破滅のオナニーコントロールゲーム ロリ悪魔さんとの奴隷契約
視聴者は『勇者』として、まだあどけない体つき(ロリぃ)の悪魔さんと戦った結果、圧勝。
しかし、いざトドメを刺そうとするも躊躇う勇者へ、悪魔さんは命乞いをするのでした。
「わたしを奴隷にして頂けませんか?」と。
そうして契約書にサインしてしまうものの、奴隷契約を果たすには『オナニーコントロールゲーム』に勝利をしなくてはならないという条件付き。
ましてやその『オナニーコントロールゲーム』に負けてしまった場合には、逆に悪魔さんの奴隷になるというもの。
こうして負けられない『オナニーコントロールゲーム』こと『射精我慢ゲーム』が始められるオナサポ音声作品。
難易度は『ソフト』と『ハード』で切り替え可能。
また勝負に勝った場合と負けた場合とで展開を切り替えることが可能になってます。
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収録時間 | 約82分 ハードモードだともう少し増える | ||
視聴スタイル | 椅子とかに座って手コキオナニーができるように。ベッドにごろんは× ハードモード敗北時には大きく身体を動かせるようにイヤフォンコードは長めに+床を汚すことになるので要注意 | ||
お値段 | 1080円 【 FANZA・DMMはこちら(20%OFF) 】 |
オナニーコントロールゲーム
勇者VSロリ悪魔という構図で、どちらがどちらの奴隷になるのかを賭けて射精我慢ゲームで決着を付けましょうというオナサポ音声。
お相手してくれるのは『ロリ悪魔さん』。
あどけない体つきで、性行為については未経験の初心さを持ち合わせた女の子悪魔。
とはいえ悪魔なので命乞いの機会に上手に立ち回って『オナニーコントロールゲーム』へと勇者(視聴者)を引きずり込むに成功したんですがね。
で、その『オナニーコントロールゲーム』ですが、基本は射精しないように我慢することになるものです。
ロリ悪魔さんから指示されて手コキしながらも、絶対に射精しないようにしましょうという感じ。
ただ今作では『お助け魔法』を詠唱可能なのが特徴的。
魔法を使うのは視聴者側で、任意のタイミングで詠唱することができます。
……なんだそれ?
と思われそうですが、ロリ悪魔さんから指示される手コキ速度に対して、それを緩めたりすることができるよ、というものです。
手コキ速度は、
- 「1」 1秒間に1回の手コキ速度
- 「2」 1秒間に2回の手コキ速度
- 「3」 1秒間に3回の手コキ速度
- 「4」 とにかく全力の手コキ速度
ロリ悪魔さんから「1」~「4」までで速度を指定されるものの、射精を我慢し切れそうになかったら『お助け魔法』を詠唱して速度を緩めたりできます。
……魔法の唱え方?
手コキしながら脳内で『スピードダウン発動っ!!』って言えばいいのさ。
ちなみに『スピードアップ』って魔法も使える仕様で、ロリ悪魔さんは『スピードアップ』を詠唱するように誘惑してくるところもあります。
魔法の制限回数には制限があるんだけど「エリクサー」みたいに大事に取っておいたままクリアしてしまわないように、適度に脳内で叫んでやった方が吉。
『オナニーコントロールゲーム』は3回戦まで用意されており、中には『お仕置きゲーム』というのもあり、こちらでは脳内で『スピードダウン発動っ!!』って叫ぶ代わりに性器を叩いたり、乳首を摘まみ上げたりする内容です。
ここでも魔法詠唱を大事に取っておくタイプだと楽しくないですから、あんまり制限回数とか意識せずにガンガンどうぞと思います。
そんな感じで3回戦まであり、その勝負に勝った場合(射精を我慢しきった場合)の展開と、射精してしまった場合の展開とで分岐します。
勝った場合には、これまでの鬱憤を晴らすかのように反逆の男根挿入シーンがお待ちかねなんですが、う~ん、あんまりサディスティックなことにはならず、勇者さんは非常にお人好しなのでイチャラブな感じに終わります。
負けた場合にはロリ悪魔さんの奴隷として扱われるようになりますが、さほどボリュームがあるわけではなく、これまでの猫被りを捨て、思う存分に罵倒してくれるM展開なのかというと、それもちょっとほどほど。
ハードモードの場合には屈辱的な行為を強制される展開が加わりますが、こちらを実践するにはイヤフォンコードは長めにしときましょう。
またハードモードでは床を汚すことになると思うので、畳敷きや絨毯敷きの場合には要注意。拭き取りやすいフローリングの床なら良いけど、そうじゃない場合はハードモードで敗北するのは止めとくのが吉。
まとめ
『オナニーコントロールゲーム』ということで、単純な射精我慢ゲームに『お助け魔法』の詠唱ができる設定になっているのが面白いところです。
作中でもちゃんと説明はされるんだけど、ルールを理解するのが一手間なのは正直なところ。
ちゃんと理解してからじゃないと楽しみづらいので、頑張れ。
ゲームの勝敗によって展開が分岐する内容なので、せっかくなので勝利時にはお仕置きのS展開だとか、敗北時には屈辱のM展開に極端に振って欲しかった気もします(特に勝利時)が、まぁ……ロリは大切に。
あと、再生ファイル事に音量の大小があったりするのが勿体ないです。
明らかに大小を感じられるくらいですが、まぁ切り替わりの際に違和感を覚えるくらいと言えば、そんなくらいですが。途中で音量が下がった気がしたからといって音量UPするのはNGで。再び音量が高いファイルに切り替わった際に耳が痛いです。
はい。
似たようなオナサポ音声というと、
などなどもどぞー