快楽機姦研究所

着ぐるみに拘束大量電マ責め! 2

―――着ぐるみに拘束大量電マ責め! 2――

◇ 着ぐるみに拘束大量電マ責め! 2

「あっっ・・・・! あぁーーーーーっっ!!」

ヴヴゥウヴゥゥゥヴゥ・・・。

4つの電マが、両乳首とアソコとお尻に心地よい振動を与えてくる。

「あぁあぁっっ、あ、あはぁっっ、で、でんまはだめぇ~~~~っ!! にゃ~~~っっ!!」

ブラジャーが震える。パンツも震える。・・・もっこりもこもこのふかふかな世界に包まれている私は、4人のメイドさん達に四肢をがっしりとつかまれて、拘束状態にされたまま・・・複数の性感帯を強く刺激される。

ヴィーーーーーーーッッ。

「だぁあぁぁ~~~めぇえええぇえぇえ~~~~っ!」

アソコに電マが直撃し続ける。・・・しかも、脚を大きく開けられて、お股をはっきりと区別された状態のまま・・・。

ヴィンヴィンヴゥンヴゥン。

「あーーー! いやーーーっ! いやーーーーっっ!! い”やぁああぁぁーーーーーっっっ!!!」

「今日の中身は、桃のようなかわいい声が出るのね~」

「もだえちゃうクマちゃんがラブリーねっ! うふふっ・・・濡れちゃうかな~? 漏らしちゃうかな~~?」

ヴヴィーーーーーーーーーっっ!

「ひゃぁあああぁあ~~~~~っっ!!」

クマの着ぐるみの股間の部分とお尻の部分に、2つの振動する電マが密着している。・・・その位置に電マを当てられると、私のお股とお尻が同時に振動させられてしまい、温かい快感が下腹部から大量に溢れてくる。

ぎゅっちぎゅっち、ぎゅっちゅぎゅっちゅ。

「だめひゃ、だめひゃっっ! 電マっっ! だめひゃぁああぁ~~~~っっ!! あ”~~~~っっ!!」

着ぐるみの内部にいるせいで、思うように動けない。脚をメイドさん達に押さえられているため、脚の位置を元に戻せない。

アソコがいっぱい振動する。ずっと振動する。・・・私が絶頂するまで責めが止まることはないだろう。・・・私がどんなに暴れても、メイドさん達は私のアソコへの振動を止めないだろう。

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ~~~~~。

「はひっ、くっ、あっっ、あっっ、だだ、だめっっ、あっっ・・・だめっっ!!!」

お股もすごいことになってるが、お尻もすごい。・・・茜さんにたっぷり性開発された私のお尻の穴とその周辺は、強力な性感帯なのだ。・・・電マの刺激がとっても気持ち良い。

そして、おっぱいの振動。乳首性感も十分に発達しているので、かなりイイ感じだ。・・・着ぐるみ拘束状態からの4カ所の快楽調教電マ責めで、私は悶えにもだえてもだえて・・・。

「に”ょっっ・・・!! に”ょあ”~~~~~~~っっ!!!」

ぶしゃーーーーーーっっ。

パンツの中に大量の潮を吹き出す。

「はあぁああぁあああぁ~~~~~~」

着ぐるみを汚したくなかったことと、メイドさん達の前で潮を吹いて恥ずかしい目にあいたくなかったことから、漏らすことをひたすらに耐えていたのだが・・・、電マの強烈な振動は、私の我慢を見事に崩壊させる。

ーーーびくんっっ!!!

脳の命令を快楽によって強制的に弾かれる。・・・その時に生じる快感は凄まじく・・・、体を襲う快感に耐えられなくなって、とても大きなけいれんを起こしてしまう。

「あ・・・ぁあ・・・・あ・・・っ・・・へ・・・あっ・・・」

もこもこの着ぐるみの中で素敵な絶頂を迎える。・・・私の体を包み込んでいる着ぐるみ内部の触感は、とてもいいもので・・・電マの快感をより強いものに・・・。あひっ・・・!

「うっわーっ、イくの、早ーっ!」

「まるで、おしっこをお漏らししちゃったぬいぐるみのようだねー」

「お漏らししちゃうなんて、子供みた~いっ!」

「このクマちゃん、相当の淫乱体質だぁあぁ~~~っ!」

「そーだそーだっ! 破廉恥っ! 変態っ! 恥知らず~~~っ!」

あっっ・・・あうううぅうぅ~~~~~っっ!!

