実験体少女の無表情快楽漬け2
『HCM（エイチシーエム）』という人体管理システム。
それは本人の意思や感情を殺すことなく表出を完全に抑制し、システムによって人体の動作管理を可能にしたもの。
今作では、そんな『HCM』に囚われた少女に過剰過激な性的刺激を与えさせる三つの人体実験を執り行い、同時にその詳細レポートを語らせるというもの。
あくまで『HCM』のシステム下にある少女は無表情・無感情に状況を詳細にレポートしてくれます。
そのあまりに過激なレポートがヌキどころのサディストさん大歓喜のS向け同人音声作品！
|
|
|||
| 収録時間 | 約63分 | ||
| 視聴スタイル | ご自由に | ||
| お値段 | 1080円 【 FANZA・DMMはこちら（２０％OFF) 】 | ||
イキマシタイキマシタイキマシタ
コメントでS向けオススメ同人音声作品をご紹介頂きましたので早速視聴させて頂きました！（たしまやさん、ありがとうございました！(^O^)）
ということで今作ですが、『HCM（ヒューマンコントールマシーン）』という装置を取り付けられてしまった女の子を性的拷問する内容になってます。
ジャケットCGに描かれている通りに性的拷問される女の子は王女様なんだけど、あらすじとして簡単に紹介されるくらいです。王女様設定特有の語り口調や、高い地位の女の子を拷問する背徳感を煽るような描写はされていないので、普通に美少女が性的拷問されちゃうと思っていてもらってOK。
件の『HCM』の実験体にされてしまった女の子は、完全に肉体のコントロールを奪われてしまった状態となり、話し口調は機械的に淡々とした無感情なもの、そして無表情な様子となってしまっています。
いくら性的快楽や苦痛を与えられたにしても反応を示すことは無いですが、女の子本人の意識や感受性は普通に生きている状態となっているのも特徴的ですね。
『HCM』に支配された状態で性的拷問をされ、その快感や苦痛を受けた女の子本人がどんな状態になってしまっているのかのレポートを聞くのが今作の醍醐味になってます！
喘ぎ声や悲鳴などは『HCM』に支配された状態なので完全に抑制され、たとえ絶頂したとしても反応を表すことは無いです。永延と無表情で無感情で淡々とレポートされるだけです。
けれども、女体の限界を遥かに超えた性的拷問の内容と、それによって連続絶頂させられている女の子のレポート内容は、正直笑いがこみ上げてくるほど過激で、想像しているだけでも充分にムフフれる内容となってます。
特に女の子が絶頂するごとに『イキマシタ』と報告されるシーンは、あまりに単純で直接的な表現なんだけど、それが返って想像力と股間を膨らませてくれることになっていて素晴らしい出来映えとなっておりまする。この『イキマシタ』の連発っぷりは一聴の価値がありますわ。
で、一応、女の子になされる性的拷問の３つの実験を紹介してみましょうか。
- 「精神破壊液分泌触手動物を改造し洗脳用途として用いる実験」
- 「破壊的快楽調教装置イキ地獄拷問実験」
- 「快楽物質を餌とする生物を洗脳用途で用いる実験」
実験タイトルを読んだだけではどんな実験内容かわかんないんですが、とりあえず女の子がメチャクチャにされちゃうってことは想像に難くないと思われる。
想像通りでございます。
まとめ・感想
僕はサディストさんなので、女の子の金切り声の悲鳴や喘ぎ声、イラマチオで喉姦されて嘔吐く様子などを聴きたいなぁ～と思って、それっぽい作品を視聴してみたら……絶叫が物足りないなぁと感想を持ってしまったりしたことがあるわけなんですよ。
喉が潰れるほどの絶叫とか聴いてみたいですが、声優さんを大事にしなくちゃならないのです。
ということでS向け音声作品はモヤモヤしちゃうこともあったりなかったりですが、今作のようにいっそ清々しく喘ぎ声も悲鳴もありませんよ、というスタンスの作品の方が満足度がクソ高いという結果になりましたー、凄いっ！(>_<)
視聴者側の勝手な想像力補完があってこそなんですが、HCMに囚われてしまった本当の女の子の方が無表情無感情の下でどんな反応をしているのか、どれだけ絶叫しているのか、どれだけ喘いでいるのか、どんなに絶頂しまくっているのか、思う存分満足するほど想像しまくって興奮させて頂けます。
僕は満足しましたわ。
同シリーズ、第三弾には秋野かえでさんがCVを務めるということなのでさっそくダウンロードしてきました。ワクワクドキドキで視聴したいと思います。
内容はほぼ一緒なパターンだと思うので紹介記事書くかどうかわかんないけど、とりあえず。
シリーズ第一弾も同様のパターンと思われるので、あとは声優さんの好みで選ばれるのが良いのかと思います。