快楽機姦研究所

陰核に極上の快感を与える実験 1

―――陰核に極上の快感を与える実験 1――

快楽機姦研究所。私のお部屋。

「あ”・・・あひぇ、へへっ、へ・・・」

私はお布団の上で、脚を大きく開いたままスカートをめくり・・・メイドの茜さんに、オムツを見せている。

べりべりべりべり。・・・マジックテープをはがされて、アソコを露出させられる。

ムワァ~~~。

エッチな蒸気が浮いてくる。・・・これを男の人が吸ったら、発情して私に襲いかかってしまうような・・・、そんな色香の蒸気。

「うわぁ~~~、愛液でべっとべとぉ~。いい匂い~。・・・あ。・・・い、今、別のものに変えてあげるねっ」

茜さんは、私のオムツを抜き取り・・・替えの物を取ってくる。

「はぁああぁぅう~~~・・・」

さて・・・、どーしてこんな愛液垂れ流し状態になっているかというと・・・クリトリスに固定されている透明な器具が原因である。

私のクリトリスは、現在、完全剥き出し状態。・・・そこに吸引器具のような形をした容器が被さっていて、その中でピンク色媚薬がたっぷりと詰まっている。

こぽ・・・こぽ・・・。

私のビクビクと勃起しているクリトリスは、どの表面からも媚薬液に浸されていて・・・クリトリス内部に、絶えず、媚薬が染み込んでいる・・・。

「へ・・・へっ・・・」

今日の夜は、クリトリスに極上の快感を与える実験をするとのこと。・・・それを実行するために、私のクリトリスは、ずーっと媚薬に浸された状態なのだ。

・・・そんなんだから、もう頭の中はとぉ~ろとぉろ~。顔を赤色で染め、よだれを垂らしてしまいそうなゆる口になって、ぼーっと、ぼーーっと・・・している。へにょんへにょぉ~~ん。

「はへぇーー・・・はぁー・・・はぁぁ~・・・」

く、クリトリスがすごい感度になってる・・・。触っていないにも関わらず・・・まるで優しくクリクリされているような快感が、漏れてくる・・・。

しかも、発情ぜめはクリトリスだけではない。・・・背中にも大量の電気シートが貼られていて、私の背中や腰、仙骨尾骨にやさし~い電気が流れ続けている。

・・・また、媚薬ガス注入器を定期的に挿入され、鼻の穴に、ぷしゅ、ぷしゅっと媚薬ガスを送られている・・・。

ーーーぽふっ、ぽふっ!

「・・・はーい、萌子ちゃん。新しいオムツに取り替えたわよ~。・・・もーちょっと我慢してね、もうすぐ実験の時間だから」

「ふぁあぁ~~あぁ~~~~い~~~」

だらーんとして、うっとり気分のまま・・・実験まで待ち続ける。

夕方。・・・ご飯を食べてから、お風呂~。

・・・その後、マッサージルームで体をい~っぱいほぐされて、血行がとても良い状態になる。・・・すなわち、性感を強化された状態・・・。

また、ある程度オナ禁もしているし、生理周期的にも、今日はかなり感度がいい日だ。・・・何から何まで条件がそろっている上に、クリトリスは媚薬漬け・・・。やばひ。

全ての準備が整ったら、実験室にゴー!

ご、極上のクリトリスの快感。・・・うひ、うひひひひひ・・・っ。

・・・エッチがだーいすきな私にとって、この実験は期待せずにはいられない。・・・きっと、気絶しちゃうぐらいに気持ち良くなれる気がする・・・。

快楽機姦研究所。地下1F。実験室。

私は、実験用の白い浴衣を脱いで、裸になった後・・・診療台の上に乗せられて、全身をベルトでぎゅぎゅっと拘束される。

そこから、鼻の中に濃厚な媚薬を追加で大量噴射され、茜さんのラブラブキスで心も強制発情~! ・・・じゅ、準備が万全すぎる・・・っ。

「へあぁあぁあぁ~~~・・・んはぁ、はぁ、はぁ~~っ」

自我があやふやになりつつある・・・。私は、腕や脚を少しだけくねらせて、淫らになってしまった女体を愛らしく表現する。

びきびき、びくっびくぅっ!

