快楽機姦研究所

ファッキングマシーンと拘束イス 2

―――ファッキングマシーンと拘束イス 2――

じゅーーっ、ちゅーーっ・・・じゅーーっ、ちゅーーっ・・・じゅーーっ、ちゅーーっ。

「あ・・・あぁあぁあっっ、ふあ、あ、あ、っ、ん、ん・・・っっ!!」

ファッキングマシーンは継続的な動作を始める。・・・挿入するときは深部まできっちり入り込み・・・抜けるときは、アソコの入り口にカリの部分を引っけて、限界まで外に押し出そうとする。

しゅわん、しゅわん、しゅわん、しゅわん。

「ん”あぁあ、あぁあ、あ、あ、ひあぁぁああぁぁあっ、あっう、うあ、ああっ!!」

その状態で、とっても気持ちの良いシリコン性器具の回転攻撃が、乳首を的確に襲う。

じゅーーっ、ちゅーーっ・・・じゅーーっ、ちゅーーっ・・・じゅーーっ、ちゅーーっ。

ぎゅる、ぎゅる、ぎゅる、ぎゅる、ぎゅる~。

「んひょぉわーーーーーーーーっっ!!! あーーーっっ!! だめーーーーーっっ!! おま○こ、しゅてきぃいぃいーーーーーっっ!!!」

ぎち、ぎち、ぎち、ぎち、ぎち、ぎちっ!

生足がリズム良くけいれんする。・・・脚は拘束ベルトたちを指揮して、ぎっちぎっちと演奏させる。

・・・おっぱいは、揉まれたような嬉しさを呼び起こし、アソコは、女性の芯に眠る本能的な淫心を目覚めさせる。

あぁっ、ああぁぁっっ、あぁぁあぁあっっ・・・。

気持ちいい。気持ちいい。すご~く気持ちいい。

こすられる乳首は、おっぱいに深く埋め込まれた快楽の根っこを、定期的にびりびりと刺激する。・・・甘い電気が走る度に脳がじゅわっと、とろけていく・・・。

はひ・・・はひっ・・・。

開かれる割れ目は、鈍くて濃厚な快感を少しずつ沸かせてくる。・・・気がつくと、お股の周りのお肉が、み~んなおいしい味で染まり・・・ディルドの動きに合わせて押されると、耐え難い幸せがぶわっと広がる。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ!」

エッチなな笑顔になって、頭を右に傾けながら、荒い呼吸を続ける。

びりびりびりっ・・・!

「はぁ~~~~~~・・・」

途中、頭の中に快い電気が流れ込み、とっても嬉しくなる。・・・これから素晴らしい絶頂が起きるのだ。・・・ワクワクとドキドキが止まらない。

「ファッキングマシーンの挿入するスピードを上げていきましょうか」

どぅくーっちゅーっ、どぅくーっちゅーっ、どぅくーっちゅーっ。

「あぁぁあぁ~~~~~~~~っっ!!!」

ディルドの挿入する間隔が短くなる。・・・挿入によって自分の体に流れ込む快感の電流のペースも上がり・・・刺激も、より強いものとなる。

ぬぅっくちゅーーっ、ぬぅっくちゅーーっ、ぬぅっくちゅーーっ。

「あ”っ、あ”っ、いあ”っ! イ”イ”っ!! あ”っ、あ”っ、い”っ、い”ぃいぃ~~~~っっ!!」

ディルドにお股の奥を突かれると、その刺激的な快感に連られて、脚が勝手に閉じようとする。・・・が、脚は固定されて動かせないので、ディルドの挿入を止めることができず・・・ディルドは再び、私のお股の奥をぬっぽりと突いてくる。

「にゃひっ! ひゃひぃっ!! あんっ! あんっ! あんっ! あんっ!」

脚は動かない。ディルドに、ずぶりと突かれる。脚は動かせない。ディルドに、どっちゅりと突かれる。脚は動くことが出来ない。ディルドに、じゅっぽり突かれる。脚は可動させられない。ディルドに、もじゅりと突かれる。

ずぅっくちゅーーっ、ずぅっくちゅーーっ、ずぅっくちゅーーっ。

「に”ぃ”ぃや”ぁ”ぁ”ぁあ”ぁ”あ”あっっ!!」

何度も何度も、大変エッチなところをじゅ~~~っぽりと突かれる。

・・・拒否権なし、どちゅりっ! ・・・強制的、どちゅりっ! ・・・否応なし、どちゅりっ! ・・・有無を言わさず、どちゅりっ!

・・・突かれるとおかしくなってしまう所を、私の行動権を完全に支配した状態のまま、徹底的にいやらしく突いてくる。

「あ”~~~~~っっっ!! く、く、く、くるっ・・・くるぅぅっっ!! い”い、い”、い”、イ”ク”ぅ~~~~~ッッッ!!!」

いつしか、見るという能力を失い、おっぱいの先端と胴体の最下部だけに意識が向かう。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!!」

・・・そこをしばらく意識していたら・・・急に自分は暗闇に沈んでいき、ふわ、ふわ、ふわっ・・・と心が浮いてくる。

ぁぁあぁぁああぁぁあああっっ!!

