少女異聞録 体験版+製品版

B!

少女異聞録

1600円
7.9

物語性・展開

7.5/10

キャラクター

8.5/10

オカズ度

8.0/10

フェチズム

8.0/10

熱中度

7.5/10

お薦めできる点

  • ストーリー展開が丁寧
  • 少し独特な戦闘システム
  • 謎解きが楽しいダンジョンMAP
  • 女の子が可愛い
  • いろいろ凝ってる

微妙だった点

  • 自由行動の繰り返しが少しダルい

※製品版クリアしたので追記あり

少女異聞録

巷で話題の失踪事件――【神隠し事件】。

夜の学校を訪れた際に『影』と呼ばれる化け物に遭遇した主人公の加藤梢は不思議な力に目覚め、その力を持って『神隠し事件』の調査に乗り出すことに。

同様の力を持った友人らと協力しながら、時には影が支配する『影世界』へと潜り込んだり。

ストーリー展開が丁寧で伏線も興味深く、ダンジョン内の隠し通路などの探索も楽しく遊べそうな一作。

戦闘システムもちょっと独特で面白いです。

発売になりました!

ストーリーも戦闘も面白そう

当サークルさんの過去作二作はDLsiteのDL数が共に1万前後という人気のサークルさんですね。
 Dungeon of Retina
 Ordeal of Princess Eris

過去作は未プレイなのでなんとも言えないんだけど、女の子がみんな良い感じに可愛いです。

で今回の新作では制服を着た女の子がジャケットを飾っているわけで、舞台は現代。

巷では『神隠し』の噂が蔓延しており、実際に失踪事件が多発しているというホラー風味。

主人公となるのは平々凡々な感じの女の子の梢ちゃん。

忘れ物をしたので夜の学校にやってきたというところから物語が動き出します。

タイミング良く他の女の子も夜の学校に潜入していたりするエピソードが挿入されたりして、ホラー感もあるんだけれども、夜に出歩く冒険気分も掻き立てられる塩梅です。

……制服少女に夜歩きさせるのってドキドキワクワクだよね!(!?)

まぁそんなドキワクは別にいいとして、薄暗い夜の学校を歩いているうちに『影』と呼ばれる化け物に遭遇することになるんですね。

『影』に追い掛けられ、そのうちに取り囲まれてしまった危機的状況を救ってくれたのは生徒会長の白百合さん。黒髪長髪の美しい女の子。これまでも一人で『影』と戦ってきたご様子。

白百合さんから助けてもらった時に梢ちゃんも『影』と戦うことができる能力に目覚め、これを平凡な日常や自身から脱していくきっかけにして物語は本格的にスタート。

梢ちゃんの家庭環境なども描かれていて丁寧なオープニングだし、各キャラクターの掘り下げが期待できそう。

夜の学校で遭遇した『影』が『神隠し事件』にも関わっている可能性が濃厚ということで調査していく流れですが、梢ちゃんは「夢」を見る中で『神隠し事件』の動向を察することができたりという能力も発現していて、この辺の設定がどう活きていくるのかなど気になりますし、他にも伏線がちょいちょい張られてますね。

ストーリー重視で楽しみたいって人もニンマリかと。

戦闘システムはちょいと変わってます。

基本はオーソドックスなターン制のバトルなんだけど、敵の弱点属性を突いたり、クリティカル攻撃が発生した際には再行動が可能というもの。

つまり二回攻撃が可能となって与ダメ増加が期待できます。

一応体験版では二回攻撃まで可能だったんだけど、なにかしらの条件でもっと増えたりするのかもしれないですね、上手に連続攻撃しないと辛くなるような戦況が用意されてたりするんですかね。

で、この追加攻撃が可能なシステムは敵側も同様になっていて、敵さんから弱点属性を突かれたり、クリティカル攻撃を受けてしまった際にも再行動されてしまい、追加の被ダメになってしまいます。

クリティカル攻撃は運任せで仕方ないにしても、弱点属性の管理を放置してしまうと一気に崩されてしまいかねないってことですね。

敵全員を弱点属性で突くなどしてダウンさせることが叶った場合には、パーティー全員で『一斉攻撃』することも可能です。

カットインが入ってちょいとカッコイイ!

みんなでタコ殴りで与ダメしちゃいましょう。

敵全体へ攻撃できるスキルによって『一斉攻撃』の機会が増え、またパーティーメンバーが増えるようになると重宝する攻撃手段になってくのかもしれないですね。積極的にみんなでタコ殴りだ!

ということで弱点属性の管理がキーポイントになってきそうなわけですが、それ以外にも着せ替えで楽しむことができる装備品管理。

服装の変化や髪型の自由度もあるのでいろいろ楽しめそうですね。

華奢めのスタイルの子達なので着せ替えが映えそうです。

舞台は現代ですが、人攫いをして暗躍する『影』の世界へと乗り込んでのダンジョン探索もあり、体験版で遊ばせてもらえたMAPにはいくつも隠し通路的な要素が準備されてて探索が楽しかったですね。

↑スクショだと赤丸を付けたところが扉になっていて開きます。

このほかにも鏡の中に入れたり、「え、そこも入れるの?」と思わされるようなところも。

壁の向こうに宝箱が置かれているのは見えるので、探索のきっかけが明確なのは有難いです。

ストーリーを攻略していくだけであればその辺の探索はスキップしてもOKだと思いますが、せっかくなのであちこち探索してどうぞで。

エロシーンはボス戦で敗北した時と、あとは売春系が多いとこのこと。

いかにも制服が似合いそうな華奢なスタイルと現実的な大きさの胸ですね。売春系が多いということで……本当ドキドキワクワクだ!

