―――AV男優3人とエッチした結果… 1――
快楽機姦研究所。6F、AV撮影ルームの一区画。
「あ・・・あぅぅぅぅ・・・」
首輪に手綱を付けられた全裸の私は、両腕でお股を隠しながらもじもじしていた。・・・すでにアソコから大量のお汁が漏れている・・・。
きょ、今日は、私が異性をどれだけ興奮させながら搾精できるかの実験らしいけど・・・。
メイドの茜さんに体を寄せて、ドキドキと恥ずかしがりながら、前にいる3人のAV男優にちらっちらっと視線を向ける。
・・・皆、私のほうをじーっと見続けている。・・・い、いやらしー視線を向けられると、お股からお汁が漏れちゃうのぉ~~~っ! や~め~てぇえぇえ~~~っ!
「あ、姉さん。・・・この特上のかわい子ちゃんは、一体なんなんですかい?」
そのうちの体格のいいイケメン君が、手綱を楽しそうに握っているメイドの茜さんに軽く質問をする。
「私の愛玩ペット」
そっっ・・・率直すぎるぅううぅーーーっっ!! 恥ずかしいーーーっっ! やぁぁあ~~~んっ!
「この子はねー。男性経験が足りなさすぎるから馴らしもかねてー、搾射実験に参加させたのよー。
・・・貴方たちはゴムを付けてから、私の指示の元、この子にエッチをされちゃってねっ。・・・ただしっ! 射精はできる限り抑えるようにすること! いいわねぇ~!?」
「は・・・はいっ!!」
元気よく答えるAV男優さん達。・・・わわ、わたし、これからこの人達とえっちをぉおおぉ~~~っ!!
「それじゃあ、搾精実験、始めましょっ!」
茜さんは、人差し指をあげながら顔を傾けて、私に優しく話しかける。・・・私は顔を真っ赤にしながら、コクリとうなづく・・・。
—
・・・実験の内容はわりと単純だった。
部屋の中央におかれているマットの上で、茜さんの指示を仰ぎながら、AV男優さんと私がエッチをする。・・・射精をさせたら次の人に交代で、3回やったら終わり~。・・・そういう内容だった。
ぺたぺたぺた・・・。
軟体をくねらせながら、マットの上で立っている1人目のAV男優さんに歩み寄る。
「・・・・・・っ」
ごくりっ。
私は、以前にも男性のご主人様に監禁淫乱調教の性開発を施されたことがあるが・・・、それでも、男性とのエッチの経験はあまりない。
・・・すっごくドキドキする。裸の異性が側にいるってだけで、全身から不思議な高揚感が舞い上がっていく。
だけど、昔ほど緊張することはなかった。・・・というのも、現在の私は、茜さんの性奴隷に近い状態であるため、大抵は茜さんから言われたことを素直に受け入れてしまうのだ。
・・・もはや操り人形である。子作り以外の命令させあれば、男の人とのエッチもいとわない。・・・これは、茜さんの命令なのだから・・・。
「はぁ・・・はぁ・・・っ」
でもやっぱり、茜さんのエッチの時とは違う・・・なんか、こう・・・いやらしい興奮があるな・・・っ。・・・はわわわわっ・・・!
「萌子ちゃん。最初の人はフェラチオでいきましょー。・・・彼が射精できるまで、口を使ってペニスを刺激してあげてねっ」
「あ。・・・は・・・・はぁいっ・・・」
ひざを立てて座った後、大変力強く勃起した青いゴムに包まれている熱い肉棒に、自分の顔を近づける。
「ーーーーう”っ!」
むらっとする、とてもいやらしい臭いが・・・私の脳を強く欲情させる。・・・嫌な臭いなのに、大好きなにおいだ。・・・たくさん性開発された私の淫乱な肉体は、こ~ゆ~イカ臭いにおいを、おいしく感じ取ってしまう。
ふにふにのほっぺをぼわぁ~っと火照らせながら、まぶたをうっすらと閉じて・・・あ~~~ん。・・・ぱくちゅっ!
