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プリンセスディフェンダー ~精霊姫エルトリーゼの物語~ 体験版+製品版

プリンセスディフェンダー ~精霊姫エルトリーゼの物語~

1404円
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物語性・展開

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キャラクター

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オカズ度

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フェチズム

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熱中度

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お薦めできる点

  • 可愛い絵柄
  • 敗北エロアニメ
  • フルボイス
  • タワーディフェンスっぽさ

微妙だった点

  • けっこう操作が忙しい

※製品版クリアしたので追記あります

プリンセスディフェンダー ~精霊姫エルトリーゼの物語~

人を寄せ付けない大自然の中で暮らすエルフの国・フロウリエ。

これまで平穏の日々が続いていたものの、突如オークの軍隊が現れ、前代未聞の危機に陥ってしまう。

フロウリエの姫騎士エルトリーゼはエルフの兵隊達と精霊達に力を借りながら次々に襲いかかってくるオークの大軍に立ち向かうのだった――!

一直線に責めてくるオーク軍団を薙ぎ払いつつ、拠点のオーブを守るラインディフェンス(タワーディフェンスみたいな感じ)。

プレイヤーは主人公のエルトリーゼを操作しつつ、味方のエルフの兵や精霊を配置しながら防衛戦を繰り広げます。

敗北時には一枚絵+アニメーション。

主人公のエルトリーゼについてはフルボイスで演出されてます。

発売しました!

エルフVSオークのラインディフェンス

「ラインディフェンス(+ACT)」というジャンル説明になっている今作ですが、基本的にはタワーディフェンスとそんなに変わらないです。

最近で言うと↓

Womens Defence ~ウィメンズディフェンス~ Womens Defence ~ウィメンズディフェンス~

こちらに近い感覚ですが、歩き回れるMAPは左右方向のみで、奥行き感が省かれてます。ということで一直線の行動範囲になるのでラインディフェンスということなんでしょうね。

両作とも主人公単体を操作可能で、自由に立ち回ってもらって戦線に加わって下さい。

ストーリーの方はエルフの国に攻め入ってきたオークの軍隊と戦うものですね。

エルフの国のお姫様エルトリーゼが操作キャラです。

プリンセスディフェンダー ~精霊姫エルトリーゼの物語~

体験版の限りでは攻め入ってきたオークを撃退するくらいで本筋は見えてきませんが、作品説明中のキャラクター紹介を読むと反逆を考えていそうな自軍のエルフや、主人公の実姉についても触れられているので、素直にオークとばかり戦っていく感じではなさそうですね。

オークの襲撃に対して受けに回っていたところ、隙を突かれてしまったところで体験版は終了。さてはて、どうなることやら。

プリンセスディフェンダー ~精霊姫エルトリーゼの物語~

操作方法は若干慣れが必要かも、けっこう忙しいです。

まず操作キャラのエルトリーゼちゃんの移動については「A」「W」「D」「SPACE」。

攻撃が「Z」、もしくはマウスの「左クリック」。

ダッシュが「X」、もしくはマウスの「右クリック」。

ここまででもキーボード操作だけで賄おうとすると移動キーと攻撃キーの配置が辛いので、キーボードで移動させつつ、マウス操作で攻撃やダッシュをするのが良いのかもしれない。

味方のエルフ兵士を出撃させたり、精霊を呼び出したり、スキル攻撃を使ったりするのは↑スクショ下部に並んでいるアイコンをクリック(またはキーボードの「1」「2」「3」……)になっているので、ある程度スムーズに操作するにはマウス操作も併用した方が良いのかもしれないですね。

今のところ僕はそうやってプレイさせてもらいました。参考までに。

左側に自軍の拠点、右側に敵軍の拠点(ない場合もある)となっていて、押し合ってどれだけ戦線を押し上げていけるかがポイントですね

劣勢になると一気に押し切られちゃう場合が多いです。

プリンセスディフェンダー ~精霊姫エルトリーゼの物語~

戦闘と戦闘の合間に自軍の強化編成を。

エルトリーゼちゃんの攻撃力や最大HP、エルフ兵士や精霊のレベルアップなどの他に、エルトリーゼちゃんのスキル攻撃(+そのレベル)を引き上げたりもできます。

で、それを編成。

プリンセスディフェンダー ~精霊姫エルトリーゼの物語~

8つまであるスロットを自由に設定することができます。

自動出撃設定ができるエルフ兵士のアイコンなんかは端っこに寄せて、多用するアイコンをまとめておくと良いですね。

編成画面の操作はちょっと癖がありますが、別に急ぐところじゃないのでまったり調整してください。

プリンセスディフェンダー ~精霊姫エルトリーゼの物語~

戦闘中はエルトリーゼちゃんのHPが尽きると転倒し、その際に敵からの陵辱モーションが表示されます。

一発ゲームオーバーではなく3回まで耐えられるようになっていて、段階を追って衣装も破損していきます。

また犯されモーション中も戦闘は進行していて、エルトリーゼちゃんが悶絶している最中にもオーク達がどんどん迫っていきます。

なので復活した地点はすでに敵軍がわらわらといるような状態になっているので、犯されモーション後はいったん後方へと引いてやるくらいだと良さげ。

犯されるごとに淫乱ゲージが上昇し、敗北アニメーションの段階エロを進行させていきます。ゲージはゲーム中ずっと持続、そして蓄積されていくということなので、なるべく倒れないようにしていきたいところ。

