高校デビューに失敗した処女・女子高生はオナニー狂い


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第一話

 いよいよ女子校生になった私は、周りのみんなもそうであるように、恋愛や青春の大舞台に上れた気持ちで胸が高鳴っていた。
 義務教育の期間が終わり、やたら理不尽な校則と連帯責任に縛り付けられた窮屈な生活から、やっと解放されたというのもある。
 でもやっぱり女子校生になれば「恋愛解禁」、「セックス解禁」ってイメージがずっとずっと強い。
 異性の男の子と学校帰りに遊んでみたいし、週末はお洒落してデートして……そのうちにエッチなことをしてみたい。
 初体験はちょっと痛いって聞くんだけど、初体験を済ませた後は頻繁にエッチするようになったって友達が言っていた。
 痛いのは最初だけで、それを過ぎればエッチするのはとても気持ち良いって。

 中学生の頃にも何人か経験済みの子がいて、経験済みの子が二人も集まればエッチの経験話は具体的になって、生々しくなって、私は想像しているだけでエッチな気持ちになってしまって、ちょっと濡れた。
 未経験で話を聞くことしかできない他の子もそうだったと思う。
 みんな恋愛とセックスには興味津々、きっと女子校生になったらすぐに彼氏を見つけて、経験を済ませてしまおうって思っているはず。
 いつまでもエッチな話題に参加できなくて、一人だけ取り残されてしまうなんて、誰だって嫌だもの。
 私だってそう。
 ……でも、私は少し遅いくらいが丁度良いかなって、自分のグループ内での立ち位置を考えながら思う。
 少し引っ込み思案なところがあって、いつも誰かに背中を押して貰ったり、助けて貰ってる私が、そんな優しい友達を差し置いて先に恋人を見つけて、エッチしたりするのは悪い気がする。
 みんなが恋人を見つけた後、まだ恋人がいない私の恋愛相談にみんなが乗ってくれて、告白の後押しをしてくれて、恋人ができたことを一緒に喜んでくれて、そういった流れの中でみんなに感謝の意を込めて、初体験の感想をゆっくり丁寧に話してあげたい。
 私はなんでも人任せで、人に頼りっぱなしで、なんでもして貰えるからって調子に乗っているって後ろ指を指されることもあるけど、私はみんなのことが好きだったから、それでも別に構わないんだ。
 みんなに可愛がってもらえる自分が好きなんじゃなくて、私のことを可愛がってくれるみんなのことが好きなんだ。
 その一点だけを決して間違わなければ、私はきっとまた楽しい学生生活が送れると思っていた。
 それは私の処世術みたいなもの。
 私を猫可愛がりしてくれるみんなを全力で愛していけば、きっとうまくいく。
 信じ切っていた。
 思い込んでいた。
 それは私が生まれてからずっと私に掛けられていた催眠術のように。

 みんなを大切にしなさい――
 みんなを愛しなさい――
 それが幸せに生きるために必要なことなのだ――

 と。

 深い深い暗示に掛けられた私は、高校の新しいクラスにもすぐに馴染み、またすぐにみんなに可愛がって貰えた。
 身長は小さくて華奢なので小動物のように、天然パーマのもしゃもしゃした髪をいつもみんなに撫で回されて、学校のマスコットのように祭り上げられて。
 みんなの顔と名前はすぐに覚えて、誰とでも仲良くなって、誰にでも可愛がられて。
 みんなに愛されて、その何倍も私はみんなを愛して大切にして。
 先生にも可愛がられ、放課後はみんなに誘われて遊んでまわって、もちろん少しのやっかみなんかはあるけれど、それでも私はみんなを愛して、愛に包まれている気がしていた。

 後になって思えば、それは愛の集団催眠みたいなもの。
 愛の集団催眠がすっかり解けてしまった後は、あの不思議な熱狂はなんだったのだろうと思わずにはいられない。
 一人、電車に揺られて田舎の風景を見ながらその頃を思い出すと、みんながみんな、何かの病魔に魘されて、常軌を逸していたようにしか思えなかった。
 今こうして田舎電車の中、つまらなそうに外を眺めている私は印象に薄く、まさか学校ではみんなに可愛がられた人気者だったなんて、誰も夢にも思わないだろう。
 クラスの端っこで、友達も少なく、言葉数も少なく、目立たず、影の薄い地味な女の子。
 いてもいなくても、誰にも気付いてもらえない存在。
 そんな風にしか思われていないと思う。
 愛の集団催眠が解けてからというもの、電車に乗ると、痴漢に狙われることがずっと増えた。
 今もそう、ちらちら私を盗み見てくる男の人がいる。
 これが通学時の満員電車だったら、あの男の人は私の学生スカートの中に手を入れてきたんじゃないかな。
 私を気が弱そうで抵抗しなそうな女の子だと侮って近寄ってくる痴漢。
 下着の上から恥ずかしいところを撫でてくる。
 私が抵抗を示さなければ、男の人の指は下着の端をめくって直接触れてくる――
 そんなイメージを浮かべながら田舎電車の中、私は人知れず身体を熱くさせる。

 愛の集団催眠が解けてからの変化としてもう一つ、自慰の回数が増えた。
 放課後、友達と遊び歩くことがなくなってすぐに帰宅すると、ベッドの上でエッチなことに耽ってしまう。
 以前は指弄りだけだったのに、最近は何かを股に挟んで下腹部を擦りつけたくて仕方ない。
 こっそりピンクローターを買ったし、もっと別な玩具にも興味が尽きない。
 早く彼氏を見つけてセックスしたい。
 何もかにも忘れられるようなセックスをして、早く大人の世界に行ってしまいたい。
 今の世界には、私の居場所はもうどこにもない。

 ある日の放課後のことだった。
 私は呼び出された教室に行ってみると、高校になってから知り合った仲の良い女友達に告白された。

「心愛(ここあ)のことが好きになっちゃったんだよね。
 ……その……そういうのに、抵抗がなかったら……あたしと付き合わない?」

 何が起こったのかすぐには理解できなかった。
 混乱する私を見て、その子は悲しそうに教室を出て行ってしまって、それっきり。
 同性愛なんてまるで考えたことがなかったし、初めての告白だったしで、私はどうしたらいいのかわからなかった。
 心の準備もなければ、返答の猶予もなく、弁解の機会も与えられないまま。

「お前さ、誰にでも媚びてんじゃねぇよ。
 期待させておいて、可哀想じゃんか!」

 翌日、クラスのみんなの前で罵声を浴びたことによって、私に掛かっていた愛の催眠はすっかり解けてしまった気がする。
 なんだかうまく笑うこともできなくなった私は、高校生活二ヶ月目にして孤立し、放課後はオナニーばかりの毎日。
 そんな私を見かねた両親が、夏休みに親戚のいる田舎町に遊びに行く計画を勝手に立てちゃったからに、私は今、田舎電車に揺られて変質者にチラ見される始末。
 つまらないため息を吐く私だったけれど、まさかこんな何も無い田舎町で、親戚のお兄ちゃんに種付けされることになるとは、この時はまるで思ってもいなかった。



第一話ここまで


第一話

高校デビューに失敗した処女・女子高生はオナニー狂い

第二話

性器の見せ合いっこ。子供の頃のエッチな思い出

第三話

お風呂でオナニー、愛液風呂

第四話

禁断の恋、親戚の兄と近親相姦への期待

第五話

それが近親相姦でも、兄に抱かれて壊れてしまいたい妹

第六話

エッチな気分になれる催眠オナニー・導入催眠

第七話

深い催眠に落ちていく少女

第八話

催眠で興奮したJKは羞恥心だけで潮吹き

第九話

教室で大股開きの露出、放尿

第十話

近親相姦。兄妹の超えてはならない一線

第十一話

剃毛パイパンJK。綺麗なスジまんを凝視される

第十二話

まるでフィストファック。ロリJKに極太ちんこを二本挿し

第十三話

異物挿入と疑似出産

第十四話

クリトリス切除・脳姦の強烈催眠イメージ

第十五話

ロリ女子高生を子宮姦・ウテルスセックスで猛烈中出し、種付け

最終話

夏休み――永遠に解けない催眠の世界

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