快楽機姦研究所

クリキャップと快感振動ローター

―――クリキャップと快感振動ローター――

前回。

友人の楓と全裸のままエッチをしている私は、楓のクリトリスにクリキャップを取り付けて、きゅっぽきゅっぽと動かしていた。

「ん~ひょおお”ぉおえぇえ”え~~~あ”あぁぁああ”~~~~~っっ!!!」

びくんっっ!!!

幾度に渡り、楓のクリトリスをクリキャップぜめしていたら・・・途中、急に体を激しくけいれんさせて、すごいあえぎ声を発しながら絶頂してしまった。

「・・・だ、だいじょーぶ?」

「あ”・・・あ”・・・・・あ、あ”・・・っ」

美少女は、アクメ顔でも美少女だ。

楓の絶頂した表情は、いやらしくて可愛らしい・・・見るものをそそる良さがあった。

「かえでー。・・・かーえーでー」

「・・・う・・・ぇ・・・ぇえぇ・・・っ・・・っ・・・」

声をかけても、応答してもらえない。・・・ちょ、ちょっとやりすぎたかも・・・。

・・・私は、休憩を入れることにした。

「うぅぅぅうぅ~~~。も~え~こ~さぁ~~んっ」

少し待っていたら、楓は復活し・・・涙目のまま私を見つめてくる。・・・そ、そんな愛らしい眼差しを向けられたら・・・私、女なのにドキンときちゃうかもっ・・・あわわわわっ!

「く、癖になりそうですぅうぅ~~~っ!」

「・・・ほへっ? あ・・・い、いいの?」

「えっ? あ、あの・・・何のことでしょうか?」

「・・・。ああうんっ、何でもない何でもないっ!」

私の想像していたことと楓の考えていたことがかけ離れていたので・・・慌てながら、なかったことにする。

・・・そ・れ・な・ら~、もっと楓のクリトリスを攻めても問題ないかなぁ~。

「楓のクリトリス、感度が良くなっちゃったねー。ここをクリキャップでさらにせめちゃうよぉ~」

チュパッ。

「あんっ・・・」

今度は引っ張り出すような刺激じゃなくて、吸引したまま動かしてあげようかな?

ちゅーーー・・・。くりん、くりん。

クリトリスを吸い込んだ状態で、く~りく~りと、クリキャップをやおらかに回転させる。

・・・この手の吸引器具は、ローションを使うことで吸引力が格段に増す。・・・多少の移動なら、クリトリスから抜け落ちることはない。このよーなせめも可能だ。

ちぃうーーーーっ・・・くり、くり、くるん、くるん。

引っ張られたままのクリトリスは、私の手の動きにあわせて、ぐりんぐりんと上下左右に動く。

「あ・・・あ・・・っ。・・・は・・・ぁ・・ん・・・っ」

楓は目をぎゅっとつぶって、背中を左右にくねらせる。・・・腰をよじりたくなるような、じりじりした気持ちよさを受けているみたいだ。

にっちゅ、にっちゅ、むっちゅ、むっちゅ。

続いて、クリキャップが外れないようにしながら・・・引っ張り、戻し、また引っ張って、戻す。

「ぁぁあぁぁ・・・も、萌子さん・・・っ! そ、そ、それれっ、き、き、気持ちいいですぅっ!! だめなんですぅ~~~っ! あぁ~~~んっ!」

クリトリスをリズミカルに引っ張られることがかなり嬉しいのか、楓は積極的に声を出しながら継続的に悶える。

「気持ちい~い~? これはどうかなぁ~?」

コツンコツンッ! コツンコツンッ!

今度は、クリキャップのゴムの先端辺りを指で弾いてみる。

「い”・・・は・・・あぁあぁ”あぁ~~~んっっ!!」

とても良い笑顔で楓は喜ぶ。アソコもかなり濡れてきている。・・・絶頂後、クリトリスの感度が向上して、とろふわ状態になっているのかもしれない。

んーー。それなら、ローターの振動でとっても気持ちよくなれるかもっ!

・・・私はクリキャップを左手で押さえながら、右手をぐにーんとベッドの下に伸ばして、バッグの中に入っているピンクローターを探す。

がさごそ、がさごそ。

「・・・萌子さぁん?」

「あ、えっとね、ちょっと待って。・・・この状態なら、アレが良く効くからさ~」

・・・おっ。あったあった。

「ピンクローターのご登場~!」

ケーブルを引っ張りだして、卵形のピンクローターと付属しているリモコンを手元に寄せる。

「そ、それを何に・・・?」

「ぬふふー。・・・かえでぇ~、これを何に使うと思う~?」

少し怯える楓に悪そうな微笑みを返しながら、ローターの電源を入れて・・・つぶれたクリキャップに密着させる。

ぶるぶるぶるぶるぶるぅっ!