全身が幸せで埋まる。頭の中がダメになる。自分がなんなのか理解できなくなる。

お股とおっぱいがとても熱くて嬉しくなって・・・拘束ベルトをぎちんと響かせて・・・、

「お”っあ”ーーーーーーーーーっっっっ!!!」

私は気持ちの良い絶頂を迎えた・・・。

ああ・・・だめひゃ・・・だ、だめ・・・だめ・・・き、気持ち良いひゃ・・・。

びくびくびく・・・。

全身が快感で・・・全く動けない・・・あ、あぅぅ・・・。

びくびくびくびく・・・。

・・・しばらく、真っ暗な世界で濃厚な幸せを堪能する。

じゅく、じゅく、じゅく、じゅく・・・。

あ・・・あぁ・・・ぁぁぁ・・・。

乳首の奥と膣内全体が、じりじりとおいしくしびれている・・・。

「んふふ、ここからが楽しいのよ~。ピストンディルドのスピード上げるね~」

絶頂が終わるタイミングに合わせて、茜さんはファッキングマシンの動作速度を上げていく。

がちゃこんっ! ・・・どちゅりっ! どちゅりっ! どちゅりっ! どちゅりっ!

「ぁぁあ・・・はぁあぁ・・・はぁ~~・・・はぅうっ!」

挿入のスピードが、セックスの速度と大体同じになる。・・・おいしい亀頭が体内にぐぅんもりっと入り込むと、白くて素敵な快感が下半身でぶわっと広がる。広がる。突かれる度に広がって、白くなっていく。

どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ。

「おおお、おま、おまた、おまたイイっ! おまたイイィ~~~~~っっ!!!」

しゅわん、しゅわん、しゅわん、しゅわん。

「ああぁ、あ、あ、あ、あぁうぅうぅーーーーーーーっっ!!」

膣内挿入と乳首刺激の同時ぜめにより、全身がびくびくと震え上がってしまうような快感を感じ続ける。

あ”・・・あ”ぁ”・・・し、しびれる・・・背中が・・・あがっ、が、あぁぁあぁ~~~・・・っ!!

・・・背骨に、快感のスライムが大量にまとわりつく。拭いきれない。・・・私の背中は、いやんいやんとくねりくねって快楽のスライムを振り落とそうとするが・・・くっついてくる快感のスライムは、どんどん増えていき・・・背中の動かす速度を、徐々に落とされていく・・・。

じゅちゅっ、じゅちゅっ、じゅちゅっ、じゅちゅっ。

じりじりじりじりぃいぃ~~~っ・・・。

「ん”あ”・・・い”・・い”・・・や”、はへぇ”え”ぇ~~~~・・・」

次第に背中は激しくしびれ・・・快楽の重荷に耐えることが出来なくなり、重くて濃厚な快感によってコントロールされてしまう。

「あ”・・・あ”・・・あ”・・・ふぁ”・・・っ」

挿入されるディルドの隙間から大量の愛液を漏らしながら、再び絶頂を迎える。

ーーーが、それだけでは終わらない。

もちゅっ、もちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ。

ぎゅる、ぎゅる、ぎゅる、ぎゅる~。

「はーーっ! はーーっ! はーーっ! ・・・あんっ! ・・・あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・あはぁ~~~~!! んあぁぁあ~~~~っっ!!!」

背中を制圧した後、快感は脳に繋がる快楽のパイプを強制的にぐぐーーっとこじ開けて・・・快楽のエネルギーが脳裏にいっぱい運べる状態にしてしまう。

どくん、どくん、どくん、どくん。

「い”ーーーーーーあ”ーーーーーーーーーっっっ!!!」

ディルドの挿入により、膣内がぐもっと広がる度に、どろっとした快感が腰と背中をしびれさせながら、脳裏に直撃する。・・・一回だけでも、大変効果的なのだが・・・、

どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ。

どくん、どくん、どくん、どくんっ!

「はぁ、はぁ、はぁあぁ、はぁあぁあっ、はぁああぁぁぁぁあっっっ!!」

それを連続で送り込まれてしまう。・・・私の脳裏は何度も刺激される。びりびりいぃ~~~っ!

「ぐひっ・・・う”・・・う”ひひっ・・・」

満面の微笑みを浮かべて、拘束ベルトを執拗にぎちらせながら、ゆるゆる口の状態で甘ったる~い吐息を漏らし続ける。

じゅちゅっ、ぬくちゅっ、もちゅっ、じゅぷりっ!

「あ”・・・あ”っう、あ”っぅ、あ”っっ、あ”っっっ!! う”ぁ・・・うあ”・・・っ、あ、あ・・・っっ、・・・う”あ~~~~~~~っっ!!!」

乳首とアソコが白くて熱いエネルギーを吹き出した後・・・私は身体を悶えさせながら、もう一度絶頂を迎えた・・・。





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