実験体少女の無表情快楽漬け4
HCM(人体管理システム・ヒューマンコントロールマシン)による人体実験シリーズ第四弾。
HCMというシステムによって感情と行動を完全に制御されてしまった状態で、各種刺激に対しての耐性を跳ね上げられ、限界ギリギリまでの性刺激でイカされまくっている結果を、淡々と無表情に報告するという特異なシリーズ。
今回の人体拷問メニューは、『催眠暗示装置とHCMの併用による言動操作実験(強制的にオナニーさせる)』『人体外部および内部への快楽電流装置イキ地獄拷問実験(機械姦)』『実験体を苗床とした快楽物質に反応する菌類の培養実験(薬漬けオナニー+クリトリスの異常勃起による変質)』。
耐性200倍まで制御した女の子が、それでもぶっ壊れるまで行われる性的拷問のレポート作品。
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収録時間 | 約1時間46分 | ||
視聴スタイル | ご自由に | ||
お値段 | 1188円 【 FANZA・DMMはこちら(20%OFF) 】 |
HCM拷問レポートシリーズ第四弾!
ということでHCM(人体管理システム、ヒューマンコントロールマシン)を使った人体実験のレポート音声作品の第四弾!
すでに過去作を紹介した中でも説明してきましたが、このHCMの管理下に置かれてしまった女の子は感情や行動を表現する機能を全てシステムに奪われてしまうことになります。
感情や行動をシステムに管理されてしまったとしても、人格や感覚が失われてしまったわけではないので過激な性的拷問を受けた反応そのものは存在していて、それをHCMが聴衆に対して淡々と口頭でレポートしてくれるというスタイルになってます。
つまりは女の子がイッた時の反応が、通常なら「イッっちゃうぅっっっっっっ!!」とかなのに、今作では「イキマシタ」という冷淡な報告になるよ、というもの。
それのなにが良いの? と疑問もあるかと思うんだけど、「イキマシタ」という報告によってHCMの管理下で目には見えないけれどもイキまくっている女の子の様子に対して想像力が膨らみまくるよね、というのが今作の魅力なのですたい(^o^)
さらにHCMによって通常以上の耐性を獲得できているので(200倍まで耐えられる)、そのきっちりギリギリまで責めまくってしまう拷問メニューが過激で素敵。
今作では、
○『催眠暗示装置とHCMの併用による言動操作実験』
催眠暗示によって強制的に公開オナニーをさせる内容。羞恥心をレポートするなど。
○『人体外部および内部への快楽電流装置イキ地獄拷問実験』
わかりやすく機械姦。乳首やクリトリスなどへの刺激の他、膣内の子宮口や卵巣などにも直接刺激を与えてガンガンイカせまくります。
○『実験体を苗床とした快楽物質に反応する菌類の培養実験』
ヘロインよりもヤバイ依存性を持つ薬物を直接投与するような形で薬漬けオナニー+苗床化。さらに薬物の効能がクリトリスを異常に発達させ、変質させ、俗に言うクリチンポのような状態へ。
これらの過激すぎる性的拷問で脳汁が出まくる視聴体験をどうぞー。
まとめ・感想
S向け・サディスト向けの音声作品となってます。
自分がSであると自負がある人には、一度は聴いてみてもらいたいシリーズですね。
「女の子が泣き叫ぶ声が聴きたいんだよ!」って気持ちもわかるんだけど、「女の子が泣き叫んでいるイメージ」を掻き立ててくれる要素がギュッと濃縮されている内容なのです。
シリーズはどれもそれぞれ独立しているので、あとはお好みの声優さんや拷問メニューから選んでもらってOK!
僕としては、シリーズ2作目から視聴するのをオススメするかな。
それでもやっぱり「女の子が泣き叫ぶ声が聴きたいんだよ!」って人は……↓
などなどもどぞー