触手ぱんつ配信
金髪ロリ貧乳お嬢様+生意気キャラクターなVTuber・高梨杏璃(たかなしあんり)。
今日も視聴者の「お兄ちゃん」を見下し、嘲る内容の配信を行っていたのだったが、そんな高梨杏璃に恨みを持つ『アンチおじさん』から宅配で届いたのはリモートコントロール可能な触手による『触手ぱんつ』。
弱みを握られた高梨杏璃は『触手ぱんつ』を履いて、そのままライブ配信を続けることになるのだった――!
『触手ぱんつ』の刺激にイク寸前まで激しく追い詰められながらもイキ我慢を続けるなど、声を押し殺しての喘ぎ声・絶頂声が満載なS向け音声作品。
徹底的な「分からせ」ストーリーを。
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収録時間 | 約75分 | ||
視聴スタイル | ご自由に (ライブ配信を視聴している体なので、PCを正面にして視聴するのが良いのかも) |
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お値段 | 1100円 |
生意気VTuberを分からせる!
生意気&妹キャラなVTuber・高梨杏璃ちゃん。
そして視聴者の一人で、杏璃ちゃんにご立腹な『アンチおじさん』が主な登場人物になりますが、ライブ配信の視聴者さん大勢もご一緒してくれます。
今作品の視聴者は『アンチおじさん』視点でもその他大勢の視聴者視点としても楽しむことができるようになってます(杏璃ちゃん視点で被虐感を楽しむこともできます)。
今作のキーアイテム『触手パンツ』ですが、ジャケットを参考にして貰えると良いですね、触手がパンツ形状になったもので、杏璃ちゃんのクリトリスと膣とアナルをぐちゅぐちゅ犯してくれるようになっていて、外部からリモートコントロールできちゃうという優れものです、リモコンバイブの究極進化形みたいな感じ。なおかつ触手からは特殊な薬物が分泌され、その効果で絶頂したくても絶頂できなくなってしまうというのです、凄いね\(^_^)/
さてさて今日も今日とで視聴者の「お兄ちゃん」を馬鹿にし腐ったライブ配信を続ける杏璃ちゃん。
マゾ豚さんには嬉しい罵倒嘲笑があってそれはそれで良いのですが、『アンチおじさん』は無駄にご立腹して杏璃ちゃん宅に『触手パンツ』を送りつけてしまうのですね。
ライブ配信中に席を立ち、『触手パンツ』を受け取り、それを装着するに至った杏璃ちゃん。その背景を敢えて描写されませんが、席に戻ってきた杏璃ちゃんの様子の怪しさ+触手のにゅるにゅるな音で状況が伝わるという心憎い演出(^o^)
杏璃ちゃんは大勢の視聴者に状況がバレないようにライブ配信を続けるのでしたが『触手パンツ』の執拗な責めに翻弄されることになるわけです。
エピソードとしては『触手ぱんつ配信 1回目』として、こちらは視聴者バレしないで頑張る感じ。
『触手ぱんつ配信 2回目』では視聴者に状況を暴露した上で、イキ我慢の様子(薬物で強制的に絶頂寸止めにもされる)を。
最後に『アンチおじさんと密会』として『アンチおじさん』とライブチャットする内容ですが、こちらでも喘ぎ声や絶頂声を押し殺すように我慢を命じられるようになってます。
我慢に我慢を重ね、それでも漏れ出てしまう喘ぎ声や絶頂声(けっこう漏れまくりな感触です)をご堪能して頂けます。
まとめ・感想
「あー気持ち良さそうで、でも絶叫できなくて辛そう!」って状況がよくよく伝わる内容で、「気持ち良さそう」な感じがちゃんと演出されていて、それがあるので我慢の辛さも伝わってくるように思いますね、その後に遂に絶頂した時にも、そこに共感めいたカタルシスを、ね。
作品説明にあるのですが、
・視聴者視点
― 万人向け。杏璃ちゃんの視聴者の1人になった気分で聞いてみましょう。
VTuberがえっちな配信をさせられていることに興奮しながら致しましょう。
・アンチおじさん視点
― S向け。杏璃ちゃんに配信の裏からチャットで指示している気分になって聞いてみましょう。
安眠ボイスとして使うのも良いかもしれません。
・杏璃ちゃん視点
― M向け。杏璃ちゃんに共感して、酷いことをされている気分になって聞きましょう。
万人向け、S向け、M向けって、さすがに欲張りなんじゃないかな?と思っていたのですが、視聴してみると確かに幅広い視聴の仕方がある感じでした。
敢えて批評するように言えば、「今作の視聴者の立ち位置が『大勢の視聴者の一人』なのか『アンチおじさん』なのか分かりづらい」とも言えるのかもしれないんだけど、んなことどうでも良いのです、今作は欲張りセットなのです!
その時々のストーリー展開に合わせて『大勢の視聴者の一人』として杏璃ちゃんのエロライブ配信にムフフっても良いし、『アンチおじさん』として裏側で杏璃ちゃんに指示出したりしている当事者(裏の支配者)としてニヤニヤしても良いし、イキ我慢しまくる杏璃ちゃんについつい釣られて全身を力ませ、やがての絶頂時に一緒にカタルシスを感じても良いよね、と。
一応は、生意気女の子を分からせてやる内容なのでS向けっちゃS向けですがね(^o^)
はい。
「イキ禁」作品としてすぐに思い出すのは有希なおさんのこちらですが↓
有希おなさんは「イキ禁」の我慢苦悶が激しすぎて圧倒してくれる内容でそれはそれで凄いわけですが、今作の方は「イキ禁」の感覚に共感を抱きやすい内容かなと。
他に「イキ禁」というか我慢我慢な作品と言うと……
などなどもどぞー。