快楽機姦研究所

三角木馬責めで調教プレイ!

―――三角木馬責めで調教プレイ! 1――

快楽機姦研究所。地下1F 女体メンテナンスルーム。

ぼへぇぇぇーーーー・・・。

・・・全裸の私は、機姦「女体メンテナンス装置」の中で寝かされて、ぼぉ~っとしている。

顔には呼吸マスク。頭には大型の脳内測定ヘルメットが装着されている。・・・また、体やアソコには、よくわからない器具が色々と取り付けられていて、現在点滴中・・・。

ここ最近・・・メイドの茜さんと、性的なことを色々やりすぎたので・・・今は、私の体のメンテナンスをしている・・・。意識を強制的に半分落とされた状態なので、うっすらと意識はあるものの、何もすることができない。・・・私の体と性器と頭の中を、様々なお薬で調整中なのだ・・・。

・・・容器の外から、茜さんと研究員の神楽さんの声が聞こえてくる。・・・聞こえはするけど、反応を示すことはできない。

「ほぅ、萌子君の淫乱化の達成と記念動画撮影か。・・・ふふっ。興味深い。・・・私にも後ほど・・・」

「はいはい、神楽。それは後でねー。・・・で、萌子ちゃんの脳内の状態はどぉ? ・・・どこか、ぶっ壊れたりしてない、よね?」

「ん。特に目立った異常はないな。・・・茜の希望通り、萌子君は順調に性感が向上しているぞ。・・・しばらくメンテナンス機姦の中でゆっくりと休ませておけば、翌日以降、また十分に調教することができるだろう」

「よかったぁ~。・・・明日、ちょっときつめの三角木馬で調教プレイをしたかったけど、問題なさそうね」

い、痛そうなぁ・・・プレイ・・・されちゃう・・・かもぉ・・・。

「・・・時に、茜。・・・ちょっとこれを見てくれ」

「お、萌子ちゃんの脳内構造」

「うむ。・・・そのうちのココ。・・・色を付けたこの部分が、萌子君の快楽神経全体の構造なのだが・・・、これが、すごく大きくてな。・・・元から淫乱な素質が十分にあった所に、茜の適した性調教が行われて、こんなにも発達してしまった。

・・・まるで、萌子君の脳を支配しているみたいな感じだ。・・・これだと、もう快感には逆らえないんじゃないか?」

「あー、うん。既にそうなってるわね~。自分の意思で快感に耐えることができないから、性開発したい放題なのよ~。うふふっ」

「そうか。・・・まぁ、私としては・・・調教の研究データを頂ければそれで構わない。・・・これからも定期的に報告を頼むぞ、茜。・・・萌子君のようなタイプの調教データは、とても面白いのでな」

「はいはーい。おーまかせぇ~!」

元気そうに応答する茜さん。・・・わたしぃ・・・すごく面白いタイプなのかなぁ~・・・?

「・・・それにしても・・・美少女と機姦の組み合わせは、実に良い・・・良いぞ! 可愛い子であればなおさらだ・・・。くふふふふっ・・・」

「ラブリーなペットを、どこまでも淫乱に性開発しちゃうのも楽しいわよぉおぉ~~・・・。ぬふふふふっ・・・」

あー。やらしー会話してるぅぅ・・・。

・・・以降、私は2人のいやらし~悪巧みの会話をのんびりと聞き続ける。

ーーーーだが、ぼーっとしていて中途半端にしか聞いていなかったためか・・・次の日には、会話内容を綺麗さっぱり忘れていた。

あ、あるぅえぇ~~~?

後日。

快楽機姦研究所。地下1F SMルーム。

み・・・ち・・・ち・・・。

「ぐ・・・あ”っ・・・」

今日は、ちょっとハードな調教プレイだ。・・・白いパンツ姿の私は、木製の三角台・・・三角木馬の上に乗せられていた。

三角木馬の頂点の部分が、自身の割れ目とお尻までのラインに、パンツ越しでみちみちと食い込んでくる。・・・結構刺激的な責めだ・・・。ちょ、ちょっと、いたぁ・・・ぃっ・・・。

がち、がちがち。

足枷に繋がっているチェーンを響かせる。

腰に巻かれている拘束具が、足枷のチェーンと連結しているため・・・脚をずっと曲げた状態にされている。・・・足を床につけることができない。

み・・・ち・・・ち・・・。

「は・・・ぁ・・・ぁっ!」

少しでも動くと、お股に三角木馬が食い込んできて、痛さと気持ちさが増していく。・・・パンツの内側には媚薬を塗られているので・・・一応、本来の木馬プレイよりは痛みが少ない・・・らしい。

