妊娠むそう!ドエロ生活 ~あなたは女の子1000人以上を妊娠させられる?~
超少子化問題の対策として日本国は妊娠・出産の高速化技術を解禁し、優秀な男子に全国行脚させて女の子を妊娠させるという国策を打ち出した。
プレイヤーは同じく妊娠行脚のライバルと共に、1年間でどれだけ多くの女の子を妊娠出産させられるのかを競うことになるのだった――!
補助金を貰って援交しまくりの全国行脚で女の子を妊娠させまくったり、メインヒロインとの関係を深めて妊娠させてみたりといろいろやれるヒロイン数1000人超えの妊娠シミュレーションゲーム。
とにかく妊娠させれば良いの
↑アニメーションのエッチシーンの具合など確認できるPVなのでどうぞどうぞ。
今作の主人公さんは国策として全国で女の子を妊娠させまくってね!ってことになった優秀な男子。
ゲーム世界内の日本では超少子化問題が進み、圧倒的に男子が少なくなってしまっているということで、その対策として妊娠から出産までの超高速化技術を解禁して運用。
おかげで中出しして受精すればすぐに腹ボテとなり出産となり、赤ちゃんができちゃう仕組み。
赤ちゃんができたら『赤ちゃんセンター』が自動的に育成してくれるので後腐れ無く妊娠させまくりOKってことだし、赤ちゃんができたら補助金が貰えるので援交しまくって良いというね!
凄い世界\(^_^)/
ちなみにライバルと赤ちゃん数を競うことになるのですが、その辺は別に気にせずエロしまくっていけば良いんじゃないかなと思います。
ということで全国行脚をどうぞどうぞ。
日本大陸を模したMAPをあっちこっちに自由自在に。
黄色い自動車アイコンがプレイヤーで、緑の自動車アイコンがライバルさん。
ハートマークなところはモブヒロインとのエッチシーン。
赤いマスが『赤ちゃんセンター』で、適当に訪問することで補助金が貰えます。
青いマス、黄色いマスではメインヒロインとお話できます。
キャンセルキーを押しても車内でヒロインとお話できます。
メインヒロインは3人で、人型のアイコンをクリックして切り替えできます。
それぞれに妊娠安全日とかあるので、危険日なヒロインとエロしたりでどうぞ。
『会話する』からは『感情を送る』ことができるという仕組みで、とりあえず繰り返しているとヒロインのリアクションが増えてくるよー、妊娠確率が上昇するよー、というものになっています。
そんな会話画面中では他のヒロインから連絡が入ったり、背景に忍び込んできたり、時間になると食事が表示されてきたりと賑やか。
それらはクリックしてあげることでお金を入手できるようになってます。
『Hする』からはさまざまなエッチシーンを選べます。
3ヒロインごとに異なるエッチシーンですが、最初から全て閲覧可能になっているのでお好きなエッチシーンをどうぞ。
アニメーション仕様のエッチシーンでは、射精率が100%になるとタイミングゲージになっている射精ゲージが表示されてくるので、MAXのタイミングで射精してあげると中出しができるようになってます。
その後に妊娠確率に応じて妊娠したかどうかの判定が行われます。
全国行脚中にハートマークなところではモブヒロインとエッチしまくれるのですが、ライバルさんがそのモブヒロインを横取りしようとしてきます。
こんだけエッチしたいとワチャワチャしている女の子が溢れているんだから他の女の子とエッチしてれば良いじゃん!と思うのですが、わざわざ横取りしてきます。
なのでじゃんけん勝負となり、じゃんけんに負けるとライバルさんがエッチしているシーンを見せつけられるという始末。
MAP上でショットを射ってライバルさんにダメージを与えておくとじゃんけんを回避できます。
ということでモブヒロイン1000人以上も設定されているので、頑張って妊娠させまくったりでどうぞ。
さらっと攻略
※僕は一通りエッチシーンを見たくらいで切り上げました。
たぶんストーリー攻略で詰むようなところはありません。
とにかくライバルさんよりも妊娠させ続ければ良いと思うのです。じゃんけん勝負が面倒ならマネーショットをぶつけておきましょう。
ヒロイン数がメチャクチャ豊富なのでエンドレスに遊べると思います、ゲーム目標となる一年間でどれだけ妊娠させられるかというシチュエーションをクリアするまででもたっぷりなプレイ時間になると思います。
まとめ・感想
全国の女の子を妊娠させまくるぞー!って情熱のままに、車の助手席にヒロインを乗せての全国行脚とか素敵な旅気分。
これだけ女の子が溢れているのになぜか横取りに情熱を燃やすライバルを燃やしてしまいたい気分になりながらでしたが、たくさん女の子を妊娠させまくってどうぞ。
んーでもエッチシーンを一通り見たくらいで、あとは作業になっちゃうので股間と相談してプレイすると良い感じです。とはいえエッチシーンのボリュームもなかなか多いですけどね(^o^)
はい。
今作のようにヒロイン多めな作品というと……
などなどもどぞー