快楽機姦研究所

ファッキングマシーンと拘束イス 1

―――ファッキングマシーンと拘束イス 1――

快楽機姦研究所。地下1F 準実験室。

おっぱいにプリンのような形をした性具を取り付けられている全裸の私は、SMチェアーに座ったまま全身をベルトで拘束されて、アソコを丸だし状態になっていた・・・。

ぎちぎち、ぎちぎち。

「あ、あぅぅ~~~・・・」

大股開きを止めることはできない。・・・脚は太股から、すね、生足から足のつま先まで、きっちり固定されている。

腰回りやそけい部にも黒色のベルトが巻かれているため、下腹部や脚はぜんぜん動かせない。・・・やりたい放題されることが目に見えている・・・。どきどきどき・・・。

また、手は肩の横に配置されている。腕を曲げた状態で手首に手枷が取り付けられているので、こちらも移動できない。

・・・というか、顔以外の部分は、SMチェアーから離れることがほとんど不可能である。・・・う~ん、ぎっちり拘束されちゃってるなぁ・・・。

そして、私のヒクヒクうごめくアソコの先には、立派なペニスの形を模造した性具であるディルドが待機している。

・・・このディルドの芯の部分には金属性の棒が連結しており、その先にはファッキングマシーンという機械が、ディルドを前後に動かせるようにしている。・・・機械の回転運動により、ピストンが行えるタイプだ・・・。

「萌子ちゃーん。・・・今日は、シンプルなファッキングマシーンの体験実験よ~ん」

私の性管理調教者であるメイドの茜さんが、ニコニコしながら近くにやってくる。

「大股開きで拘束されたまま、乳首をもてあそばれて、膣内挿入されちゃうのって楽しいわよねぇ~? んふふふっ・・・」

私の頭をなでながら、早速、乳首に固定されている性具のスイッチを入れる。

ぐ、る、る、る、るるるるるぅぅうぅ~~~・・・。

「・・・んっ。・・・・っ・・・ぃ・・・ぁっ」

プリンのような形をした性具の内側が動き出す。・・・この中では、シリコン性のイソギンチャクの形をした乳首責めの器具が、ローションをまとったまま滞在しており・・・それがぐるんぐるんと回転することで、私の乳首と乳輪を優しく刺激する。

しゅわ、しゅわ、しゅわ、しゅわわぁ~~~・・・。

「ふっ・・・ふぁ・・・あ、あ、・・・んあっ・・・」

すぐに、顔がとろけてくる。・・・シリコン性の回転する性具は、乳首ぜめの中でも1位2位を争うぐらいの良さがある。・・・あああ、あ・・・っ、乳首をもじょもじょされちゃうの、すごく気持ちがいいぃいぃぃ~~~っ。

しゅわ、しゅわ、しゅわ、しゅわ~~・・・。

・・・はぁ、・・・はぁ、・・・はぁ、・・・はぁ。

背骨を色っぽく曲げて、おっぱいを前後に軽く移動させながら、呼吸間隔を短くしていく・・・。

「あ、あぁんっ・・・!」

乳首が回転マッサージ攻撃を受け続けて、どんどん勃起していく。・・・血液が流れてピンと張ったところで、シリコン性のイソギンチャクが勃起乳首の表面を、いっぱいこすってくる。

「あっっ・・・あ、あ、あ、あぅうぅ~~~~っ!」

ローションをにっちゅりさせたシリコン性具の摩擦は、とっても快感だ。

おっぱいに根付いている、ねっこのような形をした快楽神経が、びくびくと反応する。・・・淡い快楽の電流が、乳首から胸の深部まで、びりびり~~っと流れて・・・おっぱいがイイ気分になる。

