快楽機姦研究所

膣内にローターを大量投入! 1

―― 膣内にローターを大量投入! 1 ――

夜。準実験室にて。

「・・・あの、この格好・・・無茶苦茶恥ずかしいんですけど・・・」

裸の私は、両足を頭の横まで移動させられて、固定する器具で手と足を拘束されたまま、ベッドの上で仰向けになっている。

この姿勢・・・「マングリ返し」というらしいが、すごくエッチなポーズだと思う。

足をV字のように開いているせいで、アソコとお尻が丸見えだ・・・。これじゃあ、アソコを触りたい放題だよぉぉ~~~っ! しかも、自分からもアソコがよく見えるせいで、興奮度120%! エロいっ! エロいってばぁぁぁ~~~っ!!

「なーに、これからエッチなことをされちゃえば、そんなポーズ、気にならなくなるわよ~」

いつものような楽しそうな笑顔でそう語る、メイドの茜さん。今回は何やら大量のピンクローターを所持しており、イヤな予感しかしない。

「ど、どこからそんな大量のローターを・・・、っていうか、それで私に何をするつもりなのですっ!?」

「えっ? それはー。そのーっ・・・」

茜さんは顔に手を当てて、頬を赤らめながら目をそらす。

「そ、そんな初々しい処女の真似してもダメですよっ!? 茜さんはそんな性格じゃないでしょっ!?」

「ぶーぶー。・・・いいもーん。どうせ私は、エッチをするのがだーいすきなイヤらしー女性ですもーん」

私に指摘されて、少しふてくされたような態度をとる。ちょっといいすぎたかな・・・。

「それで、何をするかって? そりゃあ・・・拘束されて動けない萌子ちゃんのおまんまんに、ローターを限界まで投入して、愛液を大量に溢れさせて、大変イヤらしいアッヘアヘの淫乱状態にさせるのよ~」

前言撤回。全然言い過ぎではなかった。

でもまぁ、こんなろくでもない発言をしちゃう変態メイドの方が茜さんらしいや~。

「というわけで、今日も楽しく悶えなさ~い」

はぁ・・・はぁ・・・と荒く息をあげながら迫ってくる。私は顔を少し逸らしながらも、茜さんの言うアッヘアヘという状態にさせられることに期待してしまう・・・。

ペタペタぺた。

私の乳首とクリトリスにピンクのローターをテープで貼った後、ベッドの上にボヨンとのしかかる。

「いい眺めね~。やっぱり、マングリ返しは楽しいわ~」

茜さんは私のお尻の下に、大きな白いタオルを2枚ほど敷いた後、興奮した様子で私のはっきりと露呈しているアソコに近づいてくる。私も顔がカァ~~ッと熱くなっていくのを感じる。

かちっ、かちっ、かちっ! う゛ぃぃぃぃ~~ん。

乳首とクリトリスに貼られたローターの電源を次々と入れれていく。

く、ぅうぅっ、んっ・・・んはぁ~・・・。

性感帯を刺激されて、じんわりとする気持ちのいい感覚が胸とお股に生じてくる。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

「アソコもすこしほぐしてあげるね~」

ぷにっ。くりんくりんくりん。

割れ目の周りを、左手と右手の中指で指圧されて、くにくにと回転させられる。

んっ・・・はぅ・・・っ

アソコの周りをマッサージされてお股が暖か~くなっていく・・・。

くちゅぅり、ぬちゅり。

あっ、あっ、あ~っ・・・。

そうされることで、すぐさま中が濡れてきて、割れ目の合間からとろーっとお汁がこぼれてくる・・・。

「軽く刺激するだけでこれだからねぇ。本当に、濡れやすい体してるわね~」

「~~~~~・・・っ!」

口をむぐむぐさせながら、恥ずかしそうな表情で茜さんをにらむ。・・・が、本人はそれに構うことなく、ポケットからローターを取り出す。

「それじゃあ萌子ちゃんのアソコの中に、何個ローターを入れることができるか、実験してみましょー! それ、最初の1つ目~」

ピンクローターの丸みを帯びた部分を私のアソコの入り口に押し当て、後ろの部位をゆっくりと押して、卵形の器具を中に入れ込んでいく。

つつつつつ・・・にゅぽっ。

ローターはいとも簡単に膣の内部に入り込む。乳首とクリトリスのローターの刺激で、私のアソコの中はもうすでに濡れ濡れだからだ・・・。

そして、細いピンク色のケーブルだけが外に出ている状態になったら、ベッドの上に置いてある電源を入れる。

ヴィィィィ~~~ッ。

「あっ・・・あん・・・っ!」

私は、ひくっとからだを震わせて、体内に入ったローターの振動を楽しむ。ローター1つに膣壁がいっぱい接触しているためか、意外と広範囲にわたって振動が伝わる。

「どんどん追加していきましょ~」

つつつーーー・・・ちゅぽんっ!

