快楽機姦研究所

淫乱化促進の強制催眠セックス 1

―――淫乱化促進の強制催眠セックス 1――

前回。

拘束監禁調教部屋に入れられた私は・・・長時間、体やアソコを通電させられるお仕置きを受けて、頭の中が空っぽになった所で・・・快楽調教を強く受け入れられる、深~い催眠をほどこされていた・・・。

なんとな~く・・・どこからか声が聞こえて・・・なんとな~く・・・私はそれを覚える・・・。

1つ、茜さんとのエッチで絶頂したら、茜さんに強く服従したくなる

1つ、茜さんに服従すると、とても幸せになる

1つ、茜さんに服従すると、茜さんには素直になる

1つ、服従したまま命令を聞くと、恥ずかしさを忘れる

1つ、起きてからしばらくの間、昨日のエッチを思い出せない

1つ、これらの暗示は、体で感じることができるけど思い出すことはできない

1つ、茜さんが「チビ」と言ったら、これらの暗示は全て消え去る

・・・なんとな~く・・・繰り返し覚えることで・・・暗示は・・・深く深く・・・刻まれる・・・。

ーーーーん?

どこかで、ふと・・・意識が目覚め・・・天井が視界に映る。

・・・ぼへぇええ~~~・・・。

なんだか、ぼーーっとしていて、イイ気分・・・。

「むぐむぐ」

ぎちぎち。

・・・口には枷、体はSMチェアーの上で拘束・・・脚をそれぞれ90度ずつ開いたまま固定されている・・・。アソコはまるごと公開している状態・・・服はなにも着ていない・・・。

あれ・・・っ?

「むぐぅうぅぅーーーーーーっっ!!」

な、何で私、目が覚めたらギッチリ拘束されているのおおぉおぉっっ!!

あれ、あれ? あれぇ~~っ!? これ何の実験!? 何のエッチだっけぇえぇえ~~~っ!!?

「おはよ~。萌子ちゃ~ん」

私が慌てている時に、メイドの茜さんが手を振りながら部屋の中に入り・・・鉄格子をガラガラと開け閉めしてから、私の方にパタパタと歩いてくる。

「むぐーーーっ! むぐぐぅぅーーーーっっ!!」

色々と聞きたいが、口枷のせいで会話が行えない。・・・あわわわわ、あわわわわわわぁ~~~っ!

「まーまー、落ち着きなさいな。・・・萌子ちゃんは、先日から、淫乱化を促進する催眠を受けているのよ~」

えぇーーーーっ!! 何ですかそれぇえぇ~~~っ!!

「私が行っている性開発調教よー。萌子ちゃんをとっても淫乱な子にしたくて、やってるのよ~ん」

「ふぎゅぅうぅう~~~~~っ!」

「・・・それでねー。・・・萌子ちゃんは、絶頂したら淫乱になる催眠を受けちゃったのよ。・・・一度淫乱になると、ず~っと元に戻れなくなるからね~。・・・んふふっ」

ほ・・・本当にです・・か・・・っ?

「うん、本当」

私の驚く表情から心を読みとったのか、適切な回答が送られてくる。

・・・・・・。

「むぎゅうううぅぅううぅぅーーーーーーっっ!!」

い、いやぁあぁ~~っっ!! 淫乱化・・・い”や”ぁああぁあぁ~~~っ!!!

「落ち着きなさいって。・・・私も悪魔じゃないから、萌子ちゃんの意に反して、淫乱化の促進をさせることはしないわよ~」

・・・そ、それじゃあっ!

「ただし、淫乱化したいかどうかは、本人の体に直接聞いてみるわ~。・・・萌子ちゃんの体が淫乱じゃなかったら、エッチなことは止めて解放してあげるから、ね。

・・・もし、いやだったら感じないように我慢してみなさい。普通の女性なら、それは簡単なことなのよ?」

茜さんは、に~っこりしながら・・・私のクリトリスの皮をぷにっと触る。

わ、わわ、私の体が淫乱であるはずがない! ちょ、ちょっと・・・いや・・・だいぶ、エッチが好きなだけで・・・決して淫乱ではないっ!! しょ、証明できるもん! 我慢するもん!

・・・私は、絶頂しないように我慢することを決める。

ーーーーそう思っていたのは、5秒だけだった。

ぷにぷにぷにぷに。

「ふうぅうにゅううぅうぅぅうぅ~~~」

なぜか頭の中はとてもすっきりしていて・・・クリトリスを愛撫されると、気持ちのいい快感が頭の中にたっぷりと染み込んでくる。

・・・すぐに、うっとり笑顔になる。・・・き、気持ちいいよぉおぉ~~~。私、淫乱じゃないんだよぉおぉ~~~。

ふにふにふにふに。

「あらあら、クリトリスを軽く触っただけで・・・早速、こんなに萌汁を漏らしちゃってぇ~」

茜さんは、ぬっとりするお汁をもう片方の手ですくった後、私の顔の上に運んでポタポタと垂らしていく。

「ふ~~ぐ~~~っ!」

ぷにり、ぷにり、ぷにぷにふにふにっ!

