囚われの王女プリン2 ~深い森に堕ちた妖精~ 前編
ゴブリンに囚われた妖精の王女プリン。
ゴブリン達は妖精達を従属させるために機械姦や異種姦によって激しくプリンを責め立て続ける。
国民を思う心を踏みにじるように妖精の国民達へも陵辱が繰り広げられることに。
こちらの続編となりますが、ストーリー展開はすぐに飲み込めると思います。
妖精さんが女体の限界を超えて犯されるアニメ作品
ということで妖精の王女様になるプリンちゃんが機械姦とかされちゃうアニメーション作品ですね。
こちらの続編となっていますが、とりあえずゴブリンに捕まってしまった妖精の王女様が陵辱の限りを尽くされてしまうことになるよ、というストーリーなので今作からでも問題無いです。
そんなわけで囚われの王女プリンちゃんが機械装置に拘束されるところからスタート。
プリンちゃんを捕まえたゴブリン達は妖精の王国を従属させることを目的としているらしく、王女であるプリンちゃんを堕としてしまおうという魂胆ですね。
しかしプリンちゃんも王女らしい気高さがあり、そう易々とは事が運びそうにはないんだけど……
機械姦でガッツリ虐めちゃいます(^O^)
けっこう機械装置は細かく作り込まれたデザインとなってます。
乳首への媚薬注射装置や電撃装置など、ヌルヌル機敏に動作してプリンちゃんを容赦無く攻めていきます。
ついつい画面に見入っちゃうわけですが、プリンちゃんの台詞はボイス付きになっているものの、ナレーションについては自分で読まなきゃならない仕様で、ちょっと視線が忙しいところはありますかね。
激しく機械姦されても気丈なプリン王女様でしたが、エルフの王国の民が異種姦等される様子を見せつけられたりして心折りの展開も用意されてます。
魔獣が良い感じに気持ち悪くて嗜虐心を煽ってくれますわ。
それに声優陣が豪華ですね、リョナ系音声などでお馴染みの声優さんも参加されているのです。
半人半獣のケンタウロスの規格外の巨根の迫力もなかなか(@_@)
女騎士さんが屈辱的な陵辱を受けるシーンとなっていますが、ここで一捻りが加わり↓
プリンちゃんは特殊な装置の影響で女騎士さんと感覚が共有状態へ。
女騎士さんと同様にケンタウロスの巨根で犯され、イラマチオから喉奥で大量射精とかされちゃいます。
展開の順番は前後しますが、プリンちゃんの出産シーンも。
プリンちゃんには想い人がいたのですが、それにも関わらずにゴブリンの子供を孕ませられ、出産させられてしまったプリンちゃんの倒錯具合と、膣脱(子宮脱?)の描写なども備わってますね。
前編となる今作のボリュームは約51分。
前編だけでも十分にムフフれるだけの攻めのパターンとボリュームになっているんじゃないでしょうか。
まとめ・感想
プリンちゃんが精神的にも身体的にも容赦無く攻められちゃうわけで、さてさて後編ではさらにどんなことをされちゃうのか、その内容が気になる過激具合でした。
エルフであるということで人間の女性には不可能な巨根の挿入プレイとかされちゃうわけですからね(^o^)
シリーズ第2作目となりますが、第1作目の方はそちらはそちらで台詞や擬音がアニメーションするという特色のある内容になっていたりします↓
はい。
今作のように機械姦な作品というと……
というかDLチャンネルで機械姦動画作品まとめていたので、そっちでまとめて紹介してましたね↓
などなどもどぞー