※製品版もクリアしたのでちょい追記
新妻クロエが堕ちるまで
新妻のクロエは夫と共に街に移り住んだが、間もなくして夫があらぬ罪を着せられて投獄されてしまう。
夫を助け出すために真実を映し出すという『魔法の水晶』を探してダンジョンに向かうことを決意したクロエに、王国騎士であり、また夫の友人でもあるラインハルトが協力してくれることに。
しかしラインハルトは新妻クロエの身体を狙っており――
間男ばかりでなく魔物からのエッチシーンも豊富なローグライトRPG!
新妻が堕ちるローグライクRPG!
↑ストーリーやゲームの流れ、エッチシーンの各種が確認できるPVになっているのでどうぞどうぞ!
今作の主人公になるのは新妻のクロエさん。
夫のユートさんと街に出て新生活を始めるところだったのですが、ユートさんがあらぬ罪を着せられてしまって投獄されてしまうことに。
ユートさんの無実を証明するためにも真実を映し出すという『魔法の水晶』を求めてダンジョン攻略に挑むことになるというわけです。
拠点画面はこちらから。
『ダンジョンに挑む』でダンジョン攻略へ。
『仕事をする』は街中でいろんな仕事をしてお金を稼ぐことができるようになっているわけですが、もちろんエッチなイベントも発生してくるものになっています。
『酒場に行く』からはクロエさん・ラインハルトさん以外のパーティーメンバーを雇い入れることができるようになってます。
ダンジョン攻略をお手伝いしてくれるのは王国騎士のラインハルトさん!
イケメンカッコいいラインハルトさんは夫ユートさんの友人でもあるということで、そういった縁もあってダンジョン攻略を手伝ってくれるということですが……実のところはクロエさんを狙っているよ、というわけですね。
ダンジョン攻略の方はローグライトなものになっていて、画面下部に並んだアイコンマスがランダムに並ぶルートを突き進んで攻略を目指すものになっています。
体験版の範囲ではルート分岐とかは無かったですね、一本道を進む感じで。
戦闘はいつもの感じですが、『敵視』ということで敵が誰を狙っているのか確認できるようにもなっています。
狙われているのがわかれば対処も可能なわけですから、その辺を戦略に取り入れながらどうぞ。
戦闘中にクロエさんが敵に捕獲されてしまうと即エッチシーンへ。
1種類のモンスターにつき3種類のエロ攻撃があるということなのでボリュームが期待できるところですね。
街でいろんなお仕事をする中でもエッチシーンが発生してきます。
ダンジョン攻略をしていく中でラインハルトさんから迫られてしまうことなんてのもあるわけで(^o^)
そんなこんなでエロに追われるクロエさんですが、夜になるとユートさんと連絡を取り合えるようになっていて、ユートさんが気付かないところでエロしちゃってるクロエさんの後ろめたい態度なども鑑賞できるようになっています。
街でいろんなお仕事をしているといろんな衣装が貰えて着替えできますね(^o^)
追記・製品版クリア!
ということで製品版もクリア!
体験版範囲をプレイした時はラインハルトさんによる寝取り展開よりも即エロの戦闘エロやアルバイトイベントが目立ってた印象で寝取られのじっくりねっとり感をそれほど感じてなかったんだけど、製品版だとその辺の印象が違ってきますね、寝取られの展開を嗜んでいけますね。
AI生成CGを使用されているのは毎度のことなのですが、キャラクター崩れをほぼ感じさせない出来映えで、それでいての大ボリューム!
メインの間男ラインハルトさん以外との絡みも用意され、シチュエーションも豊富なことになってます(^o^)
さらっと攻略
ストーリー攻略で詰むところはありません。
設定次第ではダンジョン攻略パートを完全にスルーできるようになっています。
攻略まで約2時間ちょっと。
回想はタイトルから。
全開放は回想メニュー中から。
まとめ・感想
新妻クロエさんが夫ユートさんを助けるために頑張るローグライトRPGですね!
戦闘中、街でのお仕事中、メインストーリー上などなどでエッチシーンの機会が豊富なものになっていて、クロエさんが堕ちていくところを楽しめるんじゃないかなと。
もちろん新妻設定なのでエッチシーンは寝取られ要素を含んできますが、じっくりとした寝取られ進行についてはメインストーリー上でラインハルトさんとの絡みにおいてですね。
街でのお仕事や戦闘エロなどでは案外にあっさりとエロされちゃうようになっているわけなので、そちらでは人妻なのにエロしまくっちゃってる様子としてそれぞれで一線を引いて楽しまれると良さそう。
ちなみにダンジョン攻略は設定で実質的にスキップ可能になっているので(戦闘エロが見れないのは勿体ないけどね!)、ご自身のプレイスタイルに合わせて良いようにどうぞ。いつでも設定を変更できるので、戦闘をエロを楽しんでからスキップ攻略みたいな流れも有りですね。
はい。
今作のように人妻が頑張る作品というと……
などなどもどぞー