2個目のローターが入り込み、1個目のローターにコツっとぶつかる。

そしてスイッチオン。

ヴィィィィィイ~~~~っ!

「んっ・・・んんっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

体内で2つのローターが振動しているのがわかる。広範囲を振動させられることで、快感がより増していく・・・。

つぷぷぷぷ、ちゅぽん。つぷぷぷぷぷ・・・ちゅぽん。

続いて3、4個目のローターの挿入。

前のローターを奥に押し入り、現在挿入されたローターは、入り口付近を陣取る。

カチッ! ヴゥゥゥゥゥゥゥ~~~っっ!

「はぁぁぁぁああぁぁ~~~っ! はっ! はぁっ! まってぇっ!」

「待たなーい。えーいっ」

ずぽっ。

さらに5個目のローターを入れられて、バイブレーションをONにされる。

「はぁ、はひっ、はひぃっ、・・・はっっ、はっ、はひっ、はひっ」

私はまぶたを少し大きく開いて、血色の良い自分のお股を凝視する。

はぁぅうぅぅぅ~~~・・・!

アソコからは、5本のピンク色のケーブルが出ているだけだが、その中は大変なことになっている。

う゛ぃぃぃぃぃぃぃ。こつこつこつ。

膣内に入った5つのローターが、みんな楽しく震えている。膣内全体をいやらし~く振動させている。

「あひっ、はひっ、はぁっ! はっふぃっ!」

シーツをぎゅっと握り、体を火照らせる。体内で発生する振動が膣をじんわりとさせて気持ちがいい・・・。

「まだまだ入れるわよー」

つぽぽぽぽぽ。ちゅぽぽぽぽ。にゅぽぽぽぽ。

一気に3個のピンクローターを膣内に投入される。中に入っているローター達が位置をずらし、新しく入ってきたローター達のスペースを作る。

かち、かち、かち。

ベッドに転がっている無数の電源のうち、電源が入っていない物のスイッチをONにしていく。

う゛ぃぃぃぃぃ~~~~んっ。

「はぁぁぁぁあぁぁぁ~~~っ! あぁ~~~~っ!」

ローターはコツコツと互いにぶつかりながら、私の膣壁をたっぷりともてあそぶ。

「んっ! あっ! ああっ! はっ!!」

乳首とクリトリスのローターの刺激も相まって、お股の快感が、パチパチとやさしくはじけるような刺激に変化していく・・・。

「あ、茜さ~~ん・・・っ!」

「はいは~い、追加投入ねー。お任せあれー」

そんなこと言ってねぇぇぇーーーーっ!!

ずぼっ!

「んひぃぃぃーーーーぃっ!」

9個目の挿入。もうポケットにはローターがないように見えたのだが・・・どこからか、さらにたくさんのローターを持ってきたみたいで、それを私の膣内に挿入していく。

にゅももももぉ、にゅもぉぉ~~り・・・。

ローターの電源を入れつつ、10、11個目のローターも入れていく。

「も、もぉ、入りませぇぇ~~~ん~~~っっ!!」

「え~~~? 萌子ちゃんの下のお口は、まだまだ入るって言ってみたいだけれど~」

ぱくぱく、ぱくぱく。

確かに私のアソコはそんな風に口を開いてるかもしれないけれどぉぉ~~~っ! むりっ! 無理だってばぁぁ~~~っ!

「そーれー」

つつつーーー。流れる愛液と逆の方向に、12個目のローターが突き進む。挿入が確認されたところで、ローターの振動を開始させる。

あああぁあぁぁあああ~~~~っっ!! あ~~~っ! あ~~~~っ!!

中に挿入されたローター達が、ブルブルといっぱいふるえる。1つ1つはそこまで激しくないが、たくさん集まると大変だあぁぁぁあ~~~っ!! あひぃぃっぃっ!!

自分の自我が少しずつ曖昧になってくる・・・。




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