売れない生き遅れ同人声優の商売道具の産廃喉マンコをオナホとしてリサイクルした件
売れない同人声優の女性・泉原みちるが、悪質な同人サークルの音声収録に挑んだところ、個人情報を暴露するような台本を読み上げさせられ、違約金を理由に実演オナニーを強要、さらには拘束レイプまでされてしまい、声優としての尊厳をズタズタにされてしまうボイスドラマ風の音声作品。
『かわいそうなのは抜ける』そんな性癖の人向けの音声作品となっております(^o^)
収録時間 | 約1時間2分16秒 | ||
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視聴スタイル | ご自由に | ||
お値段 | 1210円 【 FANZA・DMMはこちら 】 |
かわいそうなのは抜ける!音声ver
女の子を可哀想な目に遭わせてくれるシチュエーションが魅力なゲーム作品を輩出されているサークル・『かわいそうなのは抜ける』さんからの音声作品ですね。
↓DL数10000本超えの人気作品を輩出されています。
で、そんなサークルさんから発売になった音声作品が今作というわけです。
今作ももちろん女の子が可哀想な目に遭う作品となっており、語り手となるのは売れない声優・泉原みちるちゃん。
声優としての仕事に乏しく、金欠状態であるみちるちゃんが、意を決してエッチな同人音声の仕事に挑戦するのですが、仕事相手のサークルは悪質な同人音声サークルで、台本にはみちるちゃんの個人情報を暴露するような内容が記載されていたりするのでした。
そんな仕事蹴ってしまえば良いわけなのですが、仕事を断るなら違約金を支払えと脅されてしまい、その脅しに屈する形で個人情報を暴露し、また惨めで恥ずかしい台本を読み上げさせられてしまうのです、それも繰り返しのリテイク強要。
さらに声優の命である喉に負担が掛かるようなイラマチオプレイがあり、四肢拘束からのレイプシーンまで。
地声で抵抗を叫ぶも無理矢理に挿入されてしまい、そして中出しまで。
それでもお金欲しさに音声収録後のアフタートーク(台本)までやっちゃうみちるちゃんの惨めさ。
「かわいそう」のハーモニーの感じられる余韻のある幕引きとなっております。
まとめ・感想
声優さんが同人音声に挑戦するまでの流れなどが丁寧に追われているのでリアリティを感じる内容になっていますが、今作を演じていらっしゃる声優さんと作品タイトルとの間には何も関係ないです、完全にファンタジーですので無用なお気遣いは不要ということで。
今作のみちるちゃんはお金に釣られちゃったとはいえ、声優としての誇りのある女の子。
その誇りを踏み躙るような辱め台本の強要+リテイク強要シーンが面白く、声優としての誇りを失ってからはお金のためにさらに破滅の道を行っちゃうみちるちゃんとなっており、リアル寄りのボイスドラマ・ボイスレポートとして楽しめますね。
はい。
今作のように女の子が可哀想な作品というと……
【どS様専用苦痛系エロボイス】ダルマ娼女【Android用アプリ付き】
などなどもどぞー