「どーみても、淫乱としか思えないけどなぁ? ・・・あ、そうだ! どうせなら~、セックスで淫乱レベルを確認しましょうか!」

急にメイド服を脱いで、ペニスバンドをつけた状態になる。・・・どうみても、最初から私にディルドを差し込む気満々じゃないですかぁ、やだぁあぁあーーーーーっっ!!

「んんんんんーーーーーっっ!!」

「・・・う~ん。そうよねぇ、萌子ちゃん。・・・具体的な説明でないとフェアじゃないわよね~。

・・・うふふっ・・・もし膣内挿入を始めてから7分以内に絶頂しなかったら、萌子ちゃんの体は淫乱じゃなかったと認めるわよ。・・・それならどうかしら?」

えっ・・・たった7分でいいの? そ、それなら・・・。

「その表情・・・同意とみなしていいのね?」

「ふぐふぐ」

「なら、改めて・・・7分間のセックスで、淫乱かどうか、体に質問してみるわ~」

茜さんは、私のアソコの入り口にディルドをぴとっと当てて・・・私の瞳をじっと見つめる。

・・・そ、そんな愛おしい瞳で見つめられても・・・い、淫乱化の進行は・・・ぜ、絶対ぃ、阻止しますよぉおぉ~っ!

にゅもももも。

あ”・・・・っっ!!

膣内にディルドが進入してくる。

にゅ~んもり。

「ーーーっっ!! ん”ぉぉ~~~~~~っっ!!」

・・・相変わらず、私の決意はもろかった・・・。

おっぱいをもみもみと揉まれ、乳首を左右にクリクリされながら・・・ディルドを膣内でこすられる。

ずちゅっ! ずちゅっ! ずちゅっ! ずちゅっ!

「おおおぉおおっっ!! おひゅっ!! おひゅううぅぅ~~~っっ!!」

笑顔のまま首を横に振り、とにかく快感を否定する。

・・・だが、膣内を圧迫しながらこすれるディルドは大変においしいもので、一回一回の挿入が、脳裏に強く響く。・・・と、とっても気持ちいいぃ~~~・・・。なんか、今日の私、すごくイイ感度だよぉおぉ~~~っ!!?

ぬちゅ、ぬちゅ、ずちゅ、ずちゅっ!

「ふうぅう~~~にゅぅ~~~うぅ~~~うぅ~~~」

すぐに目が上を向き、お股をびくびくと震わせながら、快楽に酔いしれる・・・。

ずん、ずん、ずん、ずんっ!

「まったくもって、性感に耐えることができないのねぇ・・・萌子ちゃん。かわい~。・・・でも~、このままだとぉ、5分も持たずに絶頂しちゃうわよ? ・・・絶頂すると淫乱化が進行しちゃうわよ? 勝負に負けたら、何度でも絶頂させて、催眠暗示の効果を利用して、とっても淫乱な子にしちゃうわよ~?」

クニュクニュクニュクニュ。・・・パン、パン、パン、パン、パンッ!!

・・・乳首をクリクリ、下のお口をずっちゅずちゅぅ~。

「う”ーーーっ! う”ーーーーっ! う”ぅぅうぅぅーーーっ!」

無理でしゅうぅぅ!! こんな気持ちいいの、全然耐えられるわけがありましぇえぇんっっ!! 両脚で180度開いた状態のオマ○コに激しく拘束セックスされちゃったらぁ、とってもとっても嬉しくて、む”うぅうぅりぃいぃいいぃ~~~~っっっ!!!

「ふぅ”・・・っっ!!?」

あ”・・・だめっ・・・来ちゃう・・・っ、もう来ちゃうっ!! ・・・完全開脚状態で通過するディルドがすごく気持ちよくて・・・あぁ・・・あぁあ・・・あ”ぁあぁぁ・・・っ! ・・・だ、だめっ! だめっ! だめっ! だみぇっ!?

淫乱やだっ! 淫乱やだあぁああっっ!! い~ん~らぁ~~ん~~~っ!! ・・・あっ、あっ、あっあっあっあっあっ!! ・・・ん”お”あ”~~~~~~~~っっっ!!!

びくびくびくびくびくぅっ!!

体が一気に震え上がる。

ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!

「う”・・・・・ふ”ーーーーーーーーーっっっ!!」

絶対に絶頂したくないという我慢が快楽によって打ち砕かれる快感は、凄まじいものであり・・・触覚以外の全ての感覚が、一時的に判断できなくなる。

ぶじゃあぁあぁああっっっ!!!

・・・私は豪快に潮をまき散らしながら、絶頂してしまった・・・。絶頂してはいけないはずなのに、肉体の性欲を抑えることが全くできなかった・・・。





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