メイドさん達が動けない私に言葉責めを始める。・・・腕を押さえられているため、耳を閉じることができず、いやらしい言葉責めが頭の中に強制進入してしまう・・・。

「変態っ、変態っ、変態っ、変態っ!」

1人のメイドさんが変態コールをしてくる。・・・他のメイドさん達は、すぐに歩調をあわせる。

「変態っ! 変態っ! 変態っ! 変態っ! 変態っ! 変態っ! 変態っ! 変態っ!!」

うえぇえあぁあぁあああ~~~~っっ!!!

変態コール・・・、単調でとてもシンプルな言葉責めだが、8人全員が私に向かって同時に叫ぶと、効果はきわめて強力なものになる。

・・・自分だけが例外。自分だけが変態。

う”にゃ”ぇあ”ああ”っっ!!!

社会復帰しなければいけないという人間としての欲求が働くと、たちまち、いやらしい羞恥心が私の心を喰らう。

「おっ!! ぬいぐるみの中身が言葉責めで悶えてる~っ! 今よーっ! 電マ責めラーッシュ!」

ヴヴヴヴゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ウ”ーーーーーーっっ!!!

「い”ぃ”いぃいぃい”ぁああ”あ”ぁぁあ”あ”ーーーーーーっっっ!!!」

びしゃあっっ! びしゃぁああっっ!! びしゃああぁああああっっっ!!!

泣いてっ、喜んでっ、着ぐるみ内部で強制大量潮吹きっ!!

乳首とアソコとお尻を襲う大量の快感。言葉責めで頭が錯乱している最中に与えられるそれは、私の性感を遮断しようとする理性をするりと抜けて、脳裏に全て直撃する。

「んぎょお”ぉ”おわぁ”ああ”ぁ”あ”~~~~~っっ!!!」

押さえ込まれたクマの着ぐるみは、大絶叫を上げながら股間部分をさらに激しくぬらしていく。

・・・その中では、もこもこ空間に飲み込まれた一人の女性が、連続絶頂を起こしている・・・。

ィヴヴヴィヴウヴーーーーッ!

「あ”ーーーーっっ!! あ”ーーーっ!! あ”ーーーーーーっっ!!」

「クマちゃーん! 電マ責めはこれだけじゃないのよ~! みんな電マを借りて両手でやっちゃいましょーっ!」

ビビィィビィビィィイィィィイヴィィィィィィ!

「は”に”ぇ”え”ぇ”ええぇ”え”え”ええーーーーっっっ!!!」

4人のメイドが、未使用であった4つの電マを手に持って・・・着ぐるみに振動の追撃をかける。合計8つの振動が着ぐるみ内部に襲いかかり、もう、びっくんびっくんのビクビクビクンになる。

ヴビビビビィィイィヴィイイィィィイーーー!!

「お”お”ぉおお”おお”お”おお”お”おひ”ょ”ぉ”お”おおぉ”ーーーーーーーっっっ!!!」

「きゃっ!」

「いやっっ!!」

私は全身に訪れる快感で激しく見悶えて、あまりにも大きく跳ね上がったため、・・・私の押さえ込む力が甘くなっていたメイドさん達が弾かれる。

「んにゃああぁあへぇあぁへぇえぇえぇ~~~~」

そのまま電マから逃走を図ろうとしたが・・・快感が体にいっぱい蓄積して、頭の中がお花畑になってしまう。

・・・クマの着ぐるみは、体をとても強くよじらせながら、股間の部分の染みを拡大させて・・・絶頂していた。

「・・・・・っっ」

8人のメイドは、とてもおかしな方向によじれている巨大なクマのぬいぐるみを、驚いた様子で眺めていた。

「か、関節が外れたり・・・してないよ、ね?」

「あ。・・・茜さんから伝言です。・・・えーと、大丈夫だそうです。この中身の女の子は、おかしなぐらいに体を曲げられる特性があるそうで・・・」

「そ、そう・・・」

「す・・・すごく柔軟な子ねっ・・・」

始めは驚愕する態度を隠せなかったが・・・、次第に落ち着いてくると、この柔軟さを利用して何か楽しいことができないものか、と考えるようになる。

「ねぇ・・・このままこの子を縛り上げるSMプレイとか・・・面白そうじゃない? ・・・着ぐるみ緊縛調教電マプレイかな・・・」

皆が何かを考えている最中・・・一人のメイドが同意してもらいたいような感じの小声で、ぼそっとつぶやく。

「・・・麻縄、あったっけ?」

「うん、このクマちゃんをぎっちぎちに束縛するだけの量は、十分にあるよー」

「ほぉ~~~っ」

「ふふっ。いいんじゃないかな?」

メイド達の意見がまとまる。4人のメイドはビクンビクンしている巨大なクマのぬいぐるみをイスに移動させて、残りの4人のメイドがその間に束縛用の麻縄を準備する・・・。




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