侵蝕のヒプノシス
学園の生徒副会長・柚子坂ひなた。
100日後に推薦入試の面接を控えるひなたは、生徒会委員として学園祭を復活させようと躍起になっていた。
しかし催眠の力を悪用する者達が現れ、世界がどんどんおかしな方向へ。
ひなた以外の生徒会メンバーも催眠に掛けられてしまっていたり。
催眠の力で記憶を消され、犯されたことを知らないひなた達に対してプレイヤーは『催眠呼び出しシステム』としてエッチシーンを回想鑑賞することができるようになっています。
催眠シチュのエッチシーン盛り沢山の催眠浸蝕育成シミュレーション!
催眠によって大変なことになっていく育成SLG!
今作の主人公になるのは柚子坂ひなたちゃん。
生徒会副会長を務める人気生徒さんで、3年生ってこともあって100日後に推薦入試の面接が迫ってきており、ちょっと大変な時期。
今作は育成シミュレーションゲームとして100日後に推薦入試を迎えるひなたちゃんのステータスを育てましょうね!って側面と、もう一方で「催眠」にまつわるトラブルに巻き込まれていくストーリーとで進んでいく感じになっています。
で、生徒会のお仕事として他の生徒会役員さんと友に学園祭を復活させるために頑張っていくことになります。
しかし「催眠」の力を悪用してなんか悪いことをしてくれる人達が出現してきてしまって、ひなたちゃんの日常が狂わされていってしまうのでした。
「催眠」の影響を受けたのはひなたちゃんだけでないようで、それまで学園祭を復活させようと共に頑張っていた生徒会役員さんがいなくなってしまっているという状況。
章立てされたストーリーの中で目的が設定されてくるのでそれをクリアしながら、またひなたちゃんの推薦入試面接に向けてのステータス育成も励んでいきましょうねって流れです。
ホーム画面的なものはこちらから。
野球をやりたい気分にもなりますが、とりあえず『お出かけ』からMAP移動していけばストーリーを進行させるためのイベントを回収していける具合。
『特訓』を選択すればひなたちゃんのステータスを増強できるよ、という具合ですね。
『お出かけ』から移動先を選択する際にはイベント発生ポイントが「!」マークで示されているのでそちらも参考に。
『サブメニュー』→『MISSION』からイベント回収のヒントを閲覧することもできるのでそちらもどうぞ。
お出かけ先MAPではミニキャラで歩き回れます。
MAP自体はかなり小さめなので探索性は言うほどありませんが、やっぱり歩き回れる部分があると気分が違うよね、と。
ホーム画面から『催眠』を選択すると『催眠呼び出しシステム』としてひなたちゃんなどが催眠の力によってエロされてしまったシーンを鑑賞することができるようになっています。
本編ストーリー上では催眠に掛けられ、その間に何かされたかもしれないけれど記憶を消されてしまっているので何をされたか分からないようになっていますが、この『催眠呼び出しシステム』ではその部分がプレイヤーに対して明らかになるという具合。
また未回収シーンについては回収ヒントが表示されるのでそちら参考に。
ということでエッチシーンですが当然のように催眠シチュで。
後に記憶を消されるとは言え、催眠の力で常識改変を行うなどしてからのエロのご様子。
どうせ記憶を消すんだから~ってことで強引にレイプしていくとかでは無さそうですね。
前述の通りに本編では記憶を消されてしまうのでひなたちゃん自身は何をされたか覚えておりません。
しかし『ステータス』を確認すればエロの記録が積み重なっていっているというわけです。
まとめ・感想
ミニキャラ・育成画面がパワプロっぽくて(^o^)
推薦入試面接を100日後に控え、また催眠の力で悪さしてくる奴らに対抗しながら学園祭を成功させるために頑張るお話なわけです。
エロの記憶は消されてしまうので本人達の知らないところで進行しちゃうエロステータス、『催眠呼び出しシステム』で本人の知らないエロの様子を鑑賞できるシステムが備わっているので、催眠シチュのエッチシーンと合わせてお楽しみ下さいな。
ミニキャラが可愛かったのでミニキャラのエッチシーンとかあったら……と思ってしまわなくもない\(^_^)/
はい。
今作のように催眠ネタの作品というと……
などなどもどぞー