・・・ようやく媚薬から解放クリトリスは、ビクンビクンと力強く跳ねて、はちきれそうなぐらいに勃起している。

「かなりの性感を蓄えているようね。脳波測定からみてもわかるわよ~。・・・おいしく出来上がった、赤くて綺麗なお豆ちゃんは~、どれほどの快感を萌子ちゃんに与えてくれるかなぁ~? 楽しみだわぁ~」

上機嫌な茜さんは、私のお股の側にあるイスに座り、その隣に置いてある性具箱から、先端が丸みを帯びている小さなピンセットのような「V」字型の器具を取り出す。

「まずは、クリトリスを上向きにして固定しましょう」

ちょむっ。

「う~~ひぃはあ~ぁあ~あぁあ~~あ~~~っっ!!」

器具によってクリトリスを摘まれた瞬間・・・私の頭はピンク一色で染まる。

「あらまー、すごい感度。・・・これ、まだ序の口なのよ?」

「はぁ”ぁ・・・はぁぁ~・・・」

・・・クリトリスを摘んだまま、ピンセットのような器具を私のお股上部にぴたっと貼り付けることで、クリトリスを大分上向きにされる。・・・快楽神経がいっぱい集まった、とっても気持ちよくなれる裏筋を、もろ出しにされる・・・。

「あ・・・・あ・・・あ・・・っ」

クリトリスを摘まれているだけで、快感がどんどん溜まっていってしまう。・・・このまま放置されても、絶頂してしまいそうな勢いだ。

「とっても嬉しそうねぇ~。・・・その状態でぇ、これを使うと~・・・も~っと良い気分になれるわよぉ~」

続いて茜さんは、性具箱から舌のようなものが連結した棒を取り出す。

「機姦「クリトリスれろちゃん」。人間の舌のような触感をクリトリスに継続して与えてくれる優れもの~。オートでローションを放出しながら前後に動くことで、ざらざらの部分がクリトリスの裏筋を、いっぱいこすってくれるのよ~」

ぬちゃり。

ぴくんぴくんしているクリトリスの裏側全体に、クリトリスれろちゃんの舌の部分が密着する。

「あ”ん・・・っっ!」

「触れただけでも気持ちいいでしょ~。ここから動かすとね・・・」

カチ。・・・にゅーる、にゅーる、にゅーる。

「は”・・・あぁあ”あぁ”っ・・・あ~~~~~~~~~っっっ!!!」

ねっとりする舌が前後にゆっくり移動して、私のクリトリスの裏側全体が大きな摩擦を受ける。ざらつきがある触感がクリトリスに与える快感は、私の想像していたものを遙かに超えており・・・美しい快楽の華が、頭の中でパッと咲き乱れる。

にゅーも、にゅーも、にゅーも、にゅーも。

「くぅひいぃいぃぃ~~~~っっ!! あ”っ! う”ぁ”! しゅごいっ!! しゅごいしゅごいしゅごいっ!! しゅぅうぅ~~~ごっぉおおぉ~~~~っっ、ぐっお”、っっう”!!」

お股が素晴らしいほどの快感を得る。そのあまりにも気持ち良い快感を受けた私は・・・まぶたをあけられなくなり、官能味溢れる笑顔になったまま、メスのいやらしい欲望を大声で発っしてしまう。

「くりとりしゅぅううぅぅう~~~!! イイっっ!! しゅごくイイっ! だめぇ~~~っ!! あは、あは、あは、あはっ!! だ、だ、へ、ひゃ、ひぃ~~~っっ!!」

語尾にハートが付属するようになる。

ぎちっぎっちぎちぎ、ち・・・。

私の体はクリトリスの快感を祝福するかのように、各個淫らに踊り始める。私の命令は全く聞きいれない。拘束ベルトの律する動きに反抗して、淫欲をおもむろにする。・・・それほどまでに、クリトリスから体内に流れてくる快感は、すさまじいものだった。

にゅんもり、にゅんもり、ぬ~ちぬ~ち、ぬ~ちぬ~ち。

「あぁ”・・・ぐ、ぐ、ぐ、ぐ、あ、あ”っ・・・!」

アソコから淫水が大量に漏れてくる。エッチな香りをふんだんに含んだまま・・・。

「に”ょ、あ”、ああ”へっ、ぐ、ぐひっ!!」

乳白色の快感が、体のすみからすみにまでどっぷりと染み込む。胴体だけでは飽きたらず、腕、手、指の先・・・足、足裏、つま先・・・。体のすべてに・・・。

ーーーあ”あ”ぁああぁっ!! し”あ”わしぇぇえ~~~っ!! くりとりすを固定されたまま、裏側をい~っぱい舐められちゃうの、しゅごしゅぎいぃいぃいーーーーっっ!!

性の甘美が誘因となって、好色たっぷりの甘く優雅な絶頂感が、脳内で浸透する。

ぬち、ぬち、ぬち、ぬち・・・。

あ~~~~~~~っっ!!

理性は眠りにつく。すごぉく嬉しくなって、気持ちよくなって、キラキラになって・・・。

ぶばぁ~~~っっ!!

「~~~~~~~~~っっっ!!!」

ーーービクンッッ!! 潮を激しく吹いて、体を大きくけいれんさせて、頭をすごく上に向けながら・・・私は深く絶頂した。





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