第十二話

 ディルドゥがアナルに突き刺さった瞬間、西島ヒナノはそれまでの酩酊状態が一気に吹き飛んだようだった。
 ネズミを踏み潰した時のような、即座に途切れる悲鳴を上げたくらいにして、大口を開けたまま舌を振るわせ、身体を硬直させた。
 俺に助けを求めるように手を伸ばしてくるものの、俺は西島ヒナノの身体をしっかりと抱きかかえてディルドゥに落としていく。
 初めてのディルドゥアナル姦で、西島ヒナノの脳内はパニック状態で、それこそ地獄絵図だろう。

「ぁ……ぁ……ぁぁ……っ……」

 口をパクパクさせて、今にも溺れそうな顔をする西島ヒナノのアナルには、半分ほどまでディルドゥが突き刺さっていた。
 だがここで問題が起きた。
 テーブルの上に固定したディルドゥだったが、西島ヒナノがテーブルに足を着いて、これ以上アナルを犯されないように突っ張って抵抗し始めたのだ。
 さらに俺の首に回していた腕も振りほどき、片手はテーブル、もう一方の手はディルドゥを押さえる格好だ。

「牛島さ、ま……たす…け……」

 そのまま立ち上がればディルドゥは抜けただろうが、初めてのアナルの感覚に怖くなって腰が抜けたような状態だった。

「……まだ半分しか入ってないんだけど?」

 目尻の涙を飛ばしながら首を横に振る西島ヒナノは、自重を支えるのも辛いらしく、そのまま放っておいても少しずつアナルにディルドゥがめり込みそうだった。

「全部入れてみてもらわないと、破損しているかどうか、わからないでしょう?」
「いや……ぃや……」

 奥歯をカタカタ鳴らしながら、今にも泣き出しそうな表情。
 俺は西島ヒナノの両脚の付け根、骨盤付近にそれぞれ両手を添えた。

「ぁ……だめ、やめて、ぅ……あ、押さない、でっ……!」

 泥の沼に沈んでいくほどの速度でゆっくりと西島ヒナノをディルドゥに沈めていく。
 化粧っ気の薄い少女の顔が、ディルドゥの深度によって繊細な表情の変化していくのを楽しみながら、どんどん深めていく。

「ぁ…………うぅ……っ、深ぃ……」

 深まると同時に、押し出されるようにして涙がこぼれる。

「辛いの?
 それなのにどうして乳首は勃起してるの?」
「そんな……っ……し……知りま……せ、ん……」
「ふぅん、本当はアナルを弄られて感じてるんじゃないの?」
「……違…っ……ぅ」

 あと数センチで完全埋没だったが、俺は両手を離して西島ヒナノの乳房を揉む。

「アナルだって性感帯なんだよ。
 変な偏見なんて捨てて、お尻でも楽しんだ方がいいと思うけど?」
「そんな……」
「だって感じてるんでしょ?」

 俺は西島ヒナノの股ぐらに顔を突っ込んだ。

「ぁぁっ、だめ、あ、っ…ゃぁあっ!」

 先ほどもう少しで絶頂だったのに、お預けにされたままの秘部。
 乳首と同じくクリトリスもきつく勃起していて、愛液も濡れ方が激しくなっていた。
 俺は愛液を激しく吸い上げる。
 じゅじゅるるっ、じゅるるるぅっ、淫靡な水音を響かせてやって、少女の恥じらいが虚しくなるように差し向ける。
 骨盤を抱きしめるように腕を回して顔を恥部に圧着してのクンニリングス。
 少しずつだが、西島ヒナノの下腹部をディルドゥへと落としてもいく。

「やっ! やめ…てっ! ああぁっ、いやっ、いやぁ! あっ! ぁあ゛……!」

 西島ヒナノの声に艶が乗りだす。
 テーブルに突っ張っていた手足で、今度は俺の頭部にしがみついてくる。

「いやぁぁっ、なんでっ! なんでっ、なんでぇぇ! お尻ぃぃっ……!」

 アナルが気持ちいいのか、クンニが気持ちいいのか、もはや区別がつかなくなって濡れ濡れる西島ヒナノの嬌声。

「イクっ、イクっ! お尻で……いやっ! いやなのにぃぃっ!」

 西島ヒナノが俺の頭部にしがみつく力が一層強まり、下腹部は燃えるように熱くなった。
 鼻頭に勃起したクリトリスがコリコリぶつかり、小陰唇のびらびらっぷりを唇に感じる。
 健康的な媚肉の奥から溢れる愛液を吸い、舐めとっているだけで俺自身も興奮し、西島ヒナノを抱き寄せる腕に力が籠もる。
 そして抱き寄せる形で西島ヒナノをディルドゥへ深く沈めていく。

「イクっ! イクイク゛っっ! イッちゃうぅぅぅっっっ゛゛!!」

 ディルドゥの深度など、もうどうでも良くなってよがり叫ぶ西島ヒナノ。
 個人的にこの子の鳴き声は好きな感じだなと思うと、特別サービスとして舌裁きを加速させてやる。

「あああぁうう゛っっ! イグッゥ! イッグウウウウウゥゥゥゥッッッッ!!!」

 ガクガクガクっ! と強く三度震え上がった後、一呼吸置いて、小さなさざ波のような痙攣をしばらく繰り返した。
 それが終わると俺の頭部にしがみついていた両手両脚がほどけ、だらしなく股を開いて
テーブルに腰掛ける格好になった。
 すっかりディルドゥが根元まで突き刺さっているが、絶頂の余韻に浸ってそれどころではないようだ。
 激しくイッた余韻で乳房を揺らしながら肩で激しく呼吸をする西島ヒナノに、俺はいよいよ興奮が隠せなくなっていた。

「イッたばかりで辛いかもしれないけど……」

 はぁはぁと呼吸するのが忙しい西島ヒナノは、それでもコクコクと頷いてみせる。

「大丈夫かい?」
「はぁ……はぁ……いいです、よ……私ばかり……気持ち良くなって……たら……はぁ……悪いじゃないですか……」
「お尻、気持ち良かっただろ?」
「ぅ……それは……」

 まだ時折小さな余韻の震えを見せる西島ヒナノは、しかしアナルの性感については黙秘した。
 明らかに感じていたくせに、まだ認めたがらない意地らしさを可愛らしく感じながら、俺も服を脱いで全裸になった。
 そうして配達員としては華奢な脚を開いてやると、今更になって恥ずかしがって顔を赤く染め、目をそらす初心っぽさが可愛い。
 俺はその横顔に訊く。

「期待してる?」

 すると西島ヒナノは横目で俺をちらっと見た後に、コクンと頷いた。

第十二話ここまで


第一話

可愛い少女の配達員

第二話

少女を睡眠薬で眠らせてレイプへ

第三話

ディルドゥやバイブ、ローターを点検しつつ、少女を待つ

第四話

可愛い女の子だからいじめたくなる

第五話

少女を密室に誘い込んでレイプへ

第六話

少女の弱みに付け込んで

第七話

恐喝して少女の唇を奪う

第八話

電話させながらアナルに指を挿入

第九話

アナルに指入れ。そして睡眠薬を

第十話

微睡む少女へクンニリングス

第十一話

少女のアナルを巨大ディルドゥに叩き込む

第十二話

アナルとクンニで同時責めで少女は絶頂に

第十三話

子宮を突き上げ、少女をイカせ続ける

第十四話

まるで3P。二穴プレイで少女に中出し、絶頂へ

最終話

後先考えない中出しSEXの果てに

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