第十八話 制服少女の絶品フェラと女教師調教
◆愛華先生に想いを果たし、みんなで性奴隷に仕立てる
「やったな、信一」
「おめでとうございます」
貫太と優美ちゃんにパチパチと拍手で迎えられ、俺は今だ勃起の治まらぬ肉棒をゆっくりと引き上げながら、照れ臭くて頭を掻いた。
「オメエ、よく生で犯る勇気があったな」
「いや、そんなこと全然思い浮かばなかっただけだ」
「いいじゃないですか。先生方、結婚なされるんでしょ?」
はて、そんなにうまくいくものか。俺が黙っているとエロ娘優美ちゃんが言う。
「あの、もう出そうだったら、私のオクチに下さい」
「もしかしたら一滴も残ってないか知れないよ」
「んなわけあるか! 信一、お前無意識に彼女に中出ししちゃいけねえって射精を控えてたんだよ。それがこの女にホレて、大事に思ってるってことだ」
「そ、そうかな」
ーーう~ん、単に3発も出してカラ元気の勃起だったから出なかったような気がするんだが……
「先生、いいでしょ! おチンポちょうだい!」
「優美ちゃん! ううっ!」
そう拗ねるように言ってやって来た優美ちゃんが、実力行使で俺のデカチンをパクリとくわえると、新しい感触で俺は呻いていた。
「うふふ、あいか先生の味がするよ。おっきなおちんちん……」
「お前ら、ホントにスキモノだなあ……」
貫太に言われたくもないが、優美ちゃんは俺をくわえたまま正座して、両手をセーラー服の下に忍ばせオナニーを始めていた。悪戯っぽく見上げる優美ちゃんの小悪魔みたいな表情と、制服着用オナニーはとんでもなく扇情的で、ジュバジュバと下品な音までさせる彼女のフェラチオテクニックも絶品である。男なら誰でもやられてしまうに違いない、たとえ最愛の女性と一線交えた後であってもだ。
「やっぱり出たよ、先生。結構たくさん……」
「そら見ろ」
優美ちゃんがオクチを開けるとかなりの白濁液が確認され、それを手に垂らした彼女は再び口に戻すとゴックンと飲み干してくれた。
ーーこれは浮気じゃないぞ
まだ愛華先生との仲が修復されたわけでもないのに、俺はそんなことを考えながらしどけなく気絶している彼女を眺めていた。だが愛華先生の調教はまだ始まったばかりだ。明日もあさっても俺たちは彼女をここに監禁してしまう予定だったのである。
俺が憧れの愛華先生とついに思いを遂げた翌日から、彼女に対する容赦ない性調教が始まった。
「とりあえず、2日で仕上げる。いいかい、先生。あさってからアンタは普通の生活に戻れるが、その時までに俺たちの言うことなら何でも聞く、かわいい性奴隷になるんだよ」
土曜の朝目覚めてもなお、世にも羞ずかしいマンコ開き拘束のままで、貫太のその言葉を聞いた先生はどんな気持ちになったことだろう。
「イヤですっ! 信一さん、話が違うではありませんか……」
「ごめんなさい、愛華さん。これは仕方のないことなのです……」
「オメエは引っ込んでな!」
良心が咎められて歯切れの悪い俺は、貫太に制された。
「先生、もう気付いてるだろうが、俺はただの興信所の職員なんかじゃねえ。少々手荒なマネをさせてもらうが、これも結局は信一や、アンタのためでもあるんだ。観念して大人しくしろ!」
「そんな……」
「先生、この人こう見えても、とてもいい人なんです。だまされたと思って、言う通りにして下さい」
「河原林さん、あなたまで、一体どういうこと?……」
貫太や優美ちゃんの説明では納得出来る筈もなく、愛華先生は不安でいっぱいの目で俺に救いを求める。だが俺にはどうしてやることも出来ない。何しろ、俺自身貫太の企みはわかっていないのだから。
そして嫌がる愛華先生を、まず貫太と優美ちゃんと俺の3人でこんなボロアパートにしては立派な風呂に連れ込み、手を拘束された彼女の全身をすみずみまで洗ってやることから調教は開始された。昨夜の執拗な毛筆くすぐりで全身の性感を目覚めさせられた愛華先生は、嫌らしく這い回る俺たちの手洗いに打てば響くように反応し、手足の先から股間の前後ホールまでくまなく洗われていると、たちまち何度も極めてしまい、ヘロヘロの状態でよがり泣いた。そして風呂から上がると体を拭くのもそこそこに、うつ伏せにした先生を俺がバックから犯しながら、貫太と優美ちゃんが口に朝食を運んでやった。すると昨夜は痛がった愛華先生は実にスムーズに俺の巨根を迎え入れて、素晴らしい締め付けで楽しませてくれるものだから、嬉しくなった俺もしっかり突いてやり、食事を終えるまでに又もや彼女を数回天国に連れて行ってやることに成功。さらに食後のミルクだと言って貫太がイチモツをくわえさせると、バックから突き上げる俺も合わせて、口内と膣内に同時に射精してやった。彼女は危険な中出しされたと言うのに何も言わず、ただもう完全に性の歓びに溺れてイキまくっている様子だった。
第十八話 制服少女の絶品フェラと女教師調教 ここまで