快楽機姦研究所

AV男優3人とエッチした結果… 2

―――AV男優3人とエッチした結果… 2――

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

自分のお股に、男性の荒い吐息が継続してぶつかる。・・・これから、ここにいやらしいことをされちゃうよぉ~~っ! ・・・と、本能が優しくささやいてくれる。

どきどきどきどきどきっ・・・!

身体の興奮が一層増して・・・魅惑的に曲げた腰とお尻に、じわりとする甘みが上乗せされていく。

ふにいぃぃいぃ~~~。

男性の肌に私の柔らか~いお肌とおっぱいを密着させる。・・・すると、私が手で持っているおちんちんが、ぴーーーんっと上に跳ね上がる。・・・相手も、かなり興奮しているようだ。

う、うへへへへっ・・・。

瞳の奥がぐ~るぐる~。口をひくひくと歪ませて、いやらしー液を男性の顔の上にポタポタと垂らしながら、バレないぐらいに、ニッコリと微笑む。

・・・恥ずかしい心の裏側に、なんか・・・もやもやっとした期待を抱いていた。・・・異性と安全なエッチができることで生じる、変態的な喜びだ・・・。

「男優君2号~。・・・その子、クンニリングスがとても弱いから、クリトリスを舐め回してあげるといいわよ~」

あ~~~~っっ!! こらぁあ~~~っ! 弱点バラしちゃだめええぇえっっ!!

「わ、わかりました、ねえさん・・・っ」

「おっけーいっ! ・・・それじゃー、性行開始!」

エッチ開始の合図が出される。私はおちんちんに手コキ。AV男性さんは、私のクリトリスにクンニリングスで淫行開始~~~っ!

・・・だが、彼のターンはなかった。

しこしこしこしこしこしこぉっっ!

「ーーーーーーーーっっっ!!?」

茜さんから何度も執拗に教え込まれた、相手がとぉ~っても気持ちよくなれる手コキを行う。

にゅもにゅもっ、ぬにぬにぬにぬに、しこしこしこしこっ!

左手の親指と小指でかりの部分を刺激しながら、人差し指と薬指で亀頭をぷにぷに。中指で尿道の下側をむ~にむに。

右手は、陰茎をちょっと強めに握って、前後にシコシコシコ~~~。・・・この際、第二間接にやや力を加えることで、陰茎の裏側を強く刺激する。

こすこすこすこすこすこすこすっっ!!

「ーーーーぁっ!! ーーーーーーぁぁぁぁっっ!!」

先ほどのAV男優さんと同じように、なぜか男性からあえぎ声が聞こえる。・・・私は気持ちよーくなれるように刺激してあげているのに、お股をペロペロしてもらえないのはちょっと不満かなー。シックスナインの意味がないよーな。

・・・でもでもー、実験だからしょうがないのかなぁ・・・。とりあえず、自分のやるべきことは、きっちり済ませましょー。

しゅ~こしゅ~こ、こしゅこしゅこしゅこしゅこしゅっ!

「ーーーーーーうあっっ!!」

びゅびゅぅぅっっ!

ーーーーえっっ?

びゅくん、びぃくん、びゆくん、びゅうぅうぅぅ~~~~。

ええぇえぇ~~~っ! 遅漏れじゃなかったのぉおおぉ~~~っ!!

アッサリと漏れ出た精液を見て、ちょっぴりガックシ・・・。・・・量はたくさんあるなのに~っ、そんなに早く射精しなくてもぉおぉ~~~。私、楽しめないじゃないかぁぁ~~~。むにゅぅ~~~。

「あらまー、男優君2号も全然持たなかったわねぇ~。・・・ほーれ、敗者はさっさと奥に引っ込みなさぁ~~いっ!」

「そ、そんなーーーーっっ・・・!」

私が退いた後、茜さんはうつ伏せのままアヘっている男優君2号に、優しい蹴りをゲシゲシと入れて奥に移動させる。

「男優君3号はー、ゴム付きのまま、騎乗位セックスをよろしくねー」

「りょーかい。・・・姉さん、俺に任せてくださいっ」

最後は、男優君3号・・・最初に茜さんに話しかけていたイケメン君が、自信ありげに近寄ってくる。

「全く、2人ともかわい子ちゃんに興奮しすぎなんだよっ。・・・AV男優しているなら、もうちっと射精はコントロールできないとっなっ!」

イケメン君は、仰向けになったまま勃起おちんちんを上に向けて待機。・・・私は、るんるん気分のまま上にまたがって、自分のお股の穴の中にそびえ立つアレを早速挿入する。

「ーーーーお、おいっ!? 早っ・・・!」

わーい。ようやく、おちんちんだぁ~~~。えへへへへぇ~~~。

・・・私は、この実験で何度もセックスされちゃうのかなぁ・・・という、やらしい期待を寄せていたのだが・・・、そうならなかったことで、おちんちんの挿入の期待が高まってしまい、恥を忘れて肉棒を体内に取り込んでいってしまう。

じゅぼぼぼぼぼっっ。

「にぇへ~~~~っっ!」

膣内はぬるぬるの愛液で満ちあふれていたので、おちんちんは一気に奥までずぶりっ!

