―――飲尿型触手オムツを履かされて… 1――
快楽機姦研究所 お昼、自室にて。
午前中の運動を終えて、汗びっしょりになった体操着姿の私は・・・テーブルに用意されていたおにぎりをパクパクと食べて、スポーツドリンクをゴックリゴクゴク。たくさん飲んで、ぷはぁ~~~。
食事を終えたらお風呂だ。・・・体をきれいにしてから、全裸のまま部屋に戻ってきた。
「え~~。汗でムレムレのブルマな萌子ちゃんがいいのにぃ~」
室内でエロ本を読んでいたメイドの茜さんが、ぶーぶーっと駄々をこねる。
「いや・・・あんな姿で出かけても困るでしょーが・・・」
「そうね~。これから私とラブラブデートだし、ブルマっ子ちゃんとメイドの組み合わせじゃー、少しおかしいわね~・・・ふふっ」
態度をあっさりと変えて、嬉しそうな笑顔を作る。・・・その微笑みの裏側には、今日も私をいっぱい調教しちゃうぞー、っといったSなオーラが漏れてきている・・・。
・・・。
そう、今日はお昼から・・・茜さんとお外で「デート」をする約束をしているのだ。・・・が、この淫乱メイドとのデートが普通であるわけがない・・・。
いっぱい調教されて、もはやペットと化しているエッチな私は・・・今日もご主人様との戯れで、性的な愛をいっぱい注いでもらうのだ・・・。
—
「はーい、お着替え完了~!」
茜さんが用意した・・・とっても可愛らしい、温暖系の色で統一された服を着用する。・・・下は短めのスカート。あ、茜さんは大体、パンチラができそうなものを選んでくる。
「萌子ちゃーん。パンツ脱いで~」
「・・・はぁ~い」
ドキドキしながらスカートをめくり、パンツを下におろしていく。・・・今日はディルドかな・・・それとも、リモコンローターかなぁ~・・・。
「あらまっ! もうパンツ濡らしちゃってぇ~」
・・・えっ?
目を下に向けて・・・脱ぎかけのパンツを見る。
・・・そこには、ツツーーっとした透明な糸がぶらさがっていた。・・・透明な糸はすぐにプチッと切れて、パンツの中央部分をじっとり濡らしていく。
顔がボッと赤くなる・・・。
「恥ずかしがることはないわ。萌子ちゃん。・・・私のモノは、そのぐらいエッチな方がイイからねっ」
「は、はい・・・」
「それじゃー、今日はこれをつけましょ~」
茜さんは、私の恥じらう表情に笑顔で返した後・・・道具箱から、分厚い触手パンツを取り出す。
・・・・っ。・・・どぇえぇえぇぇ~~~っっ!!
中央に肉棒らしきモノがにょい~んっと生えた怪しいパンツを見て、私は激しく驚く。・・・で、デート中にこんないやらしいものを履かせる気なのかぁぁあぁ~~~っ!
・・・しょ、触手パンツ・・・。いや、触手といっても、ぬるぬるした細いタイプの触手ではなく、触手っぽい生々しいデザインをしたパンツだ。・・・内側がローションでぬっちょり濡れている上に、お股の部分にディルドっぽい肉棒が生えているので、これはたぶん触手パンツ・・・なはずだ。
「あ、これ。・・・前に使ったことがある触手パンツとは別物よ~? 機姦「飲尿型触手オムツ」。装着者の漏らすおしっこを全部吸収しちゃう、エッチなオムツなのよ~」
ひょえぇええぇっっ! お漏らしプレイまでさせる気だぁあぁ~~~っ! あわわわわっ・・・。
「すぐにパンツを濡らしちゃうエッチな子には~、これぐらいが適切だと思わない? ねぇ? うふ、うふふふふっっ・・・」
うねうねと動く触手オムツを両手でしっかり握ったまま・・・私の方に接近してくる。
ああ・・・ぁあぁぁ・・・。
私は瞳の奥をぐるぐると回しながら、今日の淫乱プレイを想像して、早速発情してしまう・・・。
—
にゅっちりっ。
「う、うひいぃいぃ~~~~っ・・・」
触手オムツを履かされる。・・・膣内には、少し小さめの触手型の肉棒が挿入されて・・・胴体下部は、ぬめぬめのぬっちょぬちょで埋め尽くされる・・・。
「先ほど説明したとおり・・・この触手オムツは、尿と愛液も全部吸収して外に出さない仕組みになっているから、デート中、安心してお漏らししてねっ」
「ふぇぇえぇ~~~・・・っ」
まつげを寄せて、スカートを押さえながらもじもじする。・・・スカートの中では触手オムツがぬるぬるとうごめいている。
ぱ、パンチラどころの騒ぎではない。・・・お、オムちら・・・いや、それとも触手ちらっ? どちらにせよ、見られたら無茶苦茶恥ずかしい目にあわされるうぅうぅ~~~っ!! ひ~~んっっ!!
