女の子に痴漢したら手コキされた話・前編
※「ゆっくりボイス」で聴きたい人は聴いてみよう!
どうなっても知らないけどな!(´д`)
◆女の子に痴漢したら手コキされた話し
「ねぇ、お兄さん、こんなところに私を連れ込んで、どうするつもりなの?
早く学校に行かなきゃ、私、遅刻しちゃうんだよ?
……こんなところまで素直に付いてきたくせに、何言ってるんだって顔してるね。
へぇ、男子トイレって、こういう風になってるんだねぇ。
女子トイレとは、ちょっと違うや。
……朝の通勤通学時間だから、公園のトイレ、誰もいなくて良かったね。
普通はこういう事をするなら障害者用トイレを使うと思うんだけど、ここには男子と女子用トイレしか無いんだもんね。
お兄さん、ちゃんと下調べしておかないと……
え? こういう事ってどういう事かって?
それは……
だって、お兄さん、満員のバスの中で私のお尻を触ってたでしょ?
学生スカートの上から、そっと指先で。
お尻の柔らかさに遠慮するような、おどおどした触り方で。
ふふ……初めの頃はそうだったけど、 最近は手のひらで揉むように触ってくれていましたよね。
そして学生スカートの中にも……
もう一ヶ月くらいになりますよね、お兄さんが私に痴漢を始めてから。
どんどん……どんどんエスカレートしていって、学生スカートの中、下着の上からお尻を触られて……
下着の中に……直接手を入れられて……。
私、まさかお尻の穴を最初に触られることになるなんて思ってもいませんでした。
……アナルとか、そういうアブノーマルな性癖には縁が無いと思っていたんですが、まさかまさか女の子のエッチな場所よりも先にアナルを触られてしまうなんて……
三日前、お兄さんの指がアナルの中に入ってきて……
私、バスの中だってことを忘れて大きな声を上げそうだったんですよ?
爪先立ちになって、ぴくぴく震えてた。
あの後、体中が痛くなるくらいだったんですからね。
それなのにお兄さんは指をアナルの奥へ、ずずっと滑り込ませてきて……根元まで、ずぶっと。
体の中に異物が挿入される感覚って、ああいう感じなんですね。
凄い経験でした。
あのアナルの経験を思い出して、私、あの後学校のトイレでオナニーしちゃいました。
もうすっかり濡れちゃってて、クリトリスも大きく勃起していて、ちょっと触っただけで震え上がるほど気持ち良くて……
でもその日は、女の子のエッチな穴に指を入れてみたんです。
いつもよりも……深くまで。
お兄さんの指がアナルの奥まで入ってくる感覚を思い出しながら、ゆっくり指を入れてみたんです。
いつもは怖くて……ほら、初めての……その……処女膜が破れちゃったりしたら嫌だから、あんまり奥まで入れたことはなかったんだけど、その日は少し……冒険しちゃいました。
指一本でもあんなに凄いのに……男の人の大きなおちんちんを挿入することになったらどんなことになっちゃうんでしょう?
お兄さんの指をアナルに入れられてから、ずっと女の子のエッチな穴が疼いてしまっていました。
え……?
アナルの方も疼いていましたけど……
今日はバスの中で、お兄さんが初めて私のエッチなところに触ってくれたじゃないですか。
いつものように後ろから学生スカートの中に手を入れて、そこから腕を回り込むせて前の方に。
下着の中に手を入れて、指先で辿るようにしてクリトリスを見付けると、まずクリトリスを指で遊んでくれて。
凄く気持ち良くてバスの中で喘いでしまいそうでしたが、両手で口を押さえて我慢しました。
クリトリスの包皮が剥かれて、直接触られると全身に電気が流れたみたいにビリビリして、ビクビク震えちゃいました。
その後、お兄さんの指が割れ目をなぞりながらエッチな穴の方へと。
入口をなで回してから……遠慮がちでしたよね、私の反応を窺いながらって感じで。
でも、結局……指が入ってきました。
ねちねちっと肉の壁を掻き分けて……奥まで。
あんなに奥まで……私だって自分であんなに深くまで入れたことありませんでしたよ。
……全然深くなかった?
深かったですよ。
……人差し指の第一関節までしか入れてない?
充分深いじゃないですか……!
あれ? お兄さん、ポカンとした表情になっちゃってますけど……私の感覚の方が変なのかな?
でも、だからこそですよ、お兄さんは私のアナルに第一関節どころか、第二関節、そして指全部を挿入しちゃったじゃないですか。
あんな深くまで入ってくる感覚を、女の子のエッチな穴の方で経験したらと想像しちゃうと、ずっとエッチな穴が疼いてしまって堪りませんでした。
ねぇお兄さん、私のエッチな穴、どうでした?
……凄く……小さくて、キツかった?
そんなの、私の身体を見れば当たり前じゃないですか?
私、クラスの中でも全然小柄な方ですよ?
こうして学生服を着てれば良いですが、私服だと中学生に間違われたりすることだって多いんですから。
あ、お兄さん、私が中学生じゃなくて驚いた顔してませんか?
失礼なお兄さんですね。
……あれ、それにちょっと残念がってませんか?
私が中学生だったら良かったんですか?
お兄さん、ロリコンだと思ってましたけど、重症ですね。
……今更、首を横に振ってもロリコン認定は取り消されませんよ?
……もしかして中学生でもご不満でした?
えと、そんな目で訴えかけないで下さい、意味が分かりませんよ。
……まぁ、そんなところは良いです。
それでお兄さん、私の凄く小さくて、キツキツのエッチな穴、ご満足頂けました?
