銀閃ヴォルペルティンガー 体験版

B!

銀閃ヴォルペルティンガー

1404円
0

物語性・展開

0.0/10

キャラクター

0.0/10

オカズ度

0.0/10

フェチズム

0.0/10

熱中度

0.0/10

お薦めできる点

  • 絵柄や頭身は好き
  • 犯されアニメ良さそう
  • 1枚絵もなかなか

微妙だった点

  • 操作慣れ頑張れ
  • コンボの入力タイミング(?)がシビア

銀閃ヴォルペルティンガー

人々の平和を脅かす謎の組織【フォビドゥン】。

その組織の怪人の襲撃の最中、瀕死の重症を負ってしまった本作主人公の石見 郁は研究所の博士による緊急処置の結果、『銀閃ヴォルペルティンガー』へ変身する能力を手に入れた。

郁はこの変身能力を使って謎の組織【フォビドゥン】に立ち向かう横スクロールの格闘アクションゲーム。

作品販売ページに紹介動画が上がっているのでそちらを参考にすると感じが掴みやすいと思います。

操作慣れさえすれば楽しめそう

瀕死の重傷を負ってしまい、命を繋ぎ止めるために研究所で処置を受けたために『銀閃ヴォルペルティンガー』へ変身する能力を身につけた少女が謎の組織に立ち向かうというあらすじ。

変身の前の素の状態の郁ちゃんも可愛いのです。

状況によっては変身が解けた状態で犯されるシーンとかあったらいいなぁ~と思いながらでしたが、ともかく体験版をプレイ。

体験版ではステージ1のチャプター1までを遊ばしてもらえます。

敵が三体出てくるのでそちらを倒すだけになるので、操作感だとかを掴むまでの内容になりますね。

基本的には横スクロールアクションになっていて、「↑」方向に移動すると一定時間軸移動が出来るのが特徴ですね。基本軸は決まっているので、すぐに戻ってくることにはなるのですが、上手に利用すれば窮地を脱出するのに使えそう。

どちらかと言えば敵側の方が上手に利用してきて、回り込んで挟み撃ちにしてくるのでご注意を。

ステージが始まってすぐに敵が襲ってくるので操作を確かめる余裕がなかったりするので、事前に操作キーは確認しておいてください。

キーボード操作の初期設定では

「F」キーが「←」

「H」キーが「→」

「T」キーが「↑」

「B」キーが「↓」

基本攻撃が「A」

ジャンプが「S」

特殊攻撃が「D」

対戦モードもあるのでそのためにキー配置がキーボードの片方に寄ってるみたいですね。設定で調整できるので調整するなり、ジョイパッドを利用するなりした方が良さそうです。

基本攻撃の「A」を続けて押してコンボ攻撃が可能なのですが、入力受付がシビアなのかな?なかなか成功せずに反撃を喰らってボコられちゃうなぁ(;゜ロ゜)

起き上がりに攻撃を重ねられちゃうこともあったりして、体験版中の三体の敵を倒せなくて何度も負けちゃいましたね……操作慣れすると状況は違ってくるのですが、それまでがなかなか。

操作感を掴むためにも、ステージ冒頭は敵が出現しないようにしておいてもらえると良かったかなぁ。

入力に自信が持てないコンボ攻撃よりも、ダッシュキックでまとめてぶっ倒すのが楽でした。

敵からの掴み攻撃を受けちゃうとエロモーションが開始になります。

エロをやってる以外の敵はゴキゲンダンスを踊ってくれてます。

正常位での犯されモーションの時もあり、同一の敵で犯されパターンは複数用意されてるのかもしれませんね。

正常位レイプでこの構図はなかなか珍しいですが、良い感じ。

残機が尽きてゲームオーバーになった時には1枚絵のエロCGが表示されます。

こちらはアニメーションや差分は無いです。

残機を「0」にする切腹技なども準備されているので、気楽に敗北していってOKなんですかね。コンティニューには回数制限が無いみたいですし。

たぶん細かくチャプターを区切ってあるので、チャプターごとのコンティニューになるのかなぁと思いますが……違ってたらごめーん。

まとめ

ともかく操作慣れが優先。

左右を挟まれた状態で起き上がりに攻撃を重ねられたりしてどうしようもなくなるところもあったりして大味なところもあるんだけど、犯されモーションは良さそうだし、操作慣れすればどうにかプレイできそうだし、サクッと楽しめそうな予感。

これくらいの頭身キャラの方が好きだったりするので、ちょっと製品版悩むなぁ。

はい。

似たような横スクACTというと

 スクールドットファイト

 巫女カンナ脳筋退魔記

などなどもどぞー

銀閃ヴォルペルティンガー

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