快楽機姦研究所

強制柔軟エビ反りピストン調教! 1

―――強制柔軟エビ反りピストン調教! 1――

快楽機姦研究所。地下1F、実験室。

ぎち・・・ぎちっ・・・!

「あぁ・・・な、何で萌子じゃなくてぇ、私がぁあぁ~~~」

四肢にたくさん巻かれているベルトが・・・きしむ。

上は白色の体操着、下は青色のブルマを着用している私は、機姦「強制柔軟エビ反りピストンマシーン」と呼ばれる機械に、大の字に近い姿勢で拘束されていた。

・・・上肢と下肢をやや後ろに曲げられて、全身が「C」の字みたいに反れた状態となっている。・・・動くことはできない。・・・これから体をもっと曲げられてしまうことを思うと・・・冷や汗が垂れてくる。

「ごめんね~、桜ちゃん。・・・あの子だと、あまりにも体が柔らかすぎて、おかしな方向まで曲がっちゃうからー、調査実験が行えないのよ~。強制柔軟フェチも楽しめないし~」

メイドの茜さんは、体操着からぴょこっとはみ出ている私のおへそを優しく撫でる。・・・や~んっ! と顔を逸らすが、ぽっこり露出しているお腹を逃がすことはできず、ふにふに、ふにふにとおへそを愛撫されてしまう。

「あ・・・う・・・っ! で、でもぉっ、これぇ、たしかっ・・・SM系の実験ですよねっ!? ・・・わたしぃ、く、苦しい目に遭いますよねっっ!?」

「う~ん。そこは我慢してちょーだいなー。・・・謝礼も高くでるしー・・・、今度、桜ちゃんが受けてみたいと思うエッチを、ご褒美として再現してあげるから、ね」

「えっ・・・!? ほ、本当ですかぁっ!?」

「約束は守るわよ~。だからね、今回のちょ~っときついエビ反りピストンプレイ、がんばって耐えてみてね~」

「は、はいっ! 頑張りますっっ!!」

茜さんのご褒美の提案を受けて、目を輝かせる私。・・・す、好きなプレイ、な、なににしようかな~。拘束されたまま、自分の足の裏を萌子がひたすらくすぐりするプレイとかどうかなぁ~~~。にひひっ・・・!

「それにしても~、桜ちゃん。体操着がすっごく似合ってるわね~っ!」

「えっ・・・!? ええ、まぁ、そのっ・・・」

「あら~、デレちゃって、か~んわいい~。・・・桜ちゃんってさ、よく食べてよく運動しているから、新陳代謝が抜群じゃない。・・・そんな桜ちゃんのボディには、体操服がすごく似合うのよ~。競泳水着とかもいけるかもーっ!」

「・・・えっ、えへへっ・・・」

お世辞だったとしても、茜さんにそう言ってもらえると・・・う、嬉しいかな・・・っ。

・・・私は、顔が普通ぐらいだから、すごく魅力的な2人の友達の影に隠れやすいんだよなぁ・・・。身長もそこそこあるしー。体も胸が大きめなこと以外は、特に目立った特徴がないしーー・・・っ。

も、萌子は、身長が低いことをコンプレックスにしているみたいだけどーっ、私の身長を丸ごとあげたいぐらいだよーーっ! 私も萌子みたいだったら、みんなから可愛がられてもらえるんだろ~な~っ! ぶーーぶーーっ。

「・・・ふふっ。・・・ちょっと嫉妬してるのかしら? 萌子ちゃんと楓ちゃんに」

「ん”ぇぇっ!!? そそそっそそそ、そんなことっ・・・な、・・・ない・・・です・・・ょ・・・」

「あらあら、弱気になっちゃって。・・・桜ちゃんだって、なかなか魅力的なのよ? 特に健康的なところとかー、かなりそそられるものがあるわ~」

やぁ~ん。そんなほめられちゃうと~、私ぃ~。うひひ~~っ!

「私はねっ。・・・萌子ちゃんも、桜ちゃんも、楓ちゃんも、みーんな同じように可愛がってあげるから~。卑屈にならなくていいのよ~。

・・・さーてっ、そろそろ実験を開始しましょうか」

「はっ! そ、そうでしたっ・・・!」

危ない危ないっ! ちょっとうっとりしていたせいで、これから行われるエビ反り調教テストのことを忘れかけていたぞっ! わ、わたし、これからSM調教されちゃうんだもんなっ。

・・・強制柔軟プレイを耐えられるように、ぐっと心を引き締める。・・・まー、何とかなるだろう。頑張って耐え抜いて~っ! ご褒美もらっちゃおぉーーーっ!

強制柔軟エビ反りピストンマシーンの実験が開始される。

「まずは~、上半身を曲げちゃいましょうかー」

ウィィイィィーーン。ぎちっ・・・みちっ・・・みちっ・・・。

「はっ・・・ぐあっ・・・あっ・・・あっっ・・・!」

手を外側に移動させられながら、腕をより強く曲げられる。・・・手かせが装着されている手首が、後ろ側の中心部分に向かうことで・・・強制柔軟させられる。・・・痛気持ちいい・・・。

「続いてー、ブルマを履いている魅力的な股間にー、股割り調教~」

ウィーーーーーン。みちっ! みちみちっ! みちみちみちみちみちっ!!