ぐ~りゅぐ~りゅ、ぐ~りゅぐ~りゅ、

「あ・・・あへっ・・・あ、あ、・・・んぁ、んあぁあっ、ひゃぁああぁ~~~っ・・・」

最初はイイ気分ぐらいで済む。・・・しかし、乳首に固定された性具はずーっと私の勃起乳首を摩擦し続けるので、快感は上乗せする形でどんどん積まれていく。

「にゃ、にゃ、にゃ、にゃへぇえぇぇえ~~~~・・・」

その結果、おっぱいがじゅわわぁ~~~っと甘くしびれて、性的な快感を強く生じさせるようになる。

・・・そうなると、頭の中もぼんやりしてきて・・・き、気持ちいぃ~~よぉ~~~・・・。ほにゃぁあぁ~~~・・・。

ぎちぎち・・・ぎちぎち・・・。

身動きが取れないまま、SMチェアーの拘束ベルトをきしませて・・・うっとり気分で、あえぎ声を漏らす。

「けいれんする度に、オマ○コから萌汁がどっぷりと漏れてきてるわねぇ~。ローションいらずかしらぁ~? んふふっ。

さ~てっ、ここらでファッキングマシーンの挿入といきましょうか! 乳首を刺激されながらの膣内挿入は、萌子ちゃんの大好物でしょぉ~?」

ウィィィィン。ぴちょっ・・・。

「あっっ・・・・・!」

ぷるんぷるんの大きな亀頭が私のアソコに接触して・・・、

ウィィィィーーー。・・・ぐもっ! ぐ、も、も、も、も・・・。

「あ、うぁ、あ、んあっ・・・! はぁ、はぁ、はぁ、はうぅ~~~~っっ!!」

アソコの唇を両サイドに大きく広げながら、ディルドがゆっくり進入してくる。

ず、ず、ず、ず、ず・・・。ぬ、も、も、も、も・・・。

「はぅ、はぅ、はぅぅ・・・あ、あんっ、んっ、あ・・・っ」

膣道が少しずつ拡張されていく。・・・挿入されている亀頭に、閉じた膣壁が接触すると・・・膣壁は亀頭の形に合わせた軌跡を描きながら、外側に大きく開かれていき・・・、辺り一面に潜んでいる私の寝ぼすけな快感神経は、ぎゅうぎゅうに追い出される。

じゅもももも~~・・・ぬぅ~~っぷりっ・・・。

「ひゃうぅぅぅーーーーーっっ!」

私の膣内は、勃起された男性器のサイズに合わせるような形になってしまう。・・・私の意思では、その状態から元に戻すことはできない。

・・・追い出された膣壁のお肉たちが、にゅちにゅちとうごめきながら、甘い蜜をどっぷりとこぼしていく・・・。

ず~~~もぉ~~~~。・・・ずぶりっっ!!

「ーーーかひっっ・・・・・・!!」

長めの陰茎が、体内に全て押し込まれる。・・・両足がびくんと歓喜する。

きゅち、きゅち、きゅち、きゅち。

「あ・・・うぁ・・・あ・・・・あ・・・っ!!」

蜜をこぼした膣壁は・・・外側に圧迫されている限り、ずーっと蜜を作り続ける。・・・ディルドは一切退かない。私の膣壁を強制的に追い出したままにさせる。・・・蜜がさらにこぼれていく・・・。

しゅわわん、しゅわわん、しゅわしゅわしゅわ。

「はぁ、はわぁ、あ、あぁ、ぁ、ぁ・・・」

膣内のあま~い蜜は、乳首の奥から漏れ続ける白いミルクと混ざって、まったりしたおいしさを作り出していく。・・・それが頭の中に流れ込んだ時・・・私は大きな喜びを感じる。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ」

・・・あえぎ声を出さずにはいられない。・・・愛液を漏らさないことが出来ない。

乳首を刺激されながらの膣内挿入は、とぉ~っても気持ちがいい。・・・挿入されたディルドの周りから骨盤内部全体に・・・素敵な快感が広がる。

「はーっ! はーっ! っ、うっ、あっ!!」

・・・断ることは出来ず・・・ただ受け入れるのみ。お腹や脚がびくびくと悶えても・・・首が左右にぶんぶんと振られてもお構いなし。

ディルドはその場にずーんと滞在したまま、膣壁に大量の密を作らせる・・・。

「あぁ・・・あぁああぁ・・・あぁああぁあっっ・・・!」

胴体下部は、私の全てを一方的に躍らせてしまうような魔法を生じさせる。

「あぁあぁあぁ~~~・・・」

全て無意識だ。・・・こういう風に声を発しようと思ったことはないし、体をくねらせようとしたこともない。・・・だけど、口から勝手にエッチな声が漏れてしまい、背中や腰や太股が楽しそうにうねってしまう。

ーーーそれほどまでに、挿入された部分が快感なのだ。強烈に快感なのだ。・・・熱くて・・・優しくて・・・嬉しくて・・ちょっぴり苦しい。・・・そんな鈍くて重~い快感・・・。

「あらあら、可愛らしく悶えちゃって~、乳首を刺激されながらおちんちんと合体しているのがよっぽど好きなのねぇ、萌子ちゃんは・・・」

じゅ、じゅ、じゅ、じゅ、じゅ・・・。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・」

差し込まれたディルドの亀頭のカリの部分が、私の膣道をいやらしくこすりながら下がっていく。・・・挿入される時も好きだが、抜かれる時も好きだ。

ずずーーーーっ、どちゅりっっ・・・・・!!

「ーーーーーーーーーっっっ!!!」

ぎちんっっ!!

再度、奥まで挿入された時、私は拘束された体を大きく震わせながら、表情が見えなくなるぐらいに頭を上に向けて・・・深く、喜んだ。





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