「うひぃいぃぃぃぃーーーーーーーーーっっ!?」

ローターがクリキャップと接触した途端、楓の可愛らしい笑顔は崩れさり、淫乱な女子に変貌する。

・・・それもそのはず。クリキャップによって吸引されている剥き出しのクリトリス全体が、ローターの振動をいやらしく受けているからだ。

ウ”ゥ”ゥ”ーーーーーーーーッッ。

「ああああぁぁぁあぁあっっ!! も、もえ、ああっ、もえ、もえぇぇぇえ~~~こぉお~~~さぁ~~~!? あぁぁあっっ!!」

太股がぶるんぶるんと小刻みに動き出す。お股はガクガク。腰はびくびくっ。

・・・意識をまともに保つことができないみたい。・・・ろれつがうまく回らず、言葉が途切れ途切れになって、あえぎ声がたくさん溢れ出てくる。

ちゅーーー。ヴヴィーーーーーーーッッ。

「だめですだめですだめですだーーめーーーでぇぇえぇーーすうぅうぅぅううぅーーーーーーーっっっ!!?」

楓の敏感なクリトリスは、吸引ぜめとローターの刺激を同時に受ける。・・・ローターとクリキャップのコンボは強力だ。亀頭から裏筋まで全部、クリキャップが適切に振動を伝えてくれるからねっ。・・・このコンボが、とっても気持ちいいのですよぉ~。

とろん、とろぉりっ!

アソコがうねる。エッチなお汁が垂れてくる。相当感じちゃってるなっ! かわいぃ~~。

ヴヴ、ヴ、ヴ、ッヴヴヴヴヴゥウゥゥ~~~~。

「こお”ぉれぇえ”す~こ”ぉおぉ~い”いぃ~~~~っ!! え”っちなと”ころぉぉおがぁああ~~~~!! しびれるのおお”ぉ~~~っ!! あ”ついのおおぉおぉ~~~っ!! 私だめだめす”ごく変にな”っちゃう”ううぅ”ううぅ~~~っっ!!」

太股を一気に閉じて、クリキャップごと弾き飛ばそうとする行動をしかけてくるが・・・私の左手で、ローターとクリキャップをしっかり保護する。

・・・クリキャップは、楓の勃起した剥き出しクリトリスを継続的に吸い上げて、振動を送り続ける。・・・すっごく気持ちいいと思う。

「あ”ぁぁああぁ~~~っっ!!」

汗を垂らしてもじもじする愛らしい太股を眺めながら、顔を近づけて、アソコの方に目を移す。・・・ここはエッチなにおいがムンムンと漂っていて、楓がいかに良く感じているかを証明している。

うわぁ~~~・・・。今日の楓のオマ○コは、かなりエロエロだぁぁ~~~。

ヴヴッ、ヴヴヴヴヴッ、ウヴヴゥウゥヴゥ・・・ッ!

「あ”~~~~~~~っっ!!」

ぴゅしゃぁっっ!!

「う”わへっ!!」

私の顔面に、楓の潮が降り注ぐ。・・・とっさの出来事だったので対応が遅れ、私の口の中に潮が入り込んでしまう。

う”えぇあ”~~~っ! ぺーっ! ぺーっ! ぺぇーーーっっ!!

・・・う、うぇぇえぇ~~~ん。・・・変なものを口にしちゃったぁあぁ~~~。少し、しょっぱぁいぃいぃ~~~。

私は苦い表情になって、口に含んでしまった潮をベッドに吐き散らす。

・・・あ、あれ? そういえば・・・潮って汗の成分だっけ? それとも、おしっこ? ・・・お、おしっこだと、これって飲尿・・・!? あ、あははっ・・・、ま、まさかねっ。

これ以上悩むと嫌な予感がしたので、あくまで「潮」を吐き出した、ということにする。・・・こ、コイツは、汗でも尿でもないぞ、うん。

ーーーさて、気を取り直してー。・・・剥き出しのクリトリスを吸引されたまま振動させられている楓は~? というと・・・、

「もも”、もえ”こしゃぁんっ! わたひっ、ほし、ほし、みえるっ! すっごくみ”えるっ! きれいっっ! きれぃいぃ~~~っ!!」

私の顔に潮吹きしたことを全く理解できずに・・・大変な笑顔でアヘっていた。

きゅーーーー。ヴィ、ヴィ、ヴィィィイイィィィィ~~~~ン。

「あ”っ・・・しあわせしあわせ、ひゃ、ひゃはい、しあわひぇでれふゅううぅうぅ~~~~っっ!!!」

瞳は真上を向き、目から涙があふれ・・・口を大きく開けて、舌を外に出しながら、頬を赤く染める。

ヴーーーーーーーン。

「~~~~っっ!! ~~~っっ!! ~~~~~~~~~~っっっ!!!」

その後、楓は言葉を発することもできなくなり・・・びっくびくのびくんびくんになりながら、・・・濃蜜な絶頂を味わった・・・。





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