―――媚薬漬けの女子と拘束セックス!――
前回。
桜は浴槽の中で拘束されたまま、強制的に媚薬ローションで浸され続けて、淫乱なメスに堕ちてしまった。
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「・・・ゃーん・・・」
うん・・・。
「・・・たい・・・らちゃーん・・・」
う、う~ん。
「変態の桜ちゃーん。お~きてぇ~」
「ーーーはひっ・・・!?」
カチャリッ!!
私は唐突に目を覚ます。
「あっ・・・あっ・・あっ・・・!?」
全身が身震いを起こし、びくびくとけいれんする。
「うぁっ・・・あっ・・・! ひ、あ、・・・これっっ!!」
もっふりもふもふなベッドの上で大の字になったまま、手首と足首を枷で拘束されている。・・・背中が布団でこすれると、耐え難い快感が背部にじわぁっと広がっていく。
「あぁ~~~っ!! これ、これっ! わた、わたしぃ!? ・・・あ、あ、あ~~っ!!」
「んっふふ~~。・・・桜ちゃん、少し前に媚薬漬けをされてー、落ちちゃったのよ~」
メイドの茜さんが、むふぅ~と笑いながら頭をぽんぽんと触ってくる。・・・その後、その手を私の拘束された裸体の下の方にツツーっとなでていくと・・・、
「はひいいいぃいぃいぃっっ!!!」
とってもイイ気分になる。・・・触られることがこんなにも気持ちいいなんてっ・・・! ああぁああぁあ~~~っっ!!
「媚薬漬けにされたソフトなお肌は感度良好ねぇ。触るだけでこんなにも痙攣しちゃうなんて、か~わいい~っ! 愛液もいっぱい垂らしちゃってぇ~、桜ちゃんはいやらしいんだからぁ~、もう~っ」
にじにじと私のおへそを中指で触り続ける。・・・私はそれすらも快感として感じ取ってしまい、泣きながら喜ぶ。
・・・茜さんは、そんな私の態度を嬉しそうに眺めた後、デレた顔をしながら立ち上がり、メイド服を次々と脱いでいく。
下着は全く付けていなかったみたいで、綺麗なおっぱいと・・・、卑屈な感じの肉棒の模造品が私の視界に・・・映る。ペニスバンドだ。
「あ・・・いや・・・いやぁ・・・そんなの・・・だめぇえぇえ・・・っ!」
涙を浮かべて、全身を震わせながら首をゆっくり横に振る。
「うんうん、わかってるわよぉ~」
茜さんは私の下側にやってきて、おちんちん型のディルドをアソコに挿入するため、位置を合わせる。
「わ、わっ、わかってないっっ・・・わかってないですってえぇえっっ・・・!!」
「・・・わかっていないのは桜ちゃんの方よ~。・・・媚薬漬けされた状態での拘束セックスって、とてつもなくいやらしくて、気持ちがいいんだから~」
「い、い、いやっ・・・いやあぁああぁぁあっっっ!!!」
ずぶりっっ!!
「ーーーーーきゃんっっ!!」
茜さんのおちんちんが私の体内に挿入される。・・・その瞬間、ねじられるような素敵な快感が私の心をぎゅるりと
絞り、想像を絶するような嬉しさがお股から全身に拡散する。
「あ”・・・あ”・・・あ”・・・あ”・・・っっ!!」
呼吸をまともにすることができず、焦点を合わせることも不可能。・・・それほどまでに幸せだ・・・。
ず、ぷ、ぷ、ぷ・・・。
「か、はっ・・・あ”、あ”、い”、あ”、あ”」
頭をぴちぴちと踊らせながら、大の字に拘束されている腕と脚を、きゅっと胴体の方に寄せる。・・・けれど、それは達成されない。4つの枷は、大の字以外の姿勢にすることを許してくれない。
・・・私は、太股を閉じることができないまま、茜さんのおちんちんを徐々に奥まで飲み込んでいってしまう。
じゅぷぷぷぷぷ。
「ぐっっ・・・ひ、あ”・・・ひぇ、・・・」
太股がカクつく。お、お、お、おいひい・・・っっ!!
じゅぷりっっ。
「挿入完了~~」
「・・・・っっ・・・・・っっっ!!」
「あらあら。最初からそんなにひくついちゃったらー、これからぜんぜん持たないわよ~。・・・もっとも~、性感がすごい状態だから、桜ちゃんの身体のためにも、あまり長く持たせるつもりはないけどねっ」
ぬっぷりっ。・・・むちゅっ、むちゅっ、じゅちゅっ、じゅちゅぅっ!
「あ”~~~~あ”~~~~あ”~~~~~~~~っっ!!!」
媚薬を体内にどっぷりと蓄えた状態で、拘束されたままセックスが始まる。脳天に電極でも接続されてしまったかのように、脳内に幸せの電気がびびーーーっと流れ続けて、錯乱してしまうほどの喜びが、体中から舞い上がる。
どちゅっ、どちゅっ、どちゅぅっ、どちゅぅっ!
「い”あ”~~~っっ!! あ”~~~~っっ!! さ”いこ”おぉ”~~~~~っっ!! ひょぎょおおおお~~~っっ!!! あ”~~~~~っっ!!!」
ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ!
「あ”~~~~っっっ!! し”あ”わせ”ぇええ”ええ~~~~~っっ!!! も”っとぉお”っ!! も”っっとお”おお”ぉおおお”~~~~っっ!!!」
「あれ~~? 嫌じゃなかったの~~?」
ぬぽんっっ!!
