お腹責め 腹パンとへそ姦
少女をひたすら虐げたい――そういう思いにより制作された一作。
背景ストーリーは皆無で、たぶん少女はどこかに監禁されている状態。監禁日数はある程度経過していそうで、状況を脱しようという抵抗心は弱い。
諦観が勝って無気力無抵抗というわけではなく、まさに『籠の中の小鳥』といった風。
そんな女の子をひたすら腹パンして、次に包丁でお腹にちょっと穴を空け、そこに性器を挿入するという内容。
サドの皆さん、リョナラーの皆さんの股間に響くリョナ音声。
収録時間 約13分
視聴スタイル お好きにどうぞ
お値段 324円
一発一発ゆっくり腹パン
監禁状態にある少女を、問答無用で腹パンしていくところからスタート。
殴り手側との会話は皆無となっており、ただ機械的に、嗜虐的に腹パンを繰り返していく中で、女の子の反応をお楽しみあれってことでしょう。
たぶん暗がりの監禁部屋に置かれていたと思われる女の子は、すでに積極的に脱出を図ることを諦めてしまった感じ。膝を抱えてうずくまっている、そんな様子がよく似合いそうな子。
たぶん保護欲を掻き立てられる人も多そうな感じなんですが、とりあえず殴っていきましょう。
腹パンの具合は華奢な女の子を殴っているような固さがあるリアル寄り。リョナ系のイラストなどで描かれているようにお腹の柔らかさを味わう感じじゃないですね、「ぐにゅっ、ぐぢゅっ」などのイメージは後半の臍姦までお預けです。
腹に食い込む一撃を受ける度に苦悶の声を漏らし、窒息気味になり、嗚咽、涎を垂らし、やがては嘔吐する。そんな女の子の様子をたっぷり鑑賞するように、一発一発の間隔が取られていて、痛めつけるのが目的ではなく、痛めつけられている女の子の様子を鑑賞するのが目的だとハッキリわかりますね。
「助けて……」と懇願されますが、そういう気分じゃなくなってきます、はい。
エンドレスで聴くべき臍姦
さんざん腹パンした後は、いよいよ臍姦へ。
「臍」である描写はほぼ無いので、単純にお腹に穴を空けて男性器を挿入している感じです。
『殴るのは……もう終わり?』という唯一の会話らしい会話によって、ようやく暴力から解放されたと思った少女が『ありがとうございます』と声に喜びを滲ませるのも束の間、包丁を見せつけて竦み上がらせます。
状況認識が追いつかない女の子のお腹に容赦なく包丁を突き刺し、穴を空け、痛みに泣き叫ぼうがお構いなしに性器を挿入していきます。
「ぐにゅっ、ぐぢゅっ」というSEと苦悶の声は、男性器を挿入されて掻き回されている内臓の様子が伝わってきます。
こちらについても女の子の様子を楽しむ目的性が強いので、内臓の中に射精をするというシーンはなく、やがて女の子の反応が乏しくなっていくのに従ってフェードアウトして終了に。
この『臍姦』の部分だけを上手に切り取ってくれたファイルが同梱されているので、再生モードをリピートにして延々聴き続けながらお好きなフィニッシュをどうぞ、という楽しみ方も可能になってます。
まとめ
リョナラー必聴の出来映えだと個人的に思うんだけど、なかなかDL数が伸びない……(´д`)
嗜虐心をそそる良い声してるんだけどもなぁ。
ちなみに同声優さんは↓
などの可愛い制服少女の声も担当されてまする。