「ぁ・・・・・はぁぁ・・・・っ」

後ろに回されて麻縄で束縛されている腕を、ギチギチと鳴らしながら・・・口を大きく開けて、か弱いあえぎ声を漏らしていく・・・。

「んふふー。三角木馬の調教責めはイイかしらぁ~? 萌子ちゃぁ~ん」

今日はメイドではなく、女王様のような・・・きわどい露出のラバー服を着ている茜さん。・・・いつも頭部に装着している白色のホワイトブリムだけは外していないので、サディスティックなメイドさんに変貌している。

「・・・な、なんかお股がぁ、少しぃ、痛気持ちいいですぅうぅ~~~。・・・あっ! あっ・・・ぁっ・・・!」

み・・・ち・・・ち・・・。

私がちょっとでも左右にくねると、アソコが軽くねじられるような感覚を受ける。・・・痛みと快感が同時に襲ってきて、私の正常心は少しずつ削られていく・・・。

「三角木馬はもともと拷問のための道具だからねー。・・・今は、SMプレイ用に変更されているからー、比較的マゾな女子なら気持ちよくなれると思うんだけど、萌子ちゃんは、ど~お~?」

「し、刺激的ですぅうぅっ! 気持ちいいかもぉぉっ! は、はぁ、はぁ・・・っ! ぎっ・・・あ”・・・あっ・・・!」

「乳首をそんなに激しく勃起させちゃっているからね~。痛そうに見えて、やっぱり気持ちいいのかしら?」

「そぉ、かも、ですぅっ! っ・・・あ・・・うっうっ・・・!」

「とても順従で可愛いわよ。萌子ちゃん。・・・後でたっぷりご褒美あげるから、今日は三角木馬のSM調教プレイ、よろしくね?」

「は”・・・はぁあ”ぁ~~~い・・・」

まつげを寄せて、やや苦い笑顔を作りながら・・・私は後のご褒美に期待する。

「お尻にも、いやらしいことしてあげるー!」

茜さんは、私が履いているパンツを後ろから右にずらして・・・温水注入可能なアナルディルドホースを、お尻の穴の中に差し込んでいく・・・。

ぬもももも・・・。

「くぅ・・・はぁ・・・ああっ!!」

頭の中が白くなっていく・・・。痛覚は弱くなり・・・濃厚で淫乱な快感が、お尻の中から生まれてくる・・・。

どちゅりっ・・・。

「あぐっ・・・!」

「・・・あ~っという間に飲み込んじゃったわね~。アナルディルド~。・・・ここから、特殊なお薬が混ざった温水を注入するわよー! エネマプレイ、すたぁ~とぉ~!」

ヴィィイィィィィン。びゅばばばばばばば・・・っ!

「あ”・・・に”ぇ・・・に”ぇへへ・・・」

アナルディルドは、微振動を起こしながら私の腸内に大量のお湯を注いでいく。

「浣腸はお好き・・・? 萌子ちゃん」

「は”・・・は”ぁあい・・・っ!! か”んちょーも、す、す、す”きですぅうぅっ!」

「ずいぶん淫乱になっちゃったわねー。イイ子よぉ~。・・・ほい、ストッパー機能」

ーーーーぼぶぅっ!

「ん”お”ひ”・・・・・っ!!」

アナルディルドの中央より少し上の部分が、腸内でぼふっと拡張して・・・アナルディルドを抜くことができなくなる。・・・当然、注入されたお湯も、放出することはで不可能だ・・・。

「は”ぁ・・・はぁ”・・・っ!」

体の中に、お湯がたっぷりと溜まっていく。・・・徐々に排泄したい感じが強くなり・・・苦しさが増していく・・・。

「浣腸はこのぐらいかしら~」

ごぽりっ・・・!

お湯の注入を止めた後・・・茜さんは、私のおへその下と尾骨付近を同時になでながら・・・ぐっぐっぐ~っと圧迫してくる。

「は”ぁ”ぁ”あぁ”っ!!」

み”ち”っ・・・。

お湯がたっぷり詰まっているところをリズミカルに押されて、びくんっ! と体が大きく跳ね上がる。・・・それに合わせて、アソコに木馬が強く食い込んでしまい・・・辛くて苦しい快感が、脳裏に響く。

「あ”、く”、あぁ”・・・あ”・・・く”っ!!」

木馬の食い込みと、放出できないお湯の2重責めにより・・・、私は・・・強く・・・悩まされる・・・。





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