快楽機姦研究所

束縛中に触手を挿入! 1

―――束縛中に触手を挿入! 1――

快楽機姦研究所 地下1F、実験室。

夜。

今日は、全裸の状態で大の字のまま、緑色の触手たちに腕と脚をギュウギュウに縛られていた。・・・なんか後ろのとても大きな容器から、人工触手がいっぱい出てくるみたいだ・・・。

「う~む、敗北したヒロイン・・・といった感じかね?」

「ダンジョン探索中に、敵モンスターに敗北した美少女冒険者・・・ともいえますねぇ」

研究員の博士と、メイドの茜さんが、面白そうに私を眺めている。

「しょ、触手って、ファンタジーの生き物・・・ですよね?」

「ああ、そうとも」

「では、私はいったい何に縛られているというのです・・・?」

「触手よ~、萌子ちゃん」

「な~ぜ~に~~~っっ!!」

ぎっちぎっちぎっち。

笑い泣きしながら暴れてみるが、私を束縛している触手が少し揺れ動くだけで、あまり動けない。

「まぁまぁ、萌子君。・・・知っていると思うが、当施設の触手は、機械が内部で稼働している人工触手だ。ーーただし、AIも積んでいるから、我々が知っている幻想の触手に限りなく近い」

「・・・それでねー。・・・これ、イベント用の、女性にエッチしちゃう触手なのよー。被験者のデータを大量に集めて、より高性能になっていくタイプで・・・今回はテスターの萌子ちゃんにお手伝いしてもらっているって、わけ」

「は、はぁ・・・」

2人から、さらっと簡易説明を受ける。

「今回萌子君は、触手に優しくSEXされるだけで良いぞ。・・・では、茜君。いつも通り後は頼んだぞ」

手を振りながら、PCの置かれたテーブルに移動する博士。

「というわけで、今日は触手に、た~っぷりエッチされちゃってね~!」

「う・・・うへぇ・・・」

茜さんは、触手を操作するためのタブレットを取り出す。今日も私に、エッチな機姦? のテストが行われる・・・。

「肌色の裸体に、緑色の触手って実に良く合うよね~。萌子ちゃんの女体の美しさが、強調されているというか・・・。

ふふっ・・・。さて、まずはその綺麗な美乳に、触手を吸い付かせましょう」

ーーにゅるりっ。

2本の触手が、どこからかともなく伸びてきて、私のおっぱいの側までやってくる。

くぽぁっ。

ひ、ひぃぃぃぃ~~~っ!

乳首をしゃぶることができるタイプの触手は、先端の口を大きく開ける。内部にある赤みを帯びたヌメヌメ空間を私の乳輪に近づかせて・・・、

ぬちょぬちょっ!!

「あひっ・・・」

2つの乳首へ同時に食いつく。乳輪を全て埋めつくし、乳首がぬっとりぬめぬめな触感に舐められる。

ちゅぅぅうぅぅぅ~~~。にゅもにゅもぬもぬもぉ。

「ひぐーーっっ!!? んにゃぁあぁあぁぁああああーーーっっっ!!」

そこから吸い付きペロペロ攻撃。私の乳首内部は、急激に熱い快感を生じさせて、脳裏にずびびっと快楽信号を流し込む。

「っーーーーあぁあぁああぁぁっっ!! あ~~あ~~あ~~~っ!!」

ぎちぎちぎちぎち。

触手に絡まれた体を少しだけ左右に振り、背中をくねくねさせる。おっぱいが上下にぷるんぷるんと震えて、乳首にくっついた触手も一緒にびたんびたんと、跳ねたりする。・・・だけど離れない。私の乳首を、おいしく、おいしく、ちゅぅぅ~~、ちゅぅぅぅぅ~~~っと吸い上げる。

「は・・・は・・・っ、はひぇえぇえ~~ぇ~~~・・・」

乳首が吸われて嬉しいよぉぉ~~~。ダブルだとすっごく気持ちいいよぉぉ~~~・・・。

ちゅぅちゅぅちゅぅ、ちゅぅぅぅぅ~~~っっ!

