―――クリキャップと陰核肥大化エッチ――
快楽機姦研究所。地下1F エッチルーム。
全裸になった、私と友人の楓は・・・ベッドの上で膝立ちしながら・・・お互いの両手を絡ませて、目をつむりながら唇を重ねる。
ちゅーー・・・・。
しばらくキスを続けたら、お遊び開始~! お互いの体をペタペタと触り、愛撫を行う。
「あ、あの・・・萌子さんのアソコ・・・なんかすごく濡れているのですが・・・」
「えへへぇ~。私はエッチが好きだから、しょ~がないよぉ~」
顔を赤らめながら、ノリを良くして返答する。・・・楓は相変わらず、もじもじしているが・・・前より行動的になったと思う。
「それじゃー、楓! 今日はこの・・・クリトリスキャップ・・・略して、クリキャップ! これを使ってみようか~。 ・・・ベッドで仰向けになって、脚を開いてねっ」
私は、ジャジャーンといった感じで、クリキャップとローショングッズと、ポケットティッシュをバッグから取り出す。
・・・クリキャップ。スポイトをある程度大きくした、クリトリス用の吸引性具だ。・・・材質は医療用に使われる高級なゴム。お肌に優しい作りだねっ。
「クリトリス・・・キャップ・・・ですか?」
「うん、そー。・・・ほ~ら、横になったっ!」
説明するより、実際に使ってもらったほうがわかりやすいだろう。・・・楓をどゅーんと優しく押し倒し、仰向けにさせた後・・・四つん這いで近づき、楓のクリトリスに狙いを定める。
・・・。
楓は嬉しそうな表情でおどおどしながら、内股の姿勢で恥ずかしがる。・・・少しそのまま様子を見ていたが、一向に動く気配がない。
「こらぁ! お股を開けろって言ったろぉぉ~~~っ!」
「きゃぁあぁあぁあ~~~っ!」
焦れったくなったので、両方の膝を押さえて、外側にぐぃいぃぃーーーーっ! 強制開脚させる。
「やぁ~~んっ! 萌子さんのえっちーーっ! へんたぁーいっ!」
「はいはい、私は変態ですよーだ。・・・アソコちょっと失礼するよ~ん」
楓の発言をスルーして、本人の性器の大陰唇の部分を、もにゅっと触る。
「あ・・・ちょ・・・ちょっとぉ~・・・」
「んふふー。楓のオマ○コ、綺麗だね~。こうするとどうかなぁ~?」
む~にむ~に。・・・大陰唇の回転マッサージ~。
「・・・んっ・・・あ~んっ」
両手に顔を当てて、目を隠す楓。・・・だが、指の合間を開けて、こちらの様子をさりげな~く見ているので、その行為に意味があるのかと疑問を感じる。
でもまー、楓は私と何回かエッチを重ねてきたことで、慣れたのか・・・結構リラックスしていて、私の行為に過度な反応は示さなくなっていた。
・・・いいことだ。これから味わうクリキャップの良さをたっぷり味わってほしいなぁ~。むひゅひゅっ!
大陰唇のマッサージを終えたら・・・お次は小陰唇のお触りだ。
柔らかくなったアソコの入り口にちょっとだけ手を入れて、くにゅくにゅと横に開いたり閉じたりさせる。
「も、萌子さぁ~んっ! そ、そのっ・・・! さっきの道具は、そこと何の関係がぁ~っ!」
「クリトリスを剥き出しにさせる前準備だよぉ~。ほら、楓のクリトリスって私のと違って小さいじゃん。・・・だから、こうやってクリトリスの位置の移動と勃起を促進させないとー、クリキャップが気持ちよく使えないのー」
「そ、そぉなのです・・・かぁぁ~?」
「そうそう~!」
お豆がぴくぴくしながらひょっこり膨らんできたところで、オマ○コのくぱくぱいじりを止める。・・・ティッシュで濡れた指を拭いてから、楓のクリトリスの上側に被っている包皮を、両指でグッと押さえる。
そこからゆっくり皮むきだ~。
くにゅぅうぅ~~~。
「あぁ~~~~っ・・・」
お豆の公開完了~! 楓の可愛らしいクリトリスが、はっきりと露出させた。・・・だが、これは始まりにすぎない! とりあえずローションで濡らしちゃお~。クリキャップを使うのに必要だからね~。
私はスススッと前進してから、くるりと反回転して楓に背を向けた後・・・ローショングッズを持った右手で楓の下腹部を押さえ込み・・・左手にローションを付着させて、可愛らしいクリトリスにぬ~りぬり~。
ぬにゅ、ぬもんっ!
