―――後背位でスパンキングセックス! 1――
快楽機姦研究所 夜、自室にて。
今日は、メイドの茜さんとエッチでお楽しみ~。
「あ・・・はぁ、はぅ~んっ!」
布団の上で脚を大きく開いている私は・・・後ろにいる茜さんから、クリトリスをパンツ越しで触られて・・・びくっびくっと震えていた。
くりくり、くりくり。
「何でこんなにパンツを濡らしちゃってるのかな~? すぐに感じちゃうなんて、やっぱり萌子ちゃんって、変態ねぇ・・・うふふっ」
「は、はひっ! あっ、あっ、はぁ~っ、わ、わたしぃ・・・変態ぃ~?」
「そうよ。萌子ちゃんは変態。クリトリスの愛撫だけでこんなに感じちゃうなんて、間違えなく変態。・・・そう、変態なのよ」
くりんっ! ぷにぷにぷにぷに。
「はぁ~~~う~~~っ! へんたぁ~~いっ」
「そうそう、変態ちゃん」
茜さんは耳元で甘くささやきながら、クリトリスをなで続ける。・・・あぁ、い、い、い、イク~~~っ。
「変態、変態・・・も~えこちゃんの、へんたぁ~い。・・・変態、変態、変態、変態・・・」
「あ、ぁあぁぁ・・・ぁあぁ・・・」
絶頂までの階段を上るときに「変態」と連呼されて、快感がムワッと増幅する。
ーーーーびきぃいぃっ!
「あ”へ・・・・っっ」
しびれる快感が体に広がる。・・・変態という単語が頭の中でぐるぐる回りながら、全身がびくっと跳ねて、軽い絶頂を起こす。
「ぁあ・・・ぁ・・・ぅ・・・」
「イっちゃったわね~。こんな短期間にすぐイっちゃうのは変態ちゃんなのよ。わかった?」
「は、はあぁ~~~いぃ~~~・・・」
「素直でイイ子ね~」
頭をなでられながら、耳元でずっと「変態」とささやかれる。・・・変態と何度も刷り込まされたせいで、もう私は変態になってしまっていた・・・。
「さぁ、本番いくわよぉ~」
茜さんは、メイド服と下着を脱ぎ・・・機姦「リアルペニス」をお股に付けたまま、私の後ろで膝立ちする。
—
「四つん這いになって、お尻を私に差し出しなさい。変態の萌子ちゃん」
「ふぁ~~い」
今日はバックだぁ~。アソコを激しく突かれちゃうかもぉ~。
もじもじしながら、びっちょりと湿らせたパンツを脱ぎ・・・言われたとおり四つん這いの姿勢をとる。
むにぃっ。
「あんっ・・・」
ぷりんとするお尻を茜さんに差し出した後、両手でしっかり捕まれて、もにもにされる。
むにむにむにむに。
「あ・・・ぁあ・・・」
「揉み心地抜群のプリティーなお尻。・・・くぅ~~、たまらぁ~~んっ! ほれほれほれぇ~~っ! この変態めぇ~」
「あ~~っ・・・ふあ・・・ふあっ・・・」
お尻をもみもみと揉まれ続ける。ここを揉まれるとお尻の中とアソコの中がじんわりしてきて、イイ気分になってぇ、し~ま~う~・・・。
「ふあっ・・・!」
・・・ぴとりっ。茜さんのローションをまとったおちんちんの亀頭が、私のアソコとぴったんこ~。
「ふにゃぁ~~~っ・・・」
「挿れてほしい?」
「はぁ~~いっ」
「んふふ・・・、なら、自らおケツを後ろに下げなさい。挿入を許してあげる」
「へぁあぁい・・・」
おちんちんがとっても欲しい状態の私は、茜さんの言うことを素直に従い、胸を下にさげ・・・お尻をぷり~んと上にあげながら、ゆっくりと茜さんの方に4足歩行で下がっていく。
ずぬぬぬぬっ・・・。
「はぁあ、あ、あぁ、っ・・・くぅ・・・っ」
ぬぬぬぬっ・・・。
「・・・んっ・・・」
ずちゅ~~りっ。
「ん~~~っ! はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
自らの意志で、茜さんのおちんちんを・・・自分の膣内にしっかりと全部入れ込む。・・・ぁ、ああ・・・私って、変態だぁぁ・・・。
「おちんぽ丸飲みね。・・・どれっ」
ひゅっ・・・ッパァアァァアーーーーーーーンッ!!