まるで母乳を吸い上げるような感じで、触手は舐め回しと吸い付きを行う。私のおっぱいはちょっと引っ張られながら、びくびくと震えて・・・たぽんと揺れる胸の中で、ミルキーなおいしさをたくさん生成していく・・・。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ~~~ぅ~~~・・・」

乳首が吸われてる。優しく気持ちよく、吸われ続けている・・・。

あぁぁ・・・あ、あ、あ、あ、ぁ・・・。

ほんわりする暖かい安らぎが、私の体をやんわりと包み込んでいく・・・。

う、嬉しいぃぃ・・・。まるで、こうされることを・・・望んでいたかのうようなぁぁ~~・・・。

体が熱く火照っていく・・・。胸の中で作ったミルキーな感覚は、背中をたどって、頭と仙骨に流れ込んでいき・・・私の背部を快感で支配する・・・。

「ん、っ、くぅぅ・・・はっ、はっ、はっ・・・あ、っくっ、んぁっ、ん~~~~っっ!!」

ちゅっぱちゅっぱ、ちゅっぽちゅっぽ。

触手は乳首を吸い続ける。ぬめる暖かいお肉みたいな感覚が、気持ちいい、気持ちぃいぃ~~いぃ~~~っっ!!

「ーーーーっ!!? はぁうぅぅぅっっ!!」

ずだんっ! っと背中に素敵な電撃が落ちる。触手をぐぐーーっと引っ張りながら、びくんっ! と腰を大きくふるわせる。

「はっ・・・はっ、はへぇぇえぇ~~~っ!?」

体の力が抜けて倒れそうになるが、触手にぶら下がる形で支えられて、姿勢を変えることができない。大の字のまま、私はおっぱいを触手に吸われ続ける。

「・・・触手、気持ちいいでしょー。頭の中がとろとろになっちゃってるわねぇ。・・・おま○こも、びしょびしょね。ここで挿入したら、とぉっても嬉しくなれるわよ~」

茜さんは、ポチポチとタブレットをさわって触手を操作する。・・・すると、1つの挿入用の触手が、私の恥丘の先にぬるっと現れる。

ぐぐぐぐぐぐ・・・。

太股やかたいに絡まった触手たちが、左右に移動する。抵抗してもほとんど効果なし。私の脚は強制的に開かれて、お股の形をはっきりさせた状態になってしまう・・・。

「あぁぁぁ・・・」

真下を眺める。・・・私の体幹下部の位置に、挿入用の触手が待機している。・・・これは・・・私の大きく開かれたお股の中心に、どちゅっと来る。・・・間違えなく、どちゅっと来る!

どちゅっと来ちゃったら、わたし・・・わたし・・・わたしぃ~~~っっ!

どちゅぅぅぅっ!!

「あ~~~~~~~っっっ!!」

顔を大きく上に向けて、歓喜の声を漏らす。私のおま○この内部に触手が連結して、膣内をゆっくり突き開いていく。

ぬ、も、も、も、も、も・・・。

「あぁぁぁあぁあっぁあぁぁ・・・」

ぬめぬめする触感の、肉圧ある物体が・・・うねりながら体内に少しずつ進入してくる・・・。この触感はとっても良いもので、私の恥骨から尾骨までの範囲を大変気持ち良くさせる。

ぬちゅぅぅうぅ・・・どちゅんっ!

「うへえぇああぁあぁ~~~~・・・あ”っっ!!」

そして私の中は、深部まで触手によって全て埋め尽くされる・・・。膣壁を元の位置に戻せない状態にさせられて、膣内がきゅんきゅんする。小さなハートを下腹部に大量に散らかしていく・・・。

「あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あっ」

太股がガクガクと震え出す。私のアソコに触手がみっちり挿入されている。自分のお股をみると緑色の触手が生えた状態になってるぅぅ~~・・・。

ず、ず、ず、ず、ず・・・

「あ、ぁ、ぁ、っ、っ・・・」

挿入を終えた触手は、ゆっくりと私の膣内から抜け出して・・・、

どちゅぅぅっ!

ーー抜け出すわけがない。入り口付近まで下がった後、再び深部まで~、どちゅりっっ!!

「ひゃひーーーーーーーっっっ!!!」

胴体をいやらしくうねらせる。お尻から胸までプルプルと小刻みに震え上がり、頭を強くぼーっとさせてしまう、素敵な快感を感じさせる。

ぺちょぺちょ、ちゅぱちゅぱ、ちゅ~るちゅる~。

さらに、私のおっぱいに吸い付く2本の触手は、乳首をこれでもかっ! というぐらいに気持ちよくさせる。

「や、やぁあ~~~、は、は、はひっ! あっ! へ、へっ、へぇっ! ぐ、ぁ、ぁ~~っ」

私のやわらか~い体は、3本の触手の気持ちの良い攻めによって、絶えず美曲線を作るようになる・・・。





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