えびげん、ターニャのラインディフェンス
『ポータラー』と呼ばれる知的宇宙生命体によってE星の平和が脅かされていた。
そこで『地球連合UESC』のターニャによって『ダニモス』という反撃システムが開発され、プレイヤーは『エグゼキューター(執行者)』として女性ユニットを率いて『ポータラー』との戦いに向かうのだった――!
大量のユニットを配置してハチャメチャに戦うのが楽しいラインディフェンスゲーム!
※テキストも含め、女性ユニット等々、みんな小さめなコンセプトです。動作確認と共に表示されるサイズに問題無いかも体験版で確認されると良いと思います。
爽快な数の暴力でわちゃわちゃ楽しい
↑ラインディフェンスの感じとかエロの感じが伝わるPVになっているのでどうぞどうぞ。
今作の舞台は『E星』。
突如として『ポータラー』と呼ばれる星外脅威生物が現れて攻め込んできまして、それに対して戦うよってお話ですね。
プレイヤーは『エグゼキューター(執行者)』という立場で、↑のスクショで言うと空中にぷかぷか浮いている水色の方です。
『地球連邦UESC』は星外脅威生物への反撃システムとして開発された『ダニモス(黄色い大きな丸)』の指示によって『ポータラー』排除に向けた戦闘行為を行っていくということです。
ホーム画面的なものはこちら。
『アップグレード』を行う箇所と『ステージ選択』に進む箇所を中央にして、他はエロの回想や図鑑などの機能となっています。
ストーリーを進めていく分には『アップグレード』と『ステージ選択』だけでOKです。
『アップグレード』では各ユニット等々の永続強化が行えるようになってます。
攻略に詰まるようなことがあれば既攻略ステージに繰り返しアタックしてコインを稼いでアップグレードに励まれると良いかと。
ステージ選択画面はこちら。
ちょっと煩雑かもしれませんが、見慣れれば問題無く。
イベントマスがあったり、戦闘マスがあったり、敗北展開のマスがあったりです。
挑戦できる戦闘マス・ステージ数は40種類以上もあるボリュームになっているのでお腹いっぱい楽しませて貰えますぜ!
ゲームシステム的には素直なラインディフェンスゲームで、点線枠の中に自軍ユニットを配置していけます。
ステージによってMAP構造も多様に変化するので、敵の進行方向に対してどういうユニット配置にするのか、その辺で戦略を練るのも楽しいところですね。
30種類以上の自軍ユニットがあって幅広い戦略性を練ることができるし、反面で一部ユニットだけでゴリゴリ攻略目指すのもどうにかなるという塩梅ですので、お好みの戦略でどうぞ!
プレイヤー・『エグゼキューター(執行者)』はマウスカーソルに追随する形でステージ上を自由に移動可能です。
基本的に『エグゼキューター(執行者)』からは直接攻撃できませんが、敵を倒した時に出現するアイテムを回収したり、ユニット配置場所を指定したりの役目があったりですね。
敵からの攻撃を受けたりもしませんので移動に制限はありません。
かなーり大量にユニットを配置できるのでガンガンやっちゃって下さいな!
敵の数も大量です、序盤をちょっと過ぎたくらいからワチャワチャな戦闘になってきます、中盤くらいから盛り盛りです\(^_^)/
いやぁ、数の暴力気持ち良いぃぃぃっ!
大量の自軍ユニットでゴリゴリ戦うってスタイルは僕個人として懐かしくって、童心に返る気分で大いに楽しませてもらったものです(^o^)
エロの方は戦闘中に敵ユニットに取り付かれてしまった女性ユニットが犯されてしまったり、ステージ攻略に敗北してしまった時などに。
異種姦メインですね。
さらっと攻略
ストーリー攻略自体では詰むようなところはありません、頑張ってステージを攻略されて下さいな。
重宝したユニットは『スローアー』と『スナイパー』、敵にユニットに合わせて『ウィッチ』と『ソード』を使うこともあったかなくらいで、ほぼこの2ユニットだけでどうにかなるなる。
コストの安いユニットを大量に配置した方が効率が良さそうな感じです。
攻略まで約3時間ちょっと。
回想は拠点から。
全開放は見つけてないです。
まとめ・感想
とっても気持ち良い\(^_^)/
この大量にユニットを配置しまくって攻撃しまくって大量の敵をボコスカ倒す爽快感よ!
SEも適当で爽快さを盛り上げてくれてます!
夢中になって脳汁垂らしながらプレイできるタワーディフェンスゲームになっているので、そういうのがお好きな人、どうぞどうぞ。
作品のコンセプトとして小さいキャラクタービジュアルとなっているので、エロの部分でどうしても迫力不足になっているのは惜しいところですかね。テキストの文字とかも小さかったりして目に辛いところもありましたが、ゲーム部分は文句なく楽しいです!
はい。
今作のようにラインディフェンスな作品というと……
などなどもどぞー