ざっくりあらすじ
入ったら帰っては来れぬ洞窟迷宮に住まう女魔術師達の討伐を命じられたのは、魔王軍の下っ端雑用のならず者達。
どうせ糞の役にも立たないと魔王に見限られたならず者達だったけれど、聳える男根は逞しく、性欲は底無し。
そんな性欲モンスターな日陰者達が陵辱のためだけに迷宮洞窟の踏破を目指すのだった!
さらっと攻略
ダンジョンを攻略しつつ、各MAPのボス・女魔術師を倒して陵辱する一本道ストーリー。
さすがに戦力外通告を受けていたならず者達は貧弱なんだけれど、ちゃんとレベリングして装備を調えて戦えばOK。
ボスの属性に応じた対策装備や、ステータス異常を起こされるスキルなどの組み合わせを考えて戦うべし。
倒した女魔術師は常にSEX要員として連れて歩けるので、性欲が堪ったら輪姦地獄へ。
すると体力全回復に加えて能力UPやアイテムなどが貰えるので常に犯して行くべし。
ヒロイン数7人でクリアまで3時間ほど。
ゴキブリほどに見下げた相手に徹底的に陵辱されて屈服されます
感想・レビュー
「 六人のならず者と異国の姫君 」の前作に当たる今作、相変わらずの圧倒的コスパを誇りつつの優良エロゲーでした!
両作ともにヒロイン達はならず者達を侮っている風なところがあり、そんな相手に性奴隷化されてしまう屈服感・征服感が素敵。
ヒロインが多いことや好みのタイプだったりで個人的には今作の方がヌキゲーレベルは高いかな。
RPG的にはオーソドックスで謎解き要素も薄めになっていて、とにかくボスが強いのでレベリングと装備品購入に気を遣うかも。
その辺のバランスとかは新作の方が全然良くなっているけれど特別不満にはなるほどではなく、単純に比較したら~の話し。新作からプレイしたから旧作の粗が目立ってしまうんじゃないかってことはないかと。
ストーリー的にも順番が前後していようが困るところは一切ないので、ぜひぜひこちらもプレイして欲しい。
許されませんわな
ケイシーちゃんは何度犯してやったかわからんくらい犯したわ
まとめ
クリア後に陵辱館(名前忘れたわ)みたいなのがあって、各ヒロインに追加エロシーン!
なんで洞窟迷宮を攻略するんだったか、その目的も忘れて女魔術師ちゃん達を陵辱しまくる!
この「ならず者」の世界観は面白くていいなぁ~
魔術師と6人のならず者