お兄さんはロリコンさんだから、アソコの毛がない方が喜ぶだろうなぁ~と思って、あらかじめ綺麗に剃っておいたんです。
そう、パイパンってやつです。
元々アソコの毛が薄くて少ない方だったから、簡単に剃れちゃいました。
鏡で見てみると、自分でもウットリするほど綺麗な縦筋だけになってて……ここをお兄さんに触られるんだなぁって想像すると愛液が染み出てきちゃうんです。
今日はバスの中で下着の中に手を入れて触っただけでしたけど、お兄さん、見てみたいですよね?
ふふ……良いですよ、見せてあげます。
あ、でもお触りは禁止です。
ペロペロも禁止です。
セックスなんて絶対ダメです。
良いですか、そこから一歩でも動いたら見せてあげません。
それどころから声を上げて、人を呼びます、警察を呼びます。
実はお兄さんがどこにお勤めされているのかだって知ってるし、顔写真も何枚も盗撮してるんです。
逃げることはできませんよ?
でも、私のエッチなお願いを聞いてくれたら、別に通報したりしませんからね?
じゃあもう一度言いますが、そこから一歩たりとも動いちゃダメです、良いですね?
それじゃあ……よいしょっと……
学生スカートの中に手を入れて……下着を脱いで……あ、やっぱり濡れちゃってる。
いいや、お兄さんに痴漢されるようになってから替えの下着を持ち歩くようにしてたから。
脱いじゃおっと、まず片足を抜いて、反対側も。
やだ、凄くエッチな下着になってる。
お兄さん、欲しい?
やや……そんなに激しく頷かれると……ちょっと引くな、やっぱり止めた。
下着は片付けて……っと。
それじゃあ、いよいよパイパンおまんこを見せてあげますね。
やだお兄さん、凄く興奮してる。
ん、私も興奮してるけど。
公園の男子トイレで何やってるんだろう、私。誰か来たら大変なのに。
でも学生スカートをたくし上げるだけだから、誰かが来たらすぐに隠せるよね。
うん、今度こそちゃんと見せてあげますね。
せーの……ほらっ
ど……どうですか? 見えてます、よね?
あ、もう少し脚を開いた方が良いかな?
あぁ恥ずかしいなぁ……
でもドキドキする……
凄い……
え? お兄さんの理想的なおまんこ? 私のおまんこがお兄さんの理想に叶ってるんですか?
そう言って頂けると……嬉しいですけど……
こんなに小さなおまんこが理想的なんですか? やっぱりお兄さんはロリコンさんです。
って、ダメですよ、動いちゃ。
その場から動いていないからって屈み込んで顔を近づけるのもダメです!
ほら、ちゃんと立って下さい、叫びますよ?
あ、じゃあもう見せてあげません、スカート下ろします、もう見えませんよ。
……悪かったって……謝ってももう許してあげません。
ダメです、もう見せません。
……
……
でも、やっぱり見たいですか? 私のおまんこ。
お兄さんのズボンのところ、凄い膨らんでる。
それが勃起している状態なんですね。
……じゃあ、私の言うことに絶対に従うって誓って下さい。
ほら、宣言して下さい、『学生服を着たロリロリな女の子の言うことに従います』って。
声に出して言って下さい。
……もっと大きい声で。
大丈夫ですよ、この男子トイレには私とお兄さん以外は誰もいませんから。
ほら、もっと大きい声で。
もう一度言って下さい。
……
はい、よく言えました。
それじゃあご褒美に、私のおまんこを見せてあげますね。
せーの……ほらっ
見えてますか? お兄さんの理想通りのおまんこ。
まだお兄さん以外の誰にも触れられていない処女おまんこ。
小さくて、キツキツで、おちんちんを挿入したら凄く気持ち良いと思いますよ。
お兄さん、挿入したいですか?
……頷くだけじゃなく、ちゃんと声に出して返事してください。
……私のおまんこ、もっと近くで見たいですか?
……私のおまんこ、直接触りたいですか?
……私のおまんこ、ぺろぺろしたいですか?
……私のおまんこに、おちんちんを挿入したいですか?
……私のおまんこの中に、精液を中出ししたいですか?
……私のおまんこ、お兄さんの精液で一杯にしちゃいたいですか?
……私のおまんこに、種付けしちゃいたいですか?
……私のおまんこ、好きですか?
……お兄さん、勃起してますか?
お兄さんのおちんちんも見せて下さい。
ベルトを外して、ズボンとパンツを脱ぎ下ろしてください。
大丈夫、この男子トイレには私とお兄さんしかいませんから。
ほら、早くおちんちんを見せて下さい。
おまんこ、見せてあげませんよ?
私のおまんこの事を考えながら、ズボンとパンツを脱いで、おちんちんを私に見せつけてください。
ほら、早く……!
……うわぁ……大きいぃ。
こんなにお兄さんのおちんちんって大きいんだぁ、凄い、凄い大きい。
私の小さいおまんこを見て、こんなにおちんちんを大きくしてる。
こんな大きさのおちんちんで、私を犯したいんですか?
見てるだけでも頭がおかしくなってくるくらい大きいのに……こんな大きさのおちんちんを入れられたら、絶対に私おかしくなっちゃうよ。
でも……凄くドキドキする。
やだ……凄く濡れてきちゃう、オナニーしたくなってきちゃう……
お兄さんのおちんちん、素敵だよ。
(後半に続く)