・・・あ~~~ん! 茜さんのアレほどじゃぁなぁいけどぉっ・・・、おちんちんっ。温かくてぇ~、き~もちっいいぃいぃ~~~っっ!!

「ーーーーーっっ!!?」

んっ・・・? イケメン君、急に余裕ある態度が崩れきたけど、どーしたの~っ? ・・・あ、でもでもっ、おちんちん・・・我慢できないよぉっ・・・! えへへ~~っ! じゅっぽじゅっぽしちゃうねぇ~~~っ!

ぬるっっ・・・じゅっこ、じゅっこ、じゅっこ、じゅっこっ!

柔らかい手でイケメン君の下腹部をぐっと押しながら、楽しく腰を振って、自身の膣内においしい肉棒を連続で通過させる。

ぬっこ、ぬっこ、ぬっこ、ぬっこっ!

「ま、まてっ・・・あ・・・き、きつぅうぅぅっっ・・・! し、締め付けがっ・・・肉圧がっ・・・! 触感もっっ!! うっっ、うはぁっっ・・・!」

「あっ、んあっ、はぁ、はぁぁぁぁ~~~~っっ」

お目目をキラキラぁ~~~。・・・勃起おちんちん、美味ですわぁ~~~。お股の奥を拡張させながら肉棒が通過すると、花がぶわっと開くような喜びが生まれて、素敵な気分にどっぷり浸れる。

じゅぼりっっ!!

「え”へっ!」

自分のアソコの入り口を、イケメン君のおちんちんの付け根にぺちりと当てて、亀頭を奥深くにきっちりと挿入する。

「いやっ、きみのっ、おま○こっっ! 何コレッ!! す、すげぇっっ・・・! ひだひだっ! あ、マジでっ、マジでっっ・・・、すげぇぇえぇえーーーっっっ!! 名器だぁぁああぁーーーっっっ!!!」

「え~~~っっ?」

きゅっ、きゅっ、きゅううぅぅぅ~~~~~っっ!!

無意識に締め付け運動を行ってしまう。

「~~~~~~~~っっっ!!」

おちんちんの全てを私の膣壁できゅんきゅんっに締めあげられて、ビクビクと悶えてしまうイケメン君。

・・・だが、そんな彼に構うことなく・・・私は自分の欲求を満たすために、さらなる追撃をかけてしまう。

「にゃへぇ~~~・・・」

ぐりっっ! ぐりぐりぐりぐりぃいぃっっ!!

亀頭を深部までずっぽり挿入したまま、腰を左右に振って、体を回転運動させる。・・・アソコの入り口で、彼のお股とタマタマをこすりながら、陰茎と亀頭を膣道でぎゅるんぎゅるんっっ!

「んほぉお”おぉおーーーーーーーーーっっ!!」

「あ~~~。あぁ~~~んっ」

恍惚状態の私は、彼のあえぎ声をスルーしながら、肉棒のおいしさを下のお口で最大限に味わう。・・・こんのフランククルトがうんまぁ~いっっ!! もっと、もっとぉ、お股の中を刺激してぇえぇえ~~~っ!!

ぐ~りぐ~りっ! ぬぽっ! どちゅっっ!! ぐりんぐりんぐりんぐりんっっ!!

「あへぇ~~~~っ」

「っこ”んなぁのぉ、無理だぁぁぁあ”あぁぁぁっっ!!! で、でで、出ちまう”ぅううぅぅっっ!!! うあ”ーーーーーっっ!!!」

びゅうううるるるるるるぅうぅぅぅぅぅぅう~~~~~~っっ!!

「~~~~~っっ!! ~~~~~~~~っっっ!!!」

「・・・あっ」

勢い余って、イケメン君のおちんぽミルクを搾り取ってしまう。

そっ・・・そんにゃぁぁあ~~~~っっ!

・・・放出してしまったら終わりだ。・・・追加でいくらこすっても無駄。力強く勃起していたおちんちんは見る影もない感じでしぼんでしまい、コンドームと一緒に私の膣内からぺっと出て行ってしまった・・・。

「はーい。君たちー。お疲れさま~」

茜さんに見送られながら、大変満足そうな笑顔で更衣室に退出するAV男優さん達。

「・・・・はぁぁ・・・」

・・・私は、唖然としたまま・・・騎乗位の姿勢で、お股をマットにこすっていた。

た、・・・足りない。・・・ぜんっぜんたりない。・・・というか・・・、まだ私・・・1回も絶頂していないんだけど・・・。

「こ~ら、私の性奴隷っ! 実験室で余計なオナニーしないの~っ! 続きは自室でねっ」

「・・・あ・・・はっ、はいぃぃ・・・っ」

性欲の消化不良でゲッソリしたまま、私も部屋に帰る準備を行う。

AV男優3人とエッチした結果・・・、私は性的に満足することなく、あっという間に全員の精液を絞り出してしまった・・・。

な、何でみんな、そんなに早漏れなのぉっっ・・・!? せ、せっかく男性との濃厚な快楽セックスが楽しめると思ったのにぃぃいぃ~~~っっ!! ふぇえぇえぇええ~~~っっ!! 





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