「あっ・・・はっ・・・! ああーーーーーっっ!!」

今度は、両足を左右に引っ張られて、強制開脚状態になり・・・お股をはっきりとした形にしてしまう。

・・・それに加えて、脚を両サイドに移動させられることで、太股の付け根にびきびきっとした淡い痛みが通り抜ける。・・・苦しさと恥ずかしさが心の中で入り乱れる。

みちっ・・・みちっ・・・。

「あっ・・・ああっ・・・」

曲げられたままの体がきしむ。ーーー時折、ビクッとけいれんするみたいだけれど・・・腕も脚も全然動かすことができない。・・・元の姿勢に戻ることはできず、「C」の字のポーズのまま、軽くもだえ続ける。

「ふーーっ・・・ふんーーっ・・・はぁ・・・はぁ・・・っ」

「いい感じに屈曲させられちゃったわね~っ! ・・・ここでー、桜ちゃんの中をぐっちょぐちょにできちゃうピストンディルドのご登場~っ!」

ウィィィィィン。ジャコンっ! ぬちょぉ~~~っ!

「あっ・・・やっ・・・やぁぁあっっ!」

目を真下に向けて、自身のお股に接触するぬめぬめのディルドを眺める。・・・あ、あれっ。体を曲げられてちょっぴり苦しい状態のまま挿入されるディルドって・・・・・・か、かなり効いちゃうかもぉぉおぉ~~~っっ!?

「穴あきブルマと穴あきパンツだから~、真っ正面で挿入できちゃうわね~。強制柔軟されたまま、ピストンエッチを楽しみなさぁ~いっ!」

どちゅっ!

「ああぁっっ!!」

ぬち”ょ、ぬち”ょっ、むち”ょっ、もち”ょ。

みちっ! みちっ! みちちっ! みちみちっっ!

ディルドがアソコを通して・・・体内にゆっくりと押し込まれていく。ぬめる欲棒によって体がにへっと喜ぶと・・・曲げられた腕と脚から、それを否定するかのようなチリリッとした痛みが、全身に走り抜けて・・・さらに痛気持ちいい状態になる。

ずぷぅうぅ~~~~っっ!

「あ”ぁ”ーーーーーーーーっっっ!!」

体を震わせてはいけないのに、欲に負けて・・・びくり、びくりっ! ・・・けいれんしちゃうと、ま、ま、曲げられたところがぁあぁあ~~~っ!

み”ちっ! み”ちっ!

「ひぃいいぃぃぃいぃぃいっっっ!!」

あ”っっ!! い、いたたっ・・・き、気持ちいい、いたいっ! 気持ちいいっ!!

ずぷぷ~~~~、どちゅりっっ!!

「ーーーひゃぐんっっ!!」

奥まで挿入が終わった時・・・、謎の歓声が勝手に漏れて、顔が真上を向いてしまう。

あはっ・・・あははっ・・・。

涙目になりながら、膣内をきゅんきゅんさせて酔いしれる。・・・被虐的なことをされている自分が・・・イイのかもしれない・・・っ。

わ、わたし、変だっ・・・。痛いのにっ・・・気持ちいいよぉおぉ~~~っっ!! ふぁ~~~~っ!!

「んっふふ~。体を無理矢理曲げられたまま、強制開脚状態でディルドを挿入されちゃうの、結構いやらし~でしょ~っ!」

「ひええぇぇえぇえ~~~~んっっ!!」

「でも~、これだけだとちょっと物足りないから~、ここでさらに体を曲げてみましょうかっ! 体が痛い状態でおま○こを連続でほじられちゃうのって、すっごくイイのよぉ~~~っ!」

「え”っっ!!? やっ・・・やだやだやだぁああぁっ! むりっ! 無理ですっっ!! これ限界っっ!! 限界っっ!! 限界ですってばぁあぁあっっ!!」

さらに体を曲げられてしまう宣言を受けて、強く抵抗する私。・・・けれど、茜さんの操作する手を止めることはできず・・・体をより強く曲げる命令が、機械にインプットされてしまう。

「人間の言葉が喋れるうちは~、まだまだいけるわよ~。・・・さぁ~て、桜ちゃんはこれ以上体を曲げられちゃうと、ど~なっちゃうかしらぁ~~~っ!?」

「あ”ーーーーっっ!! い”っ・・・い”っ・・・いや”ーーーーーーーーっっっ!!!」

ウィィィィィン。みちみちみちみちっっ!

必死の抵抗もむなしく・・・、強制柔軟エビ反りピストンマシーンは、動作を続けてしまう。

私の背部はさらに強く曲げられていく。・・・一方的に・・・。





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