プリンセスディフェンダー ~精霊姫エルトリーゼの物語~

3回HPが尽きてしまった場合には一応ゲームオーバー(MAP選択画面に戻ります)。

敗北アニメーション+フルボイスで陵辱シーンを鑑賞できます。

綺麗な花を無造作に掴んで散らしているような背徳感がなかなか素敵。

定番のオークの巨根設定で無理矢理されちゃう流れや、触手に囚われてしまったシーンなどが体験版では鑑賞できました。

タイトル画面から敗北アニメーションやエロモーションを鑑賞することができるようになっているので、まずはラインディフェンスゲーとしてしっかり遊ばしてもらってから、ムフフって下さいな。

ちなみに戦闘に敗北しても自軍を強化するポイントは貰えるみたいなので、なんだかんだとゴリゴリ攻略は可能な感触かと。

最初に5段階の難易度選択もありますし、エロ目的でプレイする場合でもどうにかなるはず。

製品版クリア かなり遊ばせてくれる難易度設定

というわけで製品版クリア!

ストーリーは一本道で、悩むことは無く真っ直ぐ攻略していくだけになるんだけど、難易度の調節が良さげ。

序盤から中盤までは易しめなんだけど、そこからは難易度がググッと上がってきて、終盤に掛けては必殺技のタイミングや精霊を呼んだり、間合いを計りながら動いたりと、かなり忙しくて楽しい!

じっくり眺めている余裕なんてないので、夢中になって遊べたよ\(^_^)/

ユニットの出撃だとかの作業に追われる形で、「ぬはーっっ!」って気分で夢中になって遊べるタワーディフェンス(ラインディフェンス)が好きな人向きかと。

プリンセスディフェンダー ~精霊姫エルトリーゼの物語~

難易度はノーマルで最初プレイしたけど、せっかくなので最難関のベリーハードでも挑戦!

ぬ~最終面がクリアできねぇ……ハードモードはどうにかなったけど、ベリハはキツイ。

エルフの兵隊全員で「数の暴力じゃあ~っ!」と殴りかかってるんだけど、ラスボスさんにぶっ叩かれるとダメね……。う~ん、作戦を変えるべきか?

エルフの兵隊を強化して進むのも良いし、単騎強化で進むも良し。無敵の精霊さん達に頼み込むのも有り。

いろんな戦略が練れるし、ステージ数も充分。

難易度調節は後からも可能なので、遊び足りない時には難易度をベリーハードにして遊べばいいね!

さらっと攻略

ノーマルモードなら、ある程度適当な戦略でもクリア可能なはず。

ハード以上になるとしっかりと各ユニットを鍛え上げ、戦略を練らないと辛いかと。

僕の戦略は、エルフの兵隊全員(レベルMAX)+光の精霊さんで回復+プリンセスオーダーで応援しまくる。称号は「フロウリエの軍神姫」。

ベリーハードのラスボスさんまでは辿り着けます。でも倒せなかったよ/(^o^)\

クリアまで約2時間。

回想はタイトルから。

全解放はクリア後に任意で。

まとめ

綺麗なジャケットCGが目を惹く一作。

前から気になってたんですが、5月に入ってから体験版が登録されたので遊ばしてもらいましたー。

主人公キャラを操作できる+ラインディフェンスということで、エルトリーゼちゃんを強化して単身で切り込んでいくのも有りなのかもしれない。

僕はエルフ兵士を最初に強化して、彼らに肉の壁になってもらって後ろから斬りつけていくパターンで攻略していきました。エルフ兵士が野郎じゃなくて女の子だったら先陣切ってたかな? どうだろう?

体験版の限りだと8つのアビリティスロットを埋めるのに脳味噌コネコネする余地はそんなになかったんだけど、製品版ではもっとエルフの兵士や精霊の数、スキル攻撃の数も増えるのかもしれないですからね、そうすると戦略性が高くなってきて、さまざまな攻略法を編むために脳味噌コネコネで楽しいでしょうね。

はい。

似たようなラインディフェンス(タワーディフェンス)ゲームといえば、先ほども紹介した↓

Womens Defence ~ウィメンズディフェンス~ Womens Defence ~ウィメンズディフェンス~

ラズベリルキャッスル!~愚かな冒険者たちにえっちな制裁を ラズベリルキャッスル!~愚かな冒険者たちにえっちな制裁を

などなどもどぞー

発売しました!