――― クリトリスを徹底して機械姦! 1 ――
――― クリトリスを徹底して機械姦! 1 ――
夜。実験室。
今日はとっても座り心地の良い拘束イスに座らされ、体幹と脚をベルトできっちり固定されている。
手と腕は、イスの隣にある台座に置かれているのだが・・・チェーンの付属した手かせと腕輪が装着されているのであまり自由がきかない・・・。
全裸の私は、脚を大きく広げたまま・・・腰の左側にあるとても太く短い棒が6本付属した傘みたいな機姦を、卑屈な微笑みで眺める。
「あ、これ? ・・・これはね。機姦「クリトリス・パラダイス」よ~ん。機械による精密な動作でクリトリスを攻める器具なんだけど・・・なんと! その攻め方が6種類もあって、大変人気なのでーす! ・・・精密機械だから、お値段も大変よろしくないどね!」
聞いてもいないのに、メイドの茜さんが、いつにも増した笑顔でそう説明する。今日はかなりノリノリだ。い、イヤな予感がするぞ・・・。
・・・ガチンっ!
クリトリス・パラダイスが私の腰元に移動して、太い棒の一部が私のクリトリスの側に待機される・・・。
「と、いうわけでー。萌子ちゃんの拘束クリトリス攻め、レッツスタート~っ!」
茜さんは、中指を私のクリトリスの包皮にぴとっと当てて、回転するようにくりんくり~ん。
「あ・・・あぁっ!」
あっけなく皮を剥かれる。赤紫色のひくつくクリトリスがぴょこっと現れる・・・。
—
「第1の機能は、柔らかい毛で優しく勃起させるものでーす」
シュバッ!
太い棒の中から、柔らかそうな短い毛を大量にまとった棒が、複数出現する。
もふっ!
もふもふの毛をまとった棒が、いろんな角度から私のクリトリスに接触する。
「あっ・・・」
良い材質だ。触れただけでもお豆がふわっとする喜びを感じる・・・。
ふわふわふわふわふわっ!
もふもふ棒が前後に移動し始める。1カ所だけなら少しずつ甘い刺激を受けるのだろうけれど・・・、いきなりたくさんの棒が一斉に動き始めたもんだから、クリトリスが一気に快感を得る。
「へぁあぁああぁあぁぁあぁ・・・」
早速、脳裏がしびれる。クリトリスにいっぱい接触する柔らかい毛の刺激が、私の心を楽しく踊らせる。
ふわっふわふわっふわふっふわふわっ!
「ままま、待ってぇえ~~っ! いきなりすごいのぉぉ~~~・・・っ! 気持ち良いのぉぉおぉぉ~~~っ!」
むく、むく、むく、むく・・・。
クリトリスを強制的に勃起させられる。膨れ上がる度に、毛のこすれる表面積が増えていく。
「あぁぁ・・・ぁぁあぁぁああぁぁあぁ~~~~っ!」
クリトリスが暖かくてトロトロだぁぁ~~。あはーーーーっ! クリトリス気持ちいぃぃーーーっ!
頭をプルプルと震わせて、ちょっぴり酸味が効いたオレンジのような美味しさを持つクリトリスの快感に、甘く酔いしれる。
もふもふっ! もふもふもふもふっ!
「ふああぁぁぁぁ・・・へにゃぁあぁぁぁあ・・・」
おいしいよぉ~~~・・・。お豆がとってもいいんだよぉ~~~・・・。
「はぁ・・・はぁ・・・はひっ! はぁぁぁぁ~~・・・」
ぽわわーーん。
時間が経過する度に、私はトロ顔になっていく・・・。クリトリスがピクピクと震え続け、さらに勃起を続ける。
もふり、もふり、ふわふわっ! ふわふわぁ~っ!
「あ・・あ・・・あっ・・・。はわわぁぁ~~~っ!」
そうして、クリトリスはカチカチのピンピンにさせられてしまう。
頭の中も快楽でしびれ、夢心地だ・・・。なにも考えられなぁ~い~~~。あへぇ~~~・・・。
拘束されて動けない体を軽く動かそうとして・・・結局動けないまま、ひくひくとお股を震わせる。
私をたっぷり発情させたところで、もふもふ棒はパッと離れる。毛がなくなった後・・・その場には、一つの膨れ上がった赤く大きなクリトリスが・・・ぴくぴくと小刻みに震えながら、自身をはっきりと誇張していた。
—
「柔らかい毛の大量摩擦は気持ちよかったかしら~? 萌子ちゃん」
「ふぇえぇぇ~~~・・・」
「エッチで良い表情ね。続き、いくわよ~。第2の機能は、クリトリスをフル勃起させるもの~!」
ガチャン。ウィーーン。
クリトリス・パラダイスの本体の内部が、左に60度ぐらい回転を起こす。大量の毛を内装していた太い棒状の器具が移動して、次の太い棒に入れ替わり・・・私の感度がとても良くなったクリトリスに近づいてくる。
ニューン。
今度は、小さなリングを付属させた棒が伸びてくる。
リングはクリトリスより少し大きく、するするとクリトリスの内側まで通り抜けた。
・・・そのまま、ぺちっとクリトリスの根本にぶつかると・・・、
きゅっ!