茜さんは意地悪そうに笑いながら、私のアソコからおちんちんを抜いてしまう。
「や”めて”えぇええ~~~っっ!! 抜かないでぇええぇ~~~っ!! 挿れてぇ!! じゅこじゅこしてぇえっっ!! 私をいっぱいおかしくしちゃってええええぇっっ!! いやらしいことしたいっっ!! ひどいことされたぁああ~~~い~~~っっ!!!」
次から次へと、淫乱な要求を口にしてしまう。・・・自分は媚薬漬けを受けた結果、変態になってしまったようだ。
・・・だって、おちんちんと接合しながら摩擦されることを・・・身体がすっごく欲してしまうのだから・・・。
「ふふっ・・・この変態ちゃんがぁ~~~~っ!!」
どちゅううぅうっっ!
ーーーずどんっっっ!!
「ひょおぎょおお”お”ぉ”ぉ”っっっ!!! ・・・ぐ、あ、ひ、・・・あ”、・・・あ”ひっ・・・」
再び奥まで差し込まれる。なんともふとましい快楽のエネルギーが、挿入されたお股から体内に向かって、どろりどろりと流れ込み・・・私は理性は崩れさる。
・・・な・・・なんという快感・・・っ!
呼吸するのを忘れてしまうぐらいに気持ちがいい。・・・そのあまりの気持ちよさで、私は自分を見失ってしまう。
「お”・・・・お”、ぉ”・・・・お”・・・っっ」
「よだれが漏れてるわよ~。絶頂もしてるわねぇ。愛液も絶えず漏らしちゃって~。・・・気持ちよすぎたかしら? でもー、これからはもっとすごいわよ?」
・・・。絶頂が終わるタイミングを見計らって・・・、
じゅっこ! じゅっこ! じゅっこ! じゅっこ! じゅっこっ!
「あ”~~~~~!!! タ”メ”ぇえ”え”え”~~~~っっ!!! タ”メ”あ”あ”め”え”え”えぇ”ええええ”ぇっっっ!!!」
突かれる。突かれる。突かれる。突かれる。・・・ぬっちりと、いやらしく、いやらしく、突かれまくる。
・・・既に媚薬が膣内にどっぷりと根付いており、大変気持ちいい状態なのに・・・。そこを突かれに突かれる。い~っぱい突かれる。しつこくしつこく、突かれ続ける。・・・並外れたパワーの快楽電流が、私の身体をばちばちっと狂わせる。
じゅん、じゅん、じゅこじゅこ、じゅにゅじゅにゅ、じゅちゅじゅちゅっ!!
「ぎゃひい”いい”いい”い”いーーーーーーーーーーっっっ!!!」
絶頂しているのに快感が止まらない。気持ちいい、おかしいのに気持ちいい。気持ちよすぎて、それ以外がなにも考えられない。
「マルチプルオーガズムを味わってるわね~。・・・そ~れっ!! まだまだいくわよぉ~~~っっ!!」
ずんっ、ずんっ、ずんっ、ずんっ、ずんっ、ずんっ、ずーーーんっ!!
「あ”っ! あ”っ! あ”っ! い”あ”あ”っ! あ”っ! あ”んっ! あ”ーーーーーーーーっ!」
びくんっ! びくんっ! びくんっ! びく~~~んっ!
体を激しく波打ちしながら、閉じることが不可能な太股をひたすら内側に寄せる。・・・茜さんの腰振りによる、おちんちんのピストン攻撃を止められるものは・・・何もいない。
媚薬漬けにより淫乱化した私の秘部は、限界を超えて攻撃され続けて・・・私と一緒におかしくなる。・・・ぶっとんだレベルの快感が、脳裏に直撃する。
ずんっ、ずんっ、ずんっ、ずんっ、ずんっ!!
「ひぎゅううぅーーーーーっっ!! ひぎゅーーーーーーーーーーっっっ!!!」
ぶしゃーーーーーーーーっっっ!!!
潮を大量放出したかもしれない。・・・自分がこの世界にいるのかどうかすらわからないぐらいに、夢心地だった。
じゅこじゅこじゅこじゅこじゅこっ!!
「あ”ーーっ!! あ”ーーっ!! あ”ーーっ!! あ”ーーっ!! あ”ーーーーーっ!!」
漏らしても関係なかった。・・・ずっと突かれた。ず~~っと突かれた。媚薬漬けのおま○こを、際限なく突かれ続けた。・・・休むことなく・・・。
「ーーーーーーーっ”っ”っ”!!!!」
どくんっっ!!!
エビ反りでも行うかのように体がよじれた後、世界が反転する。
はへええぇええぇええぇえ~~~~~~。
・・・私は美しい夢の世界に捕らわれて、現実の世界に戻ることができなくなった。
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「ふぅーーーっ・・・」
桜の拘束を取り外し、ペニスバンドを解除した後・・・、茜は全裸のまま桜の横に寝っころがって、桜の股間にタオルを優しく当てながら、布団を互いの体の上に被せる。
桜は完全に放心恍惚状態だ・・・。まるで魂が抜けてしまったかのようにうっとりしている。
「こ~ゆ~ことしちゃうとー、快感の喜びが体に埋め込まれて、忘れられなくなっちゃうのよね~。
・・・うふふっ。桜ちゃんも萌猫ちゃんと一緒っ! 私のペットにしてあげる~。・・・これからも、少しずつ性開発を行って、性の喜びをその身にた~っぷりと刻んであげるわ。・・・楽しみにしてなさ~い」
ちゅっ。
愛の誓いを頬に印づける。・・・茜は、桜を抱き枕のように扱いながら・・・しばらくの間、両手両足で愛撫を続けていた・・・。