実験体少女の無表情快楽漬け5

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実験体少女の無表情快楽漬け5

HCM(人体管理システム)の管理下で被検体少女へ行われる常軌を逸した過激拷問&快楽漬けの様子を、無表情・無感情に淡々とレポートされる異色のS向け音声シリーズ第五弾!

今作では快楽漬けメニュー中に「苦痛」を与える『虐待モード』などが加えられ、拷問の内容がさらに練られています。

また対人性交描写などもシリーズとしては新しいです。

内容中には女の子の悲鳴や喘ぎ声は全くありませんが、だからこそイメージが膨らんでヤバイことになる異色のシリーズ。

収録時間 約1時間9分
視聴スタイル ご自由に
お値段 1080円 【 FANZA・DMMはこちら(20%OFF) 

拷問メニューが改良されたS向け音声シリーズ第五弾

HCM(人体管理システム)による人体実験レポートシリーズの第五作目ですね。

もうHCM(人体管理システム)の説明をするのも何回目だっけかな?というところですが、ともかくHCM(人体管理システム)というのは、その本人に代わって人体を管理しちゃう非人道的なシステム。

けれども本人の意思や感覚、感情はシステム下でも正常に機能している状態というのが特徴で、HCMによって耐久性も跳ね上げられた状態の女の子が、常軌を逸した過激な性的拷問に晒されようともHCMのおかげでギリギリ耐えることができ、なおかつその拷問によって女の子本人がどんな状態に至ってしまっているのかを、HCMが淡々とレポートしてくれるのです。

そのレポート内容を聴くのが楽しいサディストさん向け音声作品シリーズ、いよいよ第五作目まで来ちゃったよ\(^_^)/

ということで快楽拷問メニューはいつもの3本立て。

ちょっとマンネリ感が出始めていた頃合いだったのですが、今作では拷問メニューが(僕好みに!)改められていて有難いことになってました。

ざっくり説明していくと↓

・『触手花による処女膜裂傷からの膣内性的感度の調整および心身への負荷測定』

太めの触手で膣と肛門をゴリゴリやっちゃう内容

・『破壊的快楽装置イキ地獄拷問実験』

拷問椅子に固定されて機械姦されるような感じ。『虐待モード』が搭載されていて、無数の棘が設置されたディルドゥで膣内を掻き回したり、鉄球を落としたりしてエグイ

・『排卵誘発を中心とした生殖機能の調整および交配実験』

ヤク漬け状態で3P。ちょっとの愛撫でイキまくる状態の女の子の様子がエッチく、それまで処女だったことを踏まえると、なおさらエロい

はい。

『イキマシタ』の連打ももちろん楽しめるのはシリーズ恒例です。

ただHCM管理下で無表情無感情で淡々とした口調のわけですが、ところどころでトーンが変化し、ちょっと色が乗っている感じがしなくもないです。

僕はその点については「少女っぽさ」という雰囲気だと思って許容してましたが、ここはちょっと視聴する人によって評価が異なりそうかな。

まとめ・感想

やったー『虐待モード』が搭載されたぞ!\(^_^)/

今後も『虐待モード』は続けて欲しい内容ですね。

欲を言えば快楽に対しての女体の反応詳細のように、傷害に対しての反応ももっと踏み込んで欲しいですね。

正直シリーズ前作くらいから感じていた拷問メニューのマンネリ感に対して、そんな不満を払拭してくれる内容になってました。

ジャケットの女の子が素朴で可愛いってのも良いね。

はい。

この無表情快楽漬けシリーズですが、内容としてはどの作品から視聴してもらってもOKです。

僕としてはシリーズ第二作目を先に視聴するのをオススメかな。『無表情』さにおいて徹底しているので、このHCMシステムについて理解が早いです。

 実験体少女の無表情快楽漬け2

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その後はどれでもOKって感じですね。

実験体少女の無表情快楽漬け5

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