「あぁ・・・っ!!?」
私のクリトリスの根本をがっちり押さえるかのように、リングは収縮する。
きゅぅぅぅ~~・・・。
「ぁ、ぁあっ、んあっ・・・!」
根本にリングを装着されてしまったクリトリスが、けいれんしながら暴れる。刺激的な攻めを受けてさらに感度を増し、私の想像以上に、大きくぷくーっと膨れ上がっていく。
ニュィィィィン
そこに、とても小さなオナホールのような・・・ピンク色のもちもちした物が、クリトリス・パラダイスの太い棒の中から出現して、私の膨張するクリトリスをもっちりと全部飲み込む。
むにぃぃぃっ!
オナホールの内部は、大変締め付けがよく、クリトリスに素敵な圧迫感を与える。クリトリスはそれを受けてさらに膨張しようとする。締め付けられる。膨れる。締め付けられる。
「あぁあ~~~っ! ぁあああぁぁ~~~っ!! んひゃぁぁぁぁあ~~~っっ!!」
口を大きく開けて、私は歓喜の声を漏らす。頬は赤くなり、とろんとろんに酔ってしまう嬉しさが、心の中で極端に増していく。
ぬるるるるっ・・・。
「へっ・・・!?」
な、なんか急にオナホールの内部が動いたように感じられる・・・。すると、
じゅっぽっ、じゅっぽっ、じゅっぽっ、じゅっぽっ!
クリトリスをいきなり、もにゅもにゅとしごき始めた。
「んはーーーーーーーーーーっっ!! ああっ! ああっ! はわわっ!! ひゃめーーーーーっっ!!」
きゅうきゅうのオナホール。その中で前後運動が発生して、敏感になった私のクリトリスを、もぬもぬした空間でみっちりとしごきあげる。
びくっ! びくっ! びくっ! びくっ!
クリトリスはとても楽しそうに膨張を続ける。こんな狭い空間の中で大きくなっちゃったらダメなのに、私の意思をスルーして一人楽しげに大きくなっていく。
もちゅっ! もちゅっ! もちゅっ! もちゅっ!
「ああぁぁああぁぁぁぁぁっっ!! はぁぁぁぁぁあぁあぁっっ!! いっいっいっ・・・いあぁぁあぁぁぁあっっ!!」
クリトリスが急激に熱を持ち、とても気持ちよくしびれる。しびれる。・・・とっても美味しいオレンジの甘さを連想させるような甘いしびれを、私の脳内にたっぷり伝える。
「ひゃひゃひゃっ、ひゃ~~~~~っ! ひょわぁぁぁぁぁーーーーっっ!!」
きゅうぅっと根本をリングで締め付けられた状態で、クリトリスは激しいオナホピストン攻撃を受け続ける。
ぬぽ、ぬぽ、ぬぽ、ぬぽ。
「あ”っ! あ”っ! ほぉぉおおぁああっぁぁぁあっっ! ぁあっ! イイっ! いやっ! ダメぇぇえぇぇぇえぇ~~~~っっ!!」
びりりんっ!
「ひゃひぇぇえっ!!?」
体がびりっとする。一瞬だけ、全身に快楽電流が流れて、手や脚がほんの少しマヒする。
「はっ・・・あっ・・・あっ・・! あっっ!!」
快楽電流の余韻でほんのり幸せになった後、追撃をかける形で・・・、頭の中が暗くなってしまうような気持ちの良い快楽の波が、私に襲いかかる。
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ!
「だめっだめっ! むりっ! いやぁぁぁああぁぁ~~~っ!! ・・・あ”っっ!!」
ビクンッッ!
一度大きく震え上がると、頭の中が快感で満たされ・・・辺りの認知能力を一気に失った・・・。
瞳を涙でうるおわせる・・・。