お風呂でオナニー、愛液風呂


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第三話

 背徳感に酔い痴れる――なんていう言い回しを初めて目にしたのは、男性と男性の恋愛と肉欲を描いたボーイズラブ小説を読んだ時だったろうか。
 一人の男性が思いがけず幼なじみの男友達に慕情を抱いてしまい、長年隠し続けてきたその想いを抑えきれなくなり、同性を愛するいばらの道に突き進んでしまう。
 また親友と思っていた男友達から想いを打ち明けられた男性も、それを禁断の恋と認識しつつ、大切な親友を恋人として受け入れるかどうするかで迷いながら、ある時、親友を受け入れてしまった際の自分の身体の反応に戸惑い、そしてやがて溺れていく。
 そんなエッチな本を本棚の奥に隠しつつ、こっそり読むのも背徳感。
 本を読みながら、子供の頃に母親に禁じられていた性器弄りに興じるのも背徳感。

 背徳感とはどうしてこんなにも私の心をドキドキさせるのだろう。
 雅人さんの運転する軽トラックに乗せられて親戚宅に着いた私は、親戚のおじさんとおばさんに挨拶を済ませると、すっかり汗まみれな身体を洗うために湯を沸かしてもらい、湯船に浸かっている。
 おじさんとおばさんはやっぱり農作業が忙しいらしく、そんな繁忙期に訪れたことを詫びさせてもらった。
 じゃあ後で手伝ってもらおうかな、と柔和に微笑むおばさんは、日焼け止めクリームや虫除けスプレーが必要よね? と話を切り出し、その他必要な日用品の買い出しに雅人さんを同行させると提言した。
 私の荷物を部屋に運んだりしてくれて汗を掻いているのに、雅人さんは私に気を遣ってお風呂に湯を張ってくれていた。

「いいよ、心愛ちゃんに付き合うよ。
 でもその前にお風呂に入って着替えちゃいなよ、汗掻いたろ?」

 するとおばさんも言うのだ。

「雅人、あんたも汗流してから行きなさいよ。
 汗臭くしてたら心愛ちゃんに嫌われちゃうよ?」
「……わかったよ。
 でも一番風呂は心愛ちゃんに譲るよ」
「当たり前だろ?
 誰があんたの入った後の風呂になんか入るもんか」

 そう言っておばさん、おじさんは笑う。
 相変わらず弄られポジションの雅人さんが困った顔して、こんな家でごめんね、と力なく微笑む。
 私も笑みを返す。

「それじゃあ先にお風呂頂きますね。
 雅人さん、私の後でごめんなさいね」

 と言って一番風呂を頂いた私は、まだ太陽が元気に照りつけている時間帯だというのに、湯船の中でオナニーに耽っていた。
 もう性器弄りが止まらなかった。
 二度目の絶頂がすぐそこだった。
 私の入った湯船に、この後、雅人さんも浸かるのだと思うと興奮が止まらない。
 温かいお湯の中、乳首が痛いくらいに勃ちあがって、溢れ出た瞬間から湯船に溶け込んでしまう愛液は、もうどれくらい溢れたのだろう?
 いつものようにクリトリスや膣の浅瀬を弄るだけでなく、膣を広げて膣内にお湯を入れて、そのまま立ち上がるとおしっこのようにお湯が滴って、それがまた湯船に溶け込む。
 どんどん私のエッチ汁に染められていく湯船。
 この後、私がこんなことをしていたとも知らずに雅人さんがこの湯船に浸かるのだと想像すると興奮する。
 今、女の子の大切な場所から滴っているのはおしっこじゃなくてただのお湯。
 だけど私の大切なエッチな場所をすすいだ特別のお湯。
 下腹部に力を入れると、お湯が勢いよく飛び出す。
 本当におしっこをしているみたい。
 でも違う。
 これはおしっこじゃなくて愛液と混じっただけのただのお湯。

 すごく悪いことをしている気がする。
 雅人さんを騙している気がする。
 そう思えば思うほど、どんどん濡れてきてしまう。
 また湯船に浸かり、エッチ汁を掻き出すように性器を弄る。

「……ぃ…イクッ…ぅ!」

 親戚の家で、こんな昼間から、次に雅人さんが湯に浸かるのに……。
 ゾクゾクっと背徳感が背筋を駆け上がり、私は三度目の絶頂を目指して性器を弄る。
 どんどん濡れる。
 エッチ汁が止まらない。
 ただの透明なはずの湯が、不思議な魔力を帯びていくように感じる。