「ーーーーーーーっっっ!!!?」
急に、お尻を勢いよく叩かれる。
「ん”にゃあぁあああぁーーーーーーっっ!!」
お尻がぶるるっと震えて、お股がきゅ~としまり、背中がゾクゾクっとけいれんする。・・・しかし、お尻を叩かれすごく良い音がしたというのに・・・痛みは、ほとんど無かった。
「ぁぁあぁぁぁぁ・・・」
顔を布団の上に乗せて、だらしない笑顔を作りながら、あえぎ声を継続的に漏らす。・・・膣内はきゅ~んっと引き締まって、挿入中のおちんちんのおいしさが増す。
「びっくりした~? ・・・女性はね~。絶頂した後、肌に性感を蓄えるから~、こういう力の調整をしたお尻叩きをすると、結構な快感になるのよー。・・・とくにマゾっ子の変態ちゃんにはね~」
ぺしーーーーんっっ!! もう一回叩かれる。
「ん”にょへぇーーーーーーっっ!!」
全身が勝手にびくっと跳ねて、なんだかとっても良い気分になる。
「変態だからスパンキングでも気持ちよくなれるのよ。・・・わかる? 変態だから、ね」
「ふぁあぁいぃぃ~~~っ」
わたしぃいぃ~~、なんてエッチで変態な子なんだろぉ~~っ! こんなことされてるのに、お股がきゅんきゅんして、かなり気持ちがいいんだよぉ~~~、にゃへえぇえ~~~・・・。
ぱぁーーんっ! ぱぁーーんっ! ぱぁーーーんっ!
「あ”ーーーっ! あ”ーーーっ! んあぁあーーーっ!」
今度は3連続お尻ペンペン。
ぷるっぷるのお尻に心地の良い衝撃が走り抜けて、なんだかすごい快感が膣内にビリッとくる。
「ひぇにゃああぁあぁ~~~~」
びくびくっびくっびくっっ・・・!
ぐでぇ~んと体を垂らし、おっぱいを潰しながら悶える。アソコはおちんちんを突っ込まれたままなので、お尻はその場から移動できず、茜さんの目の前でビクビクしている。
「はぁ~・・・はぁあぁ~~・・・はひっ、はひっ・・・」
「後背位だと、萌子ちゃんのお尻をたっぷり楽しむことができて嬉しいわ~。・・・さぁ、萌子ちゃん。自ら腰を前後に振って、私のおちんぽを出し入れするのよ」
「ふぁぁ~っ・・・は、はぁ~~い・・・っ」
「ほら、ほら~」
ぺちぺちぺちぺちぺちっ。
「あ、あ、あ、あぁ、あ・・・」
お尻を連続で軽く叩かれ、前に移動させられる。
ぬぬぬぬぬぬっ・・・。
茜さんのおちんちんが抜けていき、ぬっとりする快感が膣内から沸いてくる。
だ・・・だぁめぇえ~~~っ! これ、気持ちよくて、だめえぇえ~~~っ!
ずずずずずっ。ぬぬぬぬっ。にゅにゅにゅにゅにゅ・・・。じゅじゅじゅじゅじゅ・・・。
引き締まった膣道とリアルペニスの摩擦はとっても気持ちが良く・・・ついつい、前腕を布団に固定しつつ、自ら体を前後に大きく移動させて、膣内におちんちんを出し入れしてしまう。
「あらあら、もしかして変態ちゃんは、このままずっと自分で腰を振って、絶頂するつもりなのかしら? 私がピストンして感じるのならわかるんだけど~・・・、自分からお尻を移動させて、おちんちんをいやらしくこすりながらセックスを楽しむなんて・・・女性としてのプライドがないのかしら? 恥ずかしいと思わないの?」
「ダメなのですぅうぅ~~~っ! いやらしいけど、止められないんですぅ~~~っ! あ~~~んっ!!」
茜さんの言葉責めにより自分の淫乱さを感じるものの・・・私の体は、おちんちんの摩擦による快楽を求めてしまい、勝手にセックスを続けてしまう・・・。
ずっちゅ! ずっちゅ! ずっちゅ! ずっちゅ!
「あ・・・あぁ、い、イク・・・イきますっ、イっちゃいますうぅぅ~~~っ!!」
最初の絶頂後に何回かスパンキングを受けたため、膣内の感度はとても良くなっており、すぐに絶頂してしまいそうな感じになる。
「・・・しょーがない変態ちゃんねぇ。そんな変態ちゃんは、お尻叩きで絶頂なさい」
私は無意識に腰を振り続ける。・・・私の絶頂しそうなタイミングを見計らって・・・、
「あ、ぁっ、ふぁ~~~~っっ!!」
パァアアァァァァーーーーーーーーン。
お尻を勢いよく叩かれる。
「あ”ーーーーーーーーーーっっっ!!!」
お尻を叩いた音と私の叫び声が、部屋中に響きわたる。
・・・私は、あへった顔になり・・・口から涎を垂らしたまま、とても快く絶頂してしまった。