・・・茜さんは、私がおどおどしている間に・・・大きなバッグを持ってきて、それを私の肩に掛ける。
「ーーーーえっ!? ・・・重っ!」
1kgぐらいだろうか? 今度はズシッとくるバッグに気を取られる。
「はーい、これ付けて~」
・・・バッグを乗せられた後、小さなホースが付いたおしゃぶりを、口元に寄せられる。・・・何をされるのか予想が付いたため、表情が笑顔になったまま歪む・・・。
それから色々なことをされて、変態プレイが可能な私が完成する・・・。
—
快楽機姦研究所、敷地内にある公園にて。
白い大型のマスクを付けて・・・その中で細いホースの繋がったおしゃぶりをくわえたまま、口元を拘束固定されている私は・・・膣内でこすれる肉棒に悩まされながら、茜さんと一緒に手を繋いでお散歩している。
ホースの先は、服の内側を通って、バックに連結している。・・・バッグには明らかに液体と思わしき物が入っているようだ・・・。
「んううぅううぅ・・・」
太股がプルプルと震えて、上手く歩けなくなっていく・・・。・・・体内に詰まった肉棒が原因なのか・・・それとも、ぬっちょりと下腹部やお尻をこすらせる、触手オムツの気持ちよさが要因なのか・・・、すっごく、おしっこを出したくなってくる・・・。
「おっ。スポーツドリンクに入れておいた利尿剤の効果が、しっかりと効いてきたわねぇ~」
どちらも原因じゃなかったぁ~~っ! 帰ってきた時に飲んだドリンクに、おもらし薬を仕込まれていたぁ~~~っ!
「んふぅ~~~っ! んふーーーっ!」
切ない表情で、茜さんを見つめる。・・・ああぁあ、だ、だ、だめだぁ~~~っ! おお、おしっこ、おしっこしたい。・・・お外でおしっこしちゃううぅぅ~~っ!
「オムツを履いているから、気兼ね無く放尿しちゃっていいのよ? ・・・エッチの時には、よく漏らしちゃってるじゃなーい。萌子ちゃん。・・・気にしない気にしない~。ね~っ?」
「ふぎゅうぅうぅ~~・・・」
顔を赤らめながら、耐えることを諦める。・・・耐えれば耐えるほど、後でよろしくないことが起きる・・・。
・・・で、でも・・・なんかみんなに見られていそうなこの場で漏らすのはよろしくない。・・・というか、大人のメイドさんと、かわいい服を着た私の組み合わせは、皆の視線を集めやすい。・・・どーしても、通行人が私たちをチラ見してしまう・・・。
うぅ~~~・・・。
ぐっぐっ・・・と茜さんの手を引っ張り、木の側に移動するようにうながす。
「だぁ~めよっ! このまま歩きながら立ちションしちゃいなさ~い。もしくは失禁!」
うぁあぁぁ~~~・・・。え、エロメイドめぇえぇ~~~っ!
「大丈夫よ。普通の態度で、さりげな~くお漏らしすればいいんだからぁ~。触手オムツを履いた状態で、触手を体内に挿入されたまま、みんなに見られつつ・・・さりげなく、ね」
「ふぐ~~~~っっ!」
茜さんに性管理されている私は、拒否権がない。・・・どうしても歩道の上で、オムツの中におしっこをもらさなければいけないようだ・・・。
あ”ぁあ~~だめだぁあ~~~もう我慢したくなぁあい~~っ! おお、おしっこ、おしっこ出しちゃおう~~~っ! ば、ばれないように、気を付けながら、もらしちゃおおぉ~~~っ・・・。
覚悟を決める。・・・歩きながら触手オムツの中におもらしをしてしまうことを決行する。
「・・・・・っ」
お股に力を入れて、弁を開き、ぼうこうから温か~い液体を外に排出する。・・・しかし、その時・・・尿道にぴったりくっついている触手オムツに、謎の力が加わる。
・・・・へ”っ!?
んっちゅるるるぅうぅるるるぅぅうぅ~~~っ!!
い”っ・・・!? い”や”あぁぁあぁ”あ”あぁあ~~~っっ!!
おしっこの穴を、触手オムツに強く吸われる。・・・これから放出するであろう私のおしっこを、全て飲み込んで吸収するつもりなんだぁあぁあ~~~っっ!!
じょろじょろじょろじょろろぉ~~~。
ん”ち”ゅ”~~~~~~っっ!!
あ”~~~~~~~~っっ・・・。
私のおしっこが、触手オムツの吸引口の中に、全て吸われていく。・・・一滴も漏らさない。全部飲尿。
あぁあぁあ~~~~。
おしっこが止まらない。おしっこの穴を触手オムツに吸われるのが気持ちよくて、おしっこを続けたくなってしまう。・・・うへっ・・・うへへぇえ~~~っ!
「萌子ちゃん。顔がアヘってるわよ~」
「ーーーーーーっっ!!!」
とっさにスカートを押さえ込んで、おしゃぶりをくわえた口をむぐぐっと閉じながら・・・まぶたを大きく開いて、顔を赤くする。
・・・でも、おしっこは続けたままだ。触手オムツをホクホクに温かくしながら、最後まできっちり漏らし続ける。・・・やめられないぃぃ~~とまらないぃい~~~。・・・うあぁあぁ~~~~ん。
じょばばばばば~~っ・・・。ち”ゅうぅうぅぅ・・・。
あ・・・へ・・・へへへっ・・・。
・・・ぼうこうがほとんどスッカラカンになる。・・・私のおしっこは、触手オムツに飲み込まれてしまう。
ちろちろちろ。
ついでに触手内部の何かにぺろんと舐められて、おしっこの穴を洗浄される。へにゃああぁ~~ぁ~~っ。
「尿道口に吸いつく触手オムツの飲尿行為は、中々のものでしょ~。・・・そしてね~」
びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ!
「んにゅーーーーっっ!!?」
おしゃぶりの先端から唐突に・・・射精するような感じで、どろっとした何かを口に注入される。
・・・放置すると、口の中が謎の液体であふれてしまうので、いやおうなしに、ごっくん・・・させられる。・・・一応、味付けはおいしい・・・。
びゅー、びゅー、びゅるる~、びゅるる~~。
「んぐっ! んぐっ! んぐぅ~~~っ! んぐぅううぅ~~~っ!」
大量の液体を口の中に注がれていく・・・。私はできる限りバレないように平常心を装いながら・・・瞳に涙をにじませて、謎の液体をいやらしく飲み続ける・・・。