「あ・・・だ、だめですぅうぅ~~~っ!」
細い両手で私の背中をぐぐーっと押してくる楓。・・・私はそんな楓の阻害行動などお構いなしに、お豆にローションを塗り続けていく。
ぬちぬち、ぬちぬち。
「ふぁ・・・あ・・・あ・・・っ」
膨らんだ上部から、割れ目のある裏筋・・・小陰唇につながっている筋から、クリトリス包皮の付け根まで、ぜ~んぶローション漬けにしていく。・・・乾燥は良くないからねっ! 潤滑(じゅんかつ)にしちゃえ~。
「は・・・はひ・・・は、はぁ、はぁぁ・・・っ!」
背中を押す力が、次第に弱くなっていく。・・・楓は嬉しさを隠せないような表情になり、顔を横に向けながら、びくびくと震え始める。・・・気持ちよさそうだ。
「準備完了~! ここから、本日のメインディッシュの性具! クリキャップで楽しくいじってあげるね~っ!」
私、攻める時って茜さんっぽいなぁ~っ、と思いながら・・・ローションで濡れた手をティッシュで拭き取り、クリキャップの膨らんでいる部分をふにゅっとへこませた後・・・先端の丸い穴がある部分を、楓のクリトリスに取り付けた。
—
きゅぽっ!
「ひゃあっ!」
クリキャップは、楓のクリトリスにピンポイントでくっつく。
・・・重力に任せると、クリトリスを引っ張りながら落ちてしまう可能性があるので、その点に気をつけながら・・・手の力を緩める。
ちゅぅーーーっ・・・。
クリキャップは、楓のクリトリスを優しく吸い上げていく。
「・・・んっ、ん~っっ! こ、これはぁあぁーーーっ」
クリトリスを吸われた経験が少ないためか・・・、楓は顔をキラキラとさせて、クリキャップの快感に喜びを感じる。
ちゅーーー・・・。
「あああ・・・わ、私のエッチなところが吸い上げっ・・・あ、あ、あ、あっ! ず、ずっと・・・あっ、吸われてますぅぅ~~~! 変っ! 変ですぅぅ~~~っ!」
クリキャップは私が持っている限り、楓のクリトリスを吸い続ける。・・・クリトリスがずっと吸われている感覚は、クンニリングスの吸引ぜめに近い。
ちゅーーーーーっ。
「吸い上げが止まりませ~~んっ! はぁ、はぁ、はぁ・・・うっ、あ、アソコ、アソコがしびれっ、あぁっ、はんっ! あぁ~~んっ!」
「えへへー。いいでしょー。・・・こうすると、もっと気持ちいいよぉ~」
クリキャップを摘み、楓のクリトリスから遠ざける。
ぐぐーーーっ!
「ぅっ、あ、あっ! ひ、引っ張っちゃいやっ! 引っ張っちゃだめっ! エッチなところに、そんなことしちゃうとっ・・・!!」
ちゅぽーーーんっ!
「ひゃぁあぁぁーーーーんっ!」
クリトリスをやや強めに引っ張った後、クリキャップは離れる。・・・結構刺激的だったのか、かなりの大声だった。・・・目がふわついて、全身がマヒしたような感じでピクピクしている。エロい。
「見て見て、楓ー。お豆が割れ目から飛び出したままになってるよ~。・・・肥大化しちゃったねー」
「~~~~~っ!!」
クリキャップに吸われ続けて増大したクリトリスについて指摘してみる。・・・すると、楓は顔を一気に赤くして、あわあわする。うぶい。
・・・むふふー。いいのかなぁ~ん? そんなに興奮しちゃってー。・・・興奮した状態で敏感になったクリトリスの吸いつき攻撃は~、なかなかに刺激的だぞぉ~っ!
もう一度、お豆ちゃんにー、ちゅぽりっ!
「ひゃひっっ!!」
ちゅーーーーー。
「あ、だ、だ、だめ、だめ、とめて、と、あ、あ、あ~~~~っ!!」
ちゅぅぅーーーーー。
「す、吸われてるっ! 吸われてるぅぅっっ!! 萌子さんっ! だだだ、わた、わたし、だめっ、へへへっ、へ~んっ!! あひぃいぃっ!!」
楓は少しずつ乱れ始め・・・女の本性を露わにされてしまう。・・・う~ん。見た目に反して、クリキャップ君はかなり良い性能しているなぁ~。
「もう一回、抜けるまで引っ張ってみようか~」
「ーーーーっっ!! や、やめてっ!! 今の状態で引っ張られちゃったらっっ!!」
「引っ張られちゃったら~?」
ぐにぃぃぃん。
「うぁああぁああああぁ~~~~っっ!」
スポォォーーンッ!
「きゃあぁぁぁぁああぁぁあーーーーーっっ!!」
顔が上に向きすぎて、表情が見えなくなる。・・・よほど快感だったのだろう。腕や脚をよじらせたままビクビクと震え続けている。
ーーーピンク色に充血してるビンビンに勃起した楓のクリトリス。・・・硬く大きくなっており、試しに少し触ってみると・・・コリッコリだった。
かなり敏感な状態になっているはずだ。もうちょっといじってあげよう。
キュッ! ポンッ! キュッ! ポンッ!
「あ”ーーーーーっっ!! も”えこさぁ~~~~~んっ!!」
・・・悲鳴に近いあえぎ声が聞こえる。・・・が、ここはあえてスルー。・・・楓のカチカチに勃起した敏感なクリトリスを連続で・・・吸って、離して、吸って、離して・・・せめ続けてみる。・・・どうなるかなぁ~・・・?