まだまだ僕は戦う 彼女のハメ撮りを買うために
駆け出し冒険者のアイオン。
ギルドの団長を始め、メンバーの女性らと懇意にしているアイオンは大切な人への贈り物を購入するためにダンジョン攻略に挑むことに。
メンバーの1人を相方に選んでダンジョン攻略に挑む中、道具屋に並ぶ女性メンバーらのハメ撮り動画。
贈り物を購入するためなのか、ハメ撮り動画を購入するためなのか、ともかくダンジョン攻略に挑んでお金稼いで頑張る寝取られRPG!
ハメ撮り動画を買うぞぉ!
今作の主人公になるのは駆け出し冒険者のアイオン君。
ディアナちゃんを団長とするギルドの新人として頑張っているアイオン君はディアナちゃんをはじめとするギルドの女性陣から可愛がって貰っている立場。そろそろ1人前と認めて貰いたいし、大切な人に贈り物をしたいと目論んでいるのでダンジョン攻略に意気込んでいるのでした。
ということでアイオン君がメインとなってダンジョン攻略に挑むことになっていきます。
団長のディアナちゃん、魔法使いのサラちゃん、僧侶のエクレシアちゃん、格闘家のアグレーさん、踊り子のリーナちゃん。
ヒロイン数は5名となっています。
ダンジョン攻略とエッチシーンがメインで、ヒロインとの交流イベントは少なめな感触なので、寝取られヒロインとの関係性描写に重きを置く方はギルド内での会話イベントの他、街中でも遭遇できるのでそちらでもお話しておいたりでどうぞ。
街から出ると小さめフィールドMAPがあって、そこから各ダンジョンへ直行できます。
ダンジョンに入る際にメンバーを1人選べるのでお好みヒロインと進められて下さいな。
誰を選ぶかによって寝取られイベントの進行が変化するとかはありませんので、そのダンジョン攻略に向いた性能のヒロインを選ぶとかで。
個人的にオススメなのは格闘家のアグレーさん。
高火力キャラになっていて、さらに高火力武器を持たせてドッカンドッカンやって進めました(^o^)
ヒロインごとに性能がガラッと異なるので戦術がまるで異なってくると思います。お好み戦術でどうぞ。
ダンジョン内は3ルートから1つを選んで突き進み、奧にいるボスを倒してくるものになっています。
宝箱から入手できるアイテムなどはランダム性がありますが、ルート上のイベントについては固定ですね。
アイテム持ち込みが不可なので宝箱で入手できるアイテムに依存するので運要素もあります。
そんなこんなでダンジョン攻略を頑張ったいたというのに、片や道具屋を営んでいる幼馴染みのグレイス君はハメ撮り動画を作って販売されていました。
品揃えを見てみると……↓
どこかで見たことがある女性達のハメ撮り動画が販売されているわけですねん(^o^)
道具屋さんではダンジョン攻略を助けてくれるアイテムが通常販売されてもいます。そのアイテムの品揃えを強化させるためにはハメ撮り動画を全て購入していく必要があるので、いっぱいハメ撮り動画を購入してダンジョン攻略をしていって下さいな、ということです。
大切な人へのプレゼントのために頑張っていたはずなのに、なんだかハメ撮り動画を購入するために頑張っているような感じになったりならなかったり。
道具屋さんのハメ撮り動画商品が更新されることで寝取られが段階的に進行していくようになっていますが、それほど段階の数が多いわけではないです。
1人1人のヒロインに焦点を置いて寝取られエピソードを楽しむというよりも、懇意にしてくれていたギルドの女性陣全員が寝取られてしまう感を楽しむつもりでいると良さそうです。
さらっと攻略
ストーリー攻略で詰むようなところはありません。
とにかくダンジョン攻略に励めば良いです。
ダンジョン攻略を助けてくれるアイテムはその時点で販売されているハメ撮り動画を全て購入することで一新されていくようになっています。
ダンジョン攻略に連れて行く相棒としてオススメなのは高火力キャラのアグレーさん。ダンジョン内でセーブ可能なので命中率が下がる代わりに大ダメージを狙える装備を盛ってとにかく殴る!ミスったらロードする、みたいな感じで行きました。
攻略まで約1時間ちょっと。
回想はありませんが、購入したハメ撮り動画を繰り返し視聴できるので回想相当かと。
まとめ・感想
ディアナ団長が童顔巨乳で可愛かったので釣られて(^o^)
ギルド内で自分のことを可愛がってくれている優しいお姉ちゃん的な女性陣がみんな寝取られていってしまう寝取られRPGですね。
ディアナちゃん可愛さでプレイしましたが、複数のヒロインをまとめて持って行かれちゃう感覚が魅力的だと思いますので、女性陣みんなと交流を持ちながらしてハメ撮り動画を購入・視聴されると良いかと。
ダンジョン攻略についてはローグライクっぽいテイストで軽めになっています。ダンジョン内でいつでもセーブ可能なのでどうにでもできると思いますが、ヒロインそれぞれの性能を吟味してじっくり攻略していくのももちろん可能です。
はい。
今作のように寝取られな作品というと……
などなどもどぞー