女冒険者は一人で進む
本来なら冒険者達はパーティーを組んでダンジョン攻略に挑むのだったが、中には1人単独でダンジョン攻略に挑む冒険者もいた。
冒険者ギルドにしてみれば単独冒険者は手の掛かる存在であったが、そんな単独冒険者の世話を任された主人公。
ギルド内では単独冒険者の世話をしてあげながら、またダンジョン探索時には冒険者を操作してダンジョン攻略に挑むというゲームスタイルになっています。
単独冒険者がダンジョンに挑む
今作の主人公になるのは……一応はギルドで冒険者の対応をしてくれてる青髪のエルフさん。
最近ギルドに配属されたばかりの新人さんなのもあって単独冒険者の世話役を押しつけられた感じっぽいですね(>_<)
本来は冒険者達にはパーティーを組んで仲良くダンジョン攻略に挑んでもらった方が戦力的にも心強く、ギルドとしても敗北時の処置だとかに時間を割くことが少なくなるので有難いところなのでしたが、そんなギルドな事情など知らんことよと単独の冒険者もいるわけなのでした。
ギルドに集まってくるダンジョン探索依頼を選択することで、そのダンジョンに向かう冒険者が自動的に選択されるようになってます。
今作で扱われる単独冒険者は元王都騎士のエクセリアちゃんと露出がスッゴい魔法使いのティグちゃんの2人。
2人共それぞれにストーリーを抱えていて、まずは平行してストーリーが展開していくようですが、そのうちにどうなっていくのでしょうかね。
ギルド内ではあくまで世話役という立場から2人の装備品の更新やスキルセット、ステータス増強なども行ってあげることになります。
ギルド兼酒場になっているフロア内にいるNPCからはアイテムとかを買えるようになっていて、ストーリー進行に応じて変化もあるそうなので、いろいろ話しかけてみたりされて下さいな。
で、いざダンジョンへ!
パッと見た感じで通路の要所要素を塞ぐように敵シンボルが設置されていたりで、サークルさん過去作にあった『淫層の洞窟』のようなWWAの雰囲気も感じられるMAPになっています。
敵シンボルと接触時にはもちろん戦闘となり、エクセリアちゃん側は『通常攻撃』やスキル攻撃が可。
スキル攻撃の次回使用時にはクールタイムが発生するので、むしろ最初にスキル攻撃で殴っちゃうとかが良いのですかね。
敵側の攻撃順番は中央下部のウィンドウに最初から記されているので、敵の次回行動を読みながら戦略的に殴り合ってどうぞ。
戦闘に勝利した場合に入手できたり、MAP中でも拾える『マナ』を使うことによってダンジョン探索・攻略の幅が広がる感じです。
回復ポイントでは『マナ』を消費して回復することができたり、『マナ』を消費してステータスを増強することもできるし、戦闘中のスキル使用時におけるクールタイム制限を無視することができたりも。
脳味噌コネコネに挑める内容みたいなんだけど、難易度を選択(途中で下げることもできる)することでサクサク仕様にもなりますのでお好みで。
ダンジョン内にはエッチなトラップとか仕掛けられていて、脱出時にはQTEで。
また戦闘中にも魔物からエッチな拘束をされたりで、その様子が立ち絵に反映されたりですね。
敗北時には敗北陵辱展開へ。
異種姦メインでワームがティグちゃんの乳房にグイグイ突っ込んで行っちゃう過激さのある内容が序盤から。
またジャンルタグに「フタナリ」がありますのでそれっぽい展開もあるんだと思います。
まとめ・感想
ギルドの世話役を操作したり単独冒険者を操作したりって部分は言葉で説明していると紛らわしいですが、ゲームをプレイしてみればすんなり理解できると思います。
で、ダンジョン攻略時にはどことなくWWAを彷彿とさせるゲームシステムとなっていて、適度に脳味噌コネコネが期待できそうな雰囲気!
難易度調節機能も備わっているので詰みかけたりした場合も安心設計。
過激な異種姦陵辱が期待できるようで、エロな部分でも楽しみですね(^o^)
はい。
今作のように脳コネしながらダンジョン探索できる作品というと……
などなどもどぞー