エロの方もかなり期待できそうなのです(^O^)

製品版クリア

ということで製品版もクリア。

体験版までの部分を終えると、そこからは月単位で『影』との戦いが進行していく感じになります。

平日→休日と経過しての一週間、それを第4週まで繰り返して1ヶ月が進む中で『影世界』に随時乗り込んでクリアするというミッション形式。

月初めに一気に乗り込んでクリアしてしまえば、残りの時間は遊んで(主にエッチなことをして)過ごしてOKだし、逆に月の終わりにギリギリ滑り込むのも別にOKです。

とにかく期日を守って『影』と戦えばOKで、それ以外の時間は自由行動。学校や町の至る所に散らばっている仲間に話しかけて絆を深めるも良し、ステータス増強に努めるも良し、エッチな会話に花を咲かせるも良し。

仲間との触れ合いはスルーして町のエッチなイベントを回収して回っても良いし、スラム街攻略などのサブイベントに挑んでもOKです。

体験版をプレイした時とは印象がずいぶん違ってて、かなり自由に動き回る割合が大きいですね。

エッチなイベントの開始条件が『淫乱値』となっているので、最初のうちはエッチな会話でコツコツ上昇させ、後はエッチなイベントを回収していけばどんどん上昇していきます。

操作キャラになる梢ちゃんやパーティーメンバーそれぞれの『淫乱値』の他、家族である父親や弟などサブキャラにも『淫乱値』が設定されているようなので、その辺も意識しながら行動すると吉。近親相姦も有りです。

……正直なところ、何度も自由行動どうぞと町に放り出されるのを繰り返すことになるので、飽きを感じる部分は多少なりともあると思います。

平日はさっさと自宅に戻って部屋で寝ちゃって時間を進めたり、休日は起きるとすぐにベッドインして時間を進めちゃう方法もあるので、その時は、その時で。

本屋さんで本を買ったり、勉強を頑張ったりしてステータス増強に努めなくても充分クリアできる難易度なので、ストレスにならない程度でOKかと。

エロシーンの回想、全解放機能は用意されてます。

地味っ子だったはずの梢ちゃんが乱交映像の生配信やるなどか、売春シチュなど多めに取り揃えられてますね。

服装や髪型も差分で反映されるのが有難いところだし、秋頃にもなると梢ちゃんの髪が少し伸びたバージョンも使用可能になります。

さらっと攻略

メインストーリーの攻略で詰まるようなところはほぼ無いかと。

期日までにちゃんと『影世界』をクリアしていけば基本OKです。

製品版での『影世界』は2つのダンジョンが用意されての二段構えになっていることも多いので、期日ギリギリに攻略を目指すとなると帰還してアイテム補充などをやる余裕が無くなるので注意。

白百合の妹のすみれちゃんが登場した後は公園にいるので仲良くなって仲間に加わってもらうと、いろいろ補助してくれるので有難いです。

ED到達後のクリアデータを引き継いで周回プレイできるので、山エリアで二択だった箇所など試してみてください。


各ダンジョンの隠し通路等は、簡単にヒント程度に。

さほど良いアイテムが隠されているというわけでもないので、取り逃しても問題は無いと思いますが。

・女王様のお城

鏡の中に入れる

鏡の中でさらに窓の中に入れる

肖像みたいなのが扉になってる

像が不自然に二体ならんでる間とか

・未来都市

見つからなかった

・宇宙船

見つかんなかった

・怪しい洋館

祭壇みたいなところの奥へ行ける

・劇場

「女王様のお城」と同じような肖像は扉になってるところもある

・幻影の山

見つからなかった

・山間の洞窟

色の違う壁をツルハシでぶっ壊せる

木の裏に宝箱隠れてる

・ファンシー城

見つからなかった

・天上天趣

見つからなかった


攻略まで約7時間

回想はタイトルから。

全解放はスラム街を攻略後、最奥のショップで売られているアイテムを購入・保持したままクリアすることで可能。

まとめ・感想

製品版では自由行動の割合がかなり増え、『影』との戦いパートと自由行動パートとで完全に隔てられてしまっている感触になってますね。

時限ミッションを攻略+エロイベント回収型RPGって具合。

『影』と戦う女の子達が、戦いから離れた日常では売春や近親相姦や陵辱やらにまみれているよというギャップがムフフ所かと。

程良い大きさのおっぱい+華奢+制服ってところが良い。

「あどけない女の子達のエロ」という背徳感が制服姿によく似合ってます。

はい。

似たような制服の女の子のゲームというと、
 J○Fight

 母娘凌辱商店街~借金返済RPG~

などなどもどぞー

少女異聞録

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