような知りたくないような、ちょっと不思議な感覚になるんだよなぁ(´д`)
2位
『エッチステートサバイバー』のストーリーもちょっと気になるところ。ちょっとだけ「スターオーシャン」みたいに未開惑星を探索しているような気分に(僕だけかもしれんけど)。
『淫魔ネムのChuChu精液探検記』のネムちゃんのエッチしまくり冒険生活。「S」「M」の性癖レベルをお好みで上昇させていくと相応のエロイベントが発生したりするよ。
CGのクオリティがありがたや、ありがたや。
1位
約30分くらいでクリアできる短編サクッとのスピンオフ作品。
値段が安いから大人気!ってわけじゃなくて、10月下旬に発売が予定されている本作『ニプルヘイムの狩人』への期待の表れでしょうね。
体験版はすでにプレイさせてもらってますが、サクサク戦闘の小気味良さが癖になったりして気持ち良いです。間違いなく製品版もプレイさしてもらいます。メチャクチャ期待してる。
ピックアップ
80%OFFで投げ売り状態!
フェチズムを追求した作品内容・エロ傾向になっているんだけど、ストーリーやその展開のさせ方、見せ方がとっても上手だと思った1作で、製品版もプレイしようかなぁ~……でもお値段がなぁ、それにブルセラだよなぁ~と迷い迷ってたんだけど、このお値段ならどうだろう?
DLsiteのレビューを読んでみると、やっぱりストーリーは予想の斜め上を突っ走ってくれるとのことです。
シナリオ書いた方、凄そう、てか凄いだろ。
とりあえずこのサークルさんの次回作はすっごく期待している。