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実験体少女の無表情快楽漬け8

実験体少女の無表情快楽漬け8

『HCM(人体管理システム・ヒューマンコントロールマシン)』の管理下に置かれてしまった女の子が、通常であれば即廃人レベルの強烈すぎる快楽実験に晒されることに。

「媚薬および快楽レーザーを用いた局所部位開発実験」

「HCMによる連続絶頂と寸止めの反復実験」

「快楽レーザーによるイキ地獄処刑実験」

非道な快楽実験による肉体の影響レポートを、本人から無表情に淡々と報告させる様子にフェチズム感じる無表情快楽漬けシリーズ第8弾!

収録時間約2時間02分
視聴スタイル適当に
お値段1320円 【 FANZA・DMMはこちら(20%OFF) 

ぶっ壊れ快楽拷問シリーズ第8弾!

遂に新作でたーよ!\(^_^)/

ってことで無表情快楽拷問シリーズの新作・第8弾ですね。

シリーズの共通設定になっているのは『HCM(ヒューマンコントロールマシン)』によって女の子は自分の意思を封じられ、マシンによって感情、行動、感覚も強制的にコントロールさせられているという状態であるよ、ということ。

『HCM』からの指示があれば全力全開の笑顔とかも可能なんだろうけど、基本的に感情は抑え込まれて無表情を維持するのがシリーズ定番。

その無表情状態で極悪非道な快楽拷問が行われることになり、愛液や潮が天井高くまで噴き上げようとも無表情が維持されていきます。

しかしながら本人の意思そのものは無表情の下で生きているので、表には決して現れないけれども本当は極悪な快楽拷問に声なき声を上げているという状態。その詳細レポートが淡々と「イキマシタ・イキマシタ」と語られる調子が甘露なフェチズム音声作品ですね。

今作では通常であれば廃人になっちゃう快楽レベルの、その200倍までを少女の身体に無理矢理注ぎ込む快楽拷問×3が行われます。

ラストの快楽レーザーで形作られたギロチン・『デスアクメギロチン』による処刑拷問とか新感覚(^o^)

潜入工作員(スパイ)が捕まってしまった場合の拷問のほどですからエグいのは当然のこと。

快楽処刑される様子をどうぞどうぞ。

まとめ・感想

『デスアクメギロチン』がツボる。これで処刑される女の子の様子を想像すると酒が進むわ(@_@)

さまざまな快楽拷問が行われるのも当シリーズの魅力の一つなわけですが、あくまで音声作品という都合上、言葉の説明だけで機械装置をイメージしなくちゃならないわけです。時にはちょっと想像が追いつかないなぁ~ってこともあったのですが、今作は機械装置のイメージも、少女の状態・ポージングについても想像が湧きやすくて視聴を楽しみやすかったですね。

『HCM』の管理を超える快楽が与えられた時の少女の反応とかも地味にツボるしね(^o^)

シリーズ中でも特に魅力的な一作かと。

はい。

 実験体少女の無表情快楽漬け2

 実験体少女の無表情快楽漬け7

などなどもどぞー

実験体少女の無表情快楽漬け8