 二月十四日・バレンタインデーに好きな人に手作りチョコレートをあげる話に女の子は誰しも夢中になる。
 チョコレートの作り方が書かれた本を読んで、可愛いラッピングの仕方を教えて貰ったりして、大好きな人のことを考えながら市販のチョコレートを湯煎にかけてトロトロに溶かしていく。
 鍋底で焦げ付かないようにチョコレートを掻き混ぜるように、同じように膣の中を掻き混ぜながら愛液を吐く私は、『手作りチョコレートで両想いになれるおまじない』なんて小冊子を思い出していた。
 湯煎で溶かしたチョコレートの中に、たとえば血を入れたりする。
 髪の毛を一緒に結った手編みのマフラーと同じで、チョコレートの中に自分の体液を混ぜようという話だ。
 他にも唾液、涙、刻んだ爪や髪の毛など。
 でも小冊子の終わりには、こうも書かれていた。
 おまじないの効力を最大限に高めたいなら、チョコレートに混ぜる血は生理の時の経血を、刻んで入れるのは髪の毛ではなく陰毛を、と。
 後になって思えば馬鹿馬鹿しい話だし、これを男子が聞いていたらどん引きものだろう。
 でもバレンタインデーが近づくと、女子小学生は集団催眠に掛かったようになって、そんなおまじないも真に受けて、生理周期に合わせてチョコレート制作を行ったりする子も現れたりする。
私はどうだったかというと、本当のところチョコレートを作ったこともないし、渡したこともない。
 生理が始まったのは中学生になってからだったし、それになにより、私みたいな小柄で華奢で、それに天然パーマな髪をしていると、男の子にはほとんど相手にされなかった。
 男の子は黒髪ストレートで白のワンピースを着た女の子なんかに憧れると聞くけれど、そんな純粋無垢を謳ったような子なんていたりするものか。
 女の子はこんなにもエッチな生き物なんだから……!
 そう胸の中で叫びながら、私は自分の痴態を肯定するように指使いを激しくして三度目の絶頂に達する。
 湯船の中でビクビク震える。
 この後、私のエッチ汁に染まった湯船に浸かる雅人さんを想う。
 あの力強く逞しい身体に私の体液が染み入っていくのだと思うと、それだけで幸福感が込み上げてくる。
 けれども同時に切なさも込み上げてくる。
 雅人さんに抱かれたい。
 雅人さんに滅茶苦茶にされたい。
 私は湯煎で溶かされたチョコレートのようになって、雅人さんの体液を、精液をその中に溶かし込んで欲しい。
 思えば思うほど、どんどんお股から愛液が溶け出していく。
 私と雅人さんは親戚同士、血の繋がりのある者同士で、決して結ばれてはいけない間柄。
 そんなことは昔から知っている。
 言われるまでもなく禁じられた初恋。
 でも好きになってしまったものは仕方ないじゃないか。
 怒りに任せて性器を虐めていると、怒りは快楽の麻薬を受けて背徳感に昇華されていく。

「雅人さんっ、雅人さんっっ!」

 何度も禁じられた相手の名前を呼びながら私は絶頂する。
 愛液を吐き出しすぎたためか、いよいよ喉が渇いて辛くなって、ようやく私は風呂を上がった。
 涼しい扇風機の風を感じながら、冷たいペットボトルの水をがぶ飲みする。
 生き返る――と感動するほど水が美味しく感じる。
 それだけ大量に愛液を吐いたということなのだろうか。

 お風呂場に入っていく雅人さん。
 脱衣場の戸が閉められた向こうで、雅人さんが私の愛液入りの湯船に浸かっているのだと思うと胸がトクトク鳴る。
 本命のバレンタインデーチョコレートを渡した後の女の子の気持ちって、こんな感じなのかなと私は思いつつ、1.5リットルのペットボトルの中身を大半飲み干してしまった。

第三話ここまで


第一話

高校デビューに失敗した処女・女子高生はオナニー狂い

第二話

性器の見せ合いっこ。子供の頃のエッチな思い出

第三話

お風呂でオナニー、愛液風呂

第四話

禁断の恋、親戚の兄と近親相姦への期待

第五話

それが近親相姦でも、兄に抱かれて壊れてしまいたい妹

第六話

エッチな気分になれる催眠オナニー・導入催眠

第七話

深い催眠に落ちていく少女

第八話

催眠で興奮したJKは羞恥心だけで潮吹き

第九話

教室で大股開きの露出、放尿

第十話

近親相姦。兄妹の超えてはならない一線

第十一話

剃毛パイパンJK。綺麗なスジまんを凝視される

第十二話

まるでフィストファック。ロリJKに極太ちんこを二本挿し

第十三話

異物挿入と疑似出産

第十四話

クリトリス切除・脳姦の強烈催眠イメージ

第十五話

ロリ女子高生を子宮姦・ウテルスセックスで猛烈中出し、種付け

最終話

夏休み――永遠に解けない催眠の世界

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