ゴム付きの亀頭と陰茎の一部を、口の中に頬張る。・・・今回の実験に使われているゴムは特殊な仕様っぽいので、コンドーム独特のにおいは、ほとんどしない。
びくんっ・・・びくんっ・・・。
・・・あっ・・・すごい。・・・熱く脈を打っているお肉だっ・・・。いい触感・・・。
「ん~~~~っ」
えーっと・・・。ここから、ディルドで念入りに教え込まれたフェラチオテクニックを行えばいいのかな~。
むにゅっ。にゅもぬもにゅもぬもぉ~~~っ!
舌を前後に動かして、亀頭の尿道部分をにゅんもり擦りながら・・・おちんちんの下側が気持ちよ~くなれるように、れろれろっ! と、舐めてみる。
「えっ・・・!? うっっっ・・・! うああぁぁあああぁっっ!!」
あれ? 男性ってこんなに声を荒らげたっけ? ・・・まぁいいか。フェラチオ、ふぇらちお~~~。
ぺろんちょぺろんちょ、ぺ~ろぺろぉ~~。にゅ~もにゅもぉ~~~。
「き、君っ! ちょ、ちょ、っちょっと待ってくれっっ!! あ、うあっっ、や、や、そ、そんな巧みに、い、あ、な、なめられるとおおおおおっっ!!! ーーーーーはぁうっっ!!」
れろぉ~ん、れろぉ~ん。ちゅぱちゅぺちょぽちょぽっ!
「ぅーーーーーーっっ!!」
どぴゅっ・・・。
ーーーほにぇ?
どぴゅっ! どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ~~~っ・・・どぴゅ・・・・どぴゅ・・・・・・。
「~~~~~~~~っっ!!」
「んぉ~~~~」
ぴゅるるうぅぅ~~・・・うぅ~~~・・・。
・・・実にあっけなかった。・・・な、舐め始めてから全然経っていないぞっ・・・!?
ちゅぽんっ。
1人目のAV男優を射精させたので、フェラチオ終了~。・・・萎びてきているおちんちんを口から出すと、白くて濃厚な白濁液を大量に蓄えられたゴムが、ぷるんと下に落下する。・・・うわっ、すごい射精量っ!
「はいは~い。男優君1号は実験終了~。次の人に交代~っ!」
「・・・こ、こんなの、無理ですよ・・・っ! み、見た目や香りだけじゃなく、て、テクニックまで尋常じゃないっ!! な、なんなんですかこの子は~~~っ!」
「だから、私がいっぱい性調教した愛玩ペットだってば」
男優君1号は、精液を蓄えたゴムをおちんちんから落下しないように抑えながら、しょんぼりとご退場・・・。
ま、まるで、私が彼の精力を大量に奪っちゃったみたいで、な、なんともいえない気分だっ・・・。
「男優君2号は遅漏れだったよね~」
「いや・・・そ、その・・・。ねえさん・・・。自分・・・この子に限って、自信がないです・・・」
続いて、2人目のAV男優さんとエッチだ。・・・だけどなぜか弱気になっちゃってる。・・・おかしいな。最初に私の裸体を眺めていたときは、もっと強気だったように見えたのだが・・・。
「え~~~っ! もぉ~~~っ! この子の色香に飲み込まれて、弱気になっちゃだめよ~~~っ!
女の子をたっぷりと楽しませてあげてこその男の子でしょーーっ! ほらほら、おねーさんも応援してあげるからっ! ふぁいっとーーーっ!」
男優君2号を後ろからどーんと押す茜さん。・・・彼は、うわっとっとっとっ、とバランスをとりながらコチラにやってくる・・・。
—
2戦目は、シックスナインを提案された。
「よ・・・よいしょっとっ」
最初のAV男優をあっと言う間に射精させることができた私は、変な自信をちょっぴり付けながら、マットの上で仰向けになっている男性の体の上に、四つん這いの姿勢でぺたぺたと移動する。
う、うわぁ・・・っ。
自分のぽよんぽよんなお尻で、男性の顔を隠してしまう。・・・自分のアソコを好き放題舐められちゃう・・・と思うと、漏れるお汁が止まらなくなる。
わ、私って卑猥だわぁ~~~。・・・あううぅぅ~~~っっ・・・。
・・・半分あきらめたような笑顔になりながら、男優君2号のゴム付きおちんちんを両手で優しく握る・・・。