私が愛したギルドの貴方へ
ギルドの新任職員となった主人公。
ギルドの職員として冒険者達に仕事を受け渡し、またその結果報告を確認するなどの当たり前の仕事をするはずだったけれど、そのギルドは実は魔王の支配下にあり、ギルドの存続のために女冒険者を魔王に捧げるという取り決めが結ばれてしまっていたのだった。
新任職員の主人公は、女冒険者達に受け渡す仕事内容を、その立場を利用して改変。
結果として任務に失敗し、敗北を喫して陵辱される女冒険者達。
ギルド職員として敗北の結果報告(陵辱の内容)を聞いて楽しむ敗北報告ADV!
ギルド職員の立場を利用して悪いことできる&陵辱報告を聞くというスタイル
今作の主人公になるのはギルドの新任職員の方ですね。
ギルド職員として冒険者さん達をサポートして、いっぱい活躍して貰いましょう!って役目のギルド職員なわけです。
さっそく女冒険者さんが新しい依頼を求めてやって来たので、良い感じの依頼を見繕ってあげたりして下さいな。
ギルドに依頼を持ってくるシスターさん(衣装がアレですが)とかもいるので、ちゃんと話を聞いてあげて依頼書を作成する業務なんてのもあるわけですよね。
このギルドの特徴みたいなところで、依頼を達成もしくは失敗した時には、その詳細について報告を求めているところですね。
なので依頼を終えて帰ってきた冒険者の方々の話を聞く、というのもギルド職員の仕事の一つとなっています。
さてさてそんなギルドの新任職員として頑張るぞぃ!な主人公さんだったわけですが、この職場、すでに魔王様に支配されてしまっていたみたいで、女冒険者さんを魔王や魔物に捧げるという密約がなされているそうで。
女冒険者さんを魔物の餌食として異種陵辱な目に遭わせることでギルドの存続を魔王様から保証して貰っているというわけ。
ということなので新任職員の主人公さん、魔王様の息の掛かった職員としてギルドのお仕事をしていきましょう!ってのが今作になります。
『女冒険者を魔物に捧げる』というのは女冒険者さんに魔物討伐依頼をさせるなどして、でもでも魔物が強すぎて敗北しちゃったよ→陵辱されちゃったよ→依頼に失敗しちゃったよ、という状況を生み出すことを指してますね。
なのでギルド職員としての立場を利用し、もともとの『クエスト依頼書』の内容を書き換えてあげることになります。
冒険者さんのステータスを反映して『依頼成功率』が表示されているので、こちらが0%になるように依頼書の内容を変更。
各テキストの部分をクリック・選択することで自動的に別のテキスト内容に変更されるので、難しいことは考えずに依頼成功率が下がるようにやっていけばOKです。
結果として依頼を請けた女冒険者さん、余裕な依頼内容と思っていたのに返り討ちに遭い、ギッタギタの輪姦陵辱な目に遭ってギルドに帰還。
そしてギルドではその詳細について報告の義務があるわけなので、本人から陵辱のほどについて語っていただきましょう!って流れです。
敗北報告の際には恥じらって語らう女冒険者さんや、陵辱の様子を描いたCG、戦闘探索や陵辱の様子を伝える『Battle Log』の演出がなされていきます。
陵辱されたことを本人に語らせるというフェチ性のあるシチュエーションが描かれてます。
まとめ・感想
ギルド職員となって冒険者を騙して敗北させて、異種姦陵辱されちゃった過程を自らの口で語らせる、そんな特徴的なシチュエーションが楽しめる作品ですね。
システム回りが若干特殊なものになっているので操作を覚えるまでは戸惑うところもあるかもしれませんが、日限制とかは無さそうと思うのでいろいろやって試しながらで大丈夫だと思います。
エッチシーンは直接的ではなくて本人から敗北陵辱の詳細を報告して貰うというもの。
最近は寝取られ報告音声が好きでいる僕には、こういった報告系シチュエーションはツボすぎる!……今作には音声の方は収録されていないですが、『Battle Log』などゲーム作品だからこその演出性が加わっているのでこちらはこちらで。
はい。
今作のようにギルド職員として頑